産後ラボ ママのための応援団

産後に起こる経験談や悩みを解決にむけて記事を作っています。ママの応援になれれば。

妊娠中や産後に感じた様々な種類の痛みについて

私は妊娠、出産を経験するなかで

色々な『痛み』を経験したと、つくづく思います。

 

その痛みの種類や度合いの違いに、何度も驚かされました。

 

まず、私が妊娠中に感じた痛みの一つは、股関節に来ました。

股関節が何の前触れもなく急に痛み出し、

歩けなくなることもありました。

 

痛みはしんどい・・・

産婦人科のドクターによると、

赤ちゃんの体が下半身の神経を圧迫することによって、

その部分が痛むのだそうです。

 

私は股関節が痛む度に外を歩いていても立ち止まって

股関節を休めたり伸ばしたりして、痛みが去るのを待ちました。

 

次に経験したのは、お産の痛みで、

これは当然ながら恐ろしく痛いものでした。

 

私の場合、酷い腰痛のような陣痛を20時間近く感じていました。

 

また、それに加えてお腹の痛みもあり、

まるで下痢をする前のような感覚だったので、陣痛が来始めた時は

 

『もしかして食中毒にでも当たったのかな』と思う程でした。

 

そのような腹痛と腰痛が陣痛なのか分からず、

思わず私は看護師さんに確認しました。

 

『これが陣痛なのですか』

 

どこがどれ程痛むかは個人差があるようですが、

私の場合はこれが陣痛だったようです。

 

私は当初、陣痛は下半身や皮膚が

ヒリヒリと傷むようなものをイメージしていたので、

全く違う痛み方に驚きました。

 

病院でも痛みに看護師さんを呼びたくなる

この陣痛の痛みへの対処方法はというと、

深い呼吸をすることくらいしか出来ませんでした。

 

深い呼吸をしても、

正直言うと痛みが軽くなることはありませんでした。

でも、何もしないよりは気持ちは少し落ち着きました。

 

そして出産後、ほっとしたのもつかの間、

その日の夜は出産の傷がズキズキと痛み始めました。

(赤ちゃんの頭をスムーズに通す為、出口を少し切ったのです)

 

その傷のせいで数日はトイレに行くのも、

椅子に座るのも、とても慎重にやりました。

 

トイレ等でいきんだり、あまり勢いよく座ったりすると、

傷口が開いてしまいそうで怖かったのです。

 

傷は1週間程痛みましたが、

トイレに行く度ウォシュレットや専用の消毒液コットンで拭き取り、

治していきました。産後の痛みは他にもありました。

 

痛みはお産だけかと思っていたのに・・・

赤ちゃんに母乳をあげると同時に、

お腹の中が絞られるように痛むので、

何故かと看護師さんに尋ねたら、

母乳を作るホルモンと子宮を元のサイズに縮めるホルモンが同じなので

授乳中に子宮収縮が起こりそのような痛みがあると言われました。

 

また、何よりも乳房の痛みにはかなり悩まされました。

 

これは母乳を作る為、

乳腺に母乳が溜まって痛くなるというものなのですが、

溜まった部分が硬くなり熱を持って痛いんです。

 

看護師さんに

その痛みを和らげる為のマッサージをしてもらった時の

激痛はかなりなものでした。

 

これは、赤ちゃんによく授乳し、

母乳の出口を広げたり出口の数が増えることで、

張りや痛みが減っていきました。

 

授乳やお世話に夢中になるうちに・・・

しかし私の場合は授乳をしても2週間くらいは痛みが続きました。

あんなに痛かったお産の後で、

またいくつもの痛みを感じることになるとは驚きました。

 

その時は辛かったですが、

それぞれの痛みの度合いの違いは興味深いもので、

こんなに色々な痛みの種類を味わえたことは、

今となっては良い経験になったか思います。