産後ラボ ママのための応援団

産後に起こる経験談や悩みを解決にむけて記事を作っています。ママの応援になれれば。

産後の“ガルガル期”の自分を落ち着かせる方法

 

産後の女性には、人によって「ガルガル期」という時期がおとずれることがあります。

 

“ガルガル期”とは、ホルモンバランスの乱れや育児の疲労感により精神的に不安定になって、小さなことにもイライラしてしまったり、我が子を守ろうとする動物的本能により子どもに触れようとする人がいると、過剰に嫌がったりすることがあるのです。

これが産後のガルガル期といわれています。

 

 

私も産後すぐにこの時期を経験しました。

まず、夫に対しては夫が赤ちゃんの世話について少し何か言うだけで、イライラするようになりました。

 

しかし、夫は大したことは言っておらず、私が授乳する時等に

 

「赤ちゃんの首、大丈夫かな。その抱き方であってるのかな」

 

とか

 

「まだお腹空いてるんじゃないの。ミルク足したら」

 

等、ちょっとしたことを普通の口調で言うだけでした。

それなのに私は過敏になり、夫に嫌な顔をしてしまったり

 

「そんなに言うなら自分でやって」

 

と言ったりしてしまうこともありました。。

後悔するママ

 

夫は少し心配して言っただけなのに、私は

 

「産んでもいないくせに何が分かるのか」

 

という思いが湧いてしまい、苛立っていました。

 

そして、義母(夫の母親)が、おむつを替える夫を見て私に

 

「うちの息子(私の夫)すごいでしょう。もうこんなことが出来るなんて」

(当時産後5日目でした)

 

と言ってきたのに対し、息子をやたらと褒めたたえるのに腹を立ててしまっていました。

腹を立てるママ

 

また、実の父が赤ちゃんを抱くと少し危なっかしいので、抱くなと怒ったりもしていました。

 

こんな小さなことでイライラしてしまうのは、ホルモンバランスの乱れや慣れない育児へのストレス、疲れであることは、妊娠中に通った母親教室でも聞いていたので、自分でもガルガル期に突入した自覚はありました。

 

 

こんなにイライラしてばかりでは私の方が損しているような気がしました。

そこで、ガルガル期の自分をなだめるように、考え方を少し変える努力をしました。

 

 

ガルガル期の自分をなだめる為にした努力とは

自分の体験を話す女性

 

その努力とは

 

「何事も出産の痛みよりは軽い」

 

と考えること、そして

 

「物事の良い面を見るようにすること」

 

でした。

この二つを心掛けていると、夫が私の育児にとやかく言う日があっても、良かれと思って言っているわけで、しかも夫は育児に協力的なのだから口を出しても構わないと思えるようになりました。

 

また、もし義母がまた次に夫ばかりを褒めるようなことがあれば、今度は

 

「いいな。私も褒めてくださいよ」

 

と冗談っぽく言ってみようかと考えたりすると、あまり腹が立たなくなりました。

実父が赤ちゃんを抱く時は最初は私が補助すれば危険は無いし、孫を抱きたい気持ちがあるのは当然のことだと考えると、そちらもイライラしなくなってきました。

 

このように、考え方を少し変えることで、ガルガル期の自分の心を落ち着かせ、感情を制御出来るようになっていき、気がつくとガルガル期を越していました。

ほっとするママ