産後ラボ ママのための応援団

産後に起こる経験談や悩みを解決にむけて記事を作っています。ママの応援になれれば。

これも異文化ギャップ!?欧州の保育士を困らせた日本の服とは

 

現在30代後半の兼業主婦です。

 

子どもが何とか小学生になったため、現在は育児家事に励みながら在宅での仕事に従事しています。

 

私は国際結婚して、夫の国である欧州の某国に住んでおり、出産も育児もすべてこちらで行いました。

ですから、むしろ日本の育児文化のほうが「へえ~、そんなことをするんですか…」という風に感じることもあります。

 

特に、同じく在住日本人のお母さま方とお話をする際に、ギャップを感じることがよくあります。

へ~となるママ




そんな私ですが、日本文化ゆえにこちらの保育の専門家の皆さんに迷惑をかけてしまったことも何度かあります。

これは、時々思い出しては申し訳なかったな…と思う事のひとつです。

-異文化ギャップを感じたエピソード-

驚く外国人

 

息子が1歳になった頃、私自身が少し大きな病気を患ってしまい、通院を頻繁にすることになりました。

これをきっかけに、住んでいる自治体が経営する託児所に登録し、数時間ほど預かり保育をたびたびお願いするようになりました。

 

と言っても週に一度くらいのことなのですが、それまでは完全に母子べったりでしたので、私にとってはよいリフレッシュになりましたし、息子にとっても「お母さんと少し距離を置く」というよい経験になっていったのだと思います。

 

タイミングとしては良かったと言えるでしょう。


・・・そんなある日、迎えに行くとなじみの年配保育士さんが苦笑いをしてこう言いました。

「あの~、●ちゃん(息子)不思議なお洋服を着てますね…。汚してしまったので着替えをさせたんですけど、私たちあまりよくわからなくて…」

困る外国人女性

と、何とも端切れの悪いお言葉。。

 

はて?と首を傾げて帰宅後、お風呂のために服を脱がせてみたら爆笑風景が待っていました。。。w



その日、息子が着ていたのは日本の母が送ってくれた和風の下着だったのです。

甚平のような簡単なきものタイプと言いましょうか、日本人ならわけもなく身頃を合わせて、内側・外側と紐で結べるものでした。

 

それがめちゃくちゃに合わせられ、全く違う取り合わせの紐が結んであったのですw


例えば、外国の方でも空手や柔道、合気道に親しんでいる人なら、道着の着方も簡単ですが、初めて着る人は「何がどうなっているの?」と途方に暮れてしまうでしょう。

 

まさにそれと同じで、

 

「私、こんなの初めて見ました」

 

という保育士さんの困憊ぶりがよくわかるものでした。


私としては何気なく着せていたのですが、それ以来は気を付けて、託児所にお願いする時は必ず現地調達した洋服を着せるようにしました。

 

ちょっとしたことですが、少しでも保育士さん側のお手を煩わせてはいけないな、と反省した次第です。

反省するママ