産後ラボ ママのための応援団

産後に起こる経験談や悩みを解決にむけて記事を作っています。ママの応援になれれば。

生後半年から突然始まった夜泣き

初めて出産後の子供との生活は分からないことだらけですよね。

わたしの場合は『子供の夜泣き』に悩まされました。

泣き叫ぶ赤ちゃん

 

でも、最初から夜泣きがすごかったわけじゃないんです。

 

最初の2、3ヶ月の間は、無我夢中で授乳とおむつ交換などを

していたという感じでした。

 

ですが、生後半年になるとやっとひと段落して

少しだけ心の余裕が出てくるようになりました。

 

このまま順調に育って行ってくれるんだな・・・と思いながらも

離乳期に入り、少しずつ離乳食を食べてくれるようになった頃です。

 

突然、夜中の2時に『火が付いたような夜泣き』が始まったんです。 

満月の夜中

その夜泣きは通常の泣き方ではなく、

もうそれこそどこかが痛いんじゃないかというぐらいに

叫ぶように泣くので本当にびっくりしてしまいました。

 

これが、その日を境に毎晩同時刻に始まるのです。

この夜泣きは一度泣き始めるとどんなに抱っこしても

母乳を飲ませようとしても仰け反って泣き叫ぶだけで

どんな対応も意味がないぐらいなのです。

夜泣きに悩まされるママ

こんな状態が毎晩、それも夜中に1週間も続いたところで

夫も私も極度の寝不足でフラフラになってしまいました。

 

しかし、この夜泣きは困ったことに

1週間ではおさまらず2週間、3週間も続いたのです。

 

時には夜泣きだけではなく

激しく泣きながらフラフラと部屋の中を彷徨うように歩くので

とにかく危険で目が離せませんでした。

 

あまりの状態に小児科に連れて行き相談したのですが、

いわゆる夜泣きというより『夜驚症(やきょうしょう)』という

名前があることを知りました。

 

脳の発達が目覚ましい時期に、昼間の脳への刺激が

夜驚症を引き起こす原因になるのだそうです。

 

これは成長過程で避けては通れないものなので

ただひたすらこの嵐が通り過ぎるのを待つしかないとのことでした。

 

対策として、昼間にあまり刺激を与えすぎないように注意されました。

 

これまでは週に2日ぐらいは近くの児童館のようなところや

公園などへ連れて行っていました。

夢中になって遊んでくれるし、安全だし、便利だったので・・・

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ですが、それは週に一度ぐらいに抑えるようにして、

あとは自宅でゆったりと絵本を読み聞かせたり

するようにしました。

 

こうやって、あまり外界の刺激を与え過ぎないようにすることが

夜驚症の対策に良いんだそうです。

 

また、出来るだけ体力的に疲れさせるように

音楽を聞きながらわが子に手足をバタバタさせるダンスをするなど

わが子とゆっくり過ごす

母子で夜驚症の対策に専念しました。

 

すると夜泣き自体が毎晩ではなくなってきたんです。

 

週に2、3日ぐらいへと減っていき

最終的には週一から月一ぐらいへと変化していきました。

 

この時点で、私たちも睡眠時間をある程度確保することが

できるようになりホッとしたのを覚えています。

ほっとするママ

昼間の刺激がこれだけの夜泣きを引き起こす

ということにも驚いたのですが、子共の脳の成長というのも

すごく奥深く、興味深いことなのだと改めて実感しました。

 

夜泣きに悩んでいるお母さんがたは多いと思いますが、

昼間の外遊びを少し抑えてみるというのを実行して

みることをおすすめしたいと思います。

夜泣きが治まって良かった!