産後ラボ ママのための応援団

産後に起こる経験談や悩みを解決にむけて記事を作っています。ママの応援になれれば。

産後の骨盤スクワットが持つダイエット効果とやり方について

f:id:nextzone:20170331123500j:plain

産後と言うのは、多くの方が下半身ぶとり等の体型の悩みを抱えるものです。

このページをご覧の方も、それに該当される方もいらっしゃるかと思いますが、まず産後と言うのは妊娠をきっかけに変化した骨盤が大きく関係しています。

それに関しては後ほど詳しく解説していきますが、ダイエットと言えば、スクワットを取り入れたダイエットがはやっていますが、産後の骨盤が原因となる体型の悩みは、骨盤スクワットと言う、普通のスクワットとは少し異なる特殊なスクワットをする方が良いと言われています。

そこで、このページでは、産後のダイエットを検討されている方に向けて、特にオススメな骨盤スクワットのやり方や効果、注意点等の必要なポイントについて、解説していきたいと思います

骨盤と体型ってどんな関係があるの?

そもそも骨盤と産後の体型の悩みには、どんな関係があるのかよくわかりませんよね?
そこで、これから解説していく内容が理解しやすくなるように、まずは骨盤と体型の関係についてわかりやすく解説していきたいと思います。

そもそも骨盤と言うのは、上半身と下半身をつなぐとても重要な役割を果たしています。そして体の内側と外側から骨盤が支えてくれるおかげで、内臓や姿勢が正しい位置に保たれて行きます。

しかし、出産の時には赤ちゃんが外に出て来やすいように、骨盤が少々開いていきます。
この過程で骨盤が開いていくと、正しい位置に保たれていた内臓が下に下がっていき、それが下痢や便秘、尿漏れ、ひどい生理痛などの不快な症状にもつながり、血液の循環が悪くなることなどから下半身ぶとりの原因にもなっていくんです。

産後の体型に悩んでいる方の多くは、下半身ぶとりに悩まされている方が多いのですが、それはこういったことが理由だったんです。

産後ダイエットにオススメな骨盤スクワットとは

すでにいろいろ調べたと言う形ならば、ご存知だとは思いますが、産後のダイエット方法はいくつかあります。いくつかある中のスクワットを用いた産後のダイエット方法を取り入れるのであれば、ここでは、骨盤スクワットをお勧めしています。

その理由としては、出産の際に開いてしまった骨盤を、骨盤スクワットによって正しい位置に強制することができるからです。骨盤が正しい位置にないことで、身体に対する様々なネガティブな悪影響がある事は、先ほど解説した通りです。

その逆で、きちんと骨盤スクワット等で骨盤を正しい位置に調整してあげることで、痩せやすくなる上、新陳代謝が高まっていくので今後のダイエット効果が期待できるんです。

さらにこの方法であれば道具も必要ないですし、お金もかかりません。長い時間要することもないので誰でもいつでもどこでも簡単にできるのがいいところです♪

骨盤スクワットを行うには適切な時期がある

産後のダイエットにおすすめな骨盤スクワットですが、産後の体は特に産後間もないうちは、とてもデリケートなため、骨盤スクワットを行う時期にも、適切なタイミングがあるのでそれをきちんと押さえておきましょう。

結論から言うと、適切な時期と言うのは、産後の一か月検診が終わって、順調に体が回復していることがわかってからです。

一刻も早く体系を戻したいので、すぐにでも骨盤スクワットを始めたくなる気持ちは分かるのですが、産後1ヵ月未満の産褥期の間は、そういったことを行うよりも、とにかく安静にして体をきちんと回復させることが最優先になります。

また、産後の骨盤はおよそ6ヶ月くらいまでは比較的元に戻りやすい時期でもあるので、焦らずに時間をかけてゆっくりと骨盤矯正を行いましょう。

骨盤スクワットの正しいやり方

f:id:nextzone:20170331123502j:plain

ここまでで、産後に骨盤を矯正することの大切さや、骨盤スクワット等について少し説明してきましたが、ここで骨盤スクワットの正しいやり方について詳しく解説していきたいと思います。

はじめに言うと、骨盤スクワットは、いちにちに1回、それもたったの3分間程度で行うことができます。

やり方

  1. 足を肩幅に開いて、つま先は開ける最大まで外側に向けます。
  2. 45秒かけて、ゆっくりと腰を落とせるところまで落とします。
  3. そして15秒かけてもとに戻していきます。
  4. 次はつま先をできるだけ内側にむけます。
  5. そして先程と同じように45秒間かけてゆっくりと腰を落とせるところまで落としていきます。
  6. その後15秒程度かけて元に戻していきます。
  7. その後つま先はそのままで、上半身をできるだけ前に倒して15秒間キープしていきます(その時背筋はなるべくまっすぐにするのがポイントです)
  8. その状態からゆっくり戻して終了です。

骨盤スクワットを行う際のポイントとしては、体重を、膝ではなくお尻にかけていくことがポイント。慣れていくまでは45秒間かけて腰を下ろしていくのはとても辛いので、無理のない範囲で時間を調節する等を行ってください。
そしてもう一つ大切なのは、産後の骨盤スクワットでは、1週間行ったら三日間休むと言うサイクルでやるようにしてください。

効果が出るまでには個人差があるかと思いますが、1ヵ月も続けていれば効果を実感できると思います。

産後に骨盤スクワットを行う際の注意点

では最後に、産後の骨盤スクワットをする際に気をつけておきたいポイントについて解説していきます。

産後に骨盤スクワットを継続していくと、体重が一気に2キロから3キロ程度落ちるかと思います。そうなった場合いったん中断してください。そして体重の減少が止まるのを待ってからまた再開するようにしましょう。骨盤スクワットはやりすぎてしまうと膝に負担がかかってしまうので、膝が弱い方は痛くない程度に負けるか、回数を減らす等の工夫をして、無理をしないように負荷を調整してください。

まとめ

f:id:nextzone:20170331123504j:plain

ここでは、産後に骨盤を矯正することの必要性と、その方法として骨盤スクワットがお勧めだと言う内容を解説していきました。スクワットと言えばスクワットチャレンジが海外で流行っていますが、この方法はとてもハードであるため、産後間もなくの方はあまりやらない方が良いかと思います。

出産してからしばらく経ち、体も完全に回復してから、取り入れてみたほうがよさそうです。