産後ラボ ママのための応援団

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産後にピアスを開けても良いの?それとも閉じるべき?メリットとデメリットを考えてみた

 

ピアス

「子供を産んで間もないのですが、ピアスを開けても良いと思いますか?」

といったような質問をネット上の質問サイトで目にしました。ピアスを開けたいけれども、赤ちゃんのことを考えるとやっぱりやめた方が良いのかな。また、他のママからどんな風に思われるのだろうか。など、いろいろ気になることがあるかと思います。

結論から言うと、個人的には全然ありだと思います。それに、実際に産後の育児中にピアスを開けた方、もしくは継続してピアスをつけ続けているママさんはたくさんいらっしゃいます。なので「ダメ」と言う事はありません。

しかし、産後の育児中のピアスについては、デメリットもあればメリットもあります。それについて私なりに考えたことをページ内でまとめていきますので、そういった内容を踏まえた上でご自身で判断されることをお勧めします。

 

産後に体質変化で金属アレルギーになることも…

まず最初に産後にピアスデビューをすることのデメリットについてのお話になりますが、産後は体質が変化する事は珍しくありません。どの部分がどのように変化するかは、誰にもわかりませんが、その中の1つに金属アレルギーになってしまった。と言う方も実際にいらっしゃいます。

まさに私の中の良い友人がその1人であり、子供を産んでからは金属製のネックレスもつけられないし、お気に入りのピアスもつけられなくなってしまい、それ以降はシリコン製のピアスをつけたり、金属でないものしか選べない状態になっていました。

なお、産後のホルモンバランスが不安定な状態だと、このように金属アレルギーになりやすい。と言う話も聞いたことがあります。定かではありませんが、その可能性があるとなると、産後間もなくのタイミングは避けた方が良いと言えるかも知れませんね。

 

周りの親からネガティブに見られる

日本は世界的に見ると、まだピアスに対してあまり寛容ではありません。そのような風潮があるせいか、例えば保護者として幼稚園や学校などに足を運んだ時、お母さんにピアスが1つでもついているとそれだけでイメージが悪くなってしまうこともあるそうです。

日本人の性格上、直接何か言ってくる事はないかもしれませんが、皆ちゃんと見ています。

ただ、私はピアスをつけているママさんを見ても偏見の目で見たりしませんし、近年ではママになってもおしゃれを楽しみたい!と言う考え方を持ったままさんも増えてきています。

個人的には深く気にする必要は無いと思っていますが、なかには、「母親なんだからピアスなんかつけないほうがいいでしょ!」と言う考え方の方もいらっしゃいます。

時と場合に応じて対応できるように、そういったデメリットが隠れている事は頭の中に入れておくと良いかもしれませんね。

 

子供がとってしまう恐れ

子供を抱っこすれば、ちょうど子供の目線にキラキラ輝くピアスがあり、当然それは子供の目に入ります。好奇心旺盛な子供は、ピアスに興味を示し引っ張ってしまったり、そのまま飲み込んでしまう恐れもあります。

実際に、ピアスをつけたいけれど、子供に引っ張られて耳たぶがちぎれてしまった人の話を聞いて控えている方もいらっしゃいますし、つけたいけど子供が飲んでしまうことを考えると怖くてつけられない。と言うママさんも多くいらっしゃいます。

このように自分自身と子供に対する危険を伴うこともあるので、ピアスをつける際は十分に注意したいところです。

 

穴がふさがってしまうことを防ぐ

ホールが完全に完成していれば、育児期間中の長期間ピアスをつけていなくてもホールがふさがってしまう事はないかもしれませんが、まだ開けたばかりであるような場合は、ピアスをつけることによって穴がふさがってしまうことを防ぐこともできます。

この時は、子供の安全も考えてあまり目立たない医療用のシリコンピアスを活用される方もいらっしゃるようです。万が一のことを考えると金属製のピアスよりもそういったものの方が圧倒的に安全です。

 

女性であることを忘れない!

私が産後にピアスをつける事に感じる1番のメリットは、ピアスをつけるようなちょっとしたおしゃれを心がけることで自分が母であり、妻である以上に女性であることを忘れずにいられる。と言う部分です。

子供がいると、ピアス以外にいろんなことが制限されてしまいます。特に責任感が強いままさんであればあるほど、子供のことを考えるとこれは我慢しなきゃ。といろんなことを我慢してしまい、自分が女性であることをついつい忘れてしまうことだってあります。

もちろん、母親としての意識を高く持つことは素晴らしいことです。しかし、大事な子供を育てる1人の人間としての心をいたわる意味でも、自分自身が女性であり、女性であることを楽しんでも良い。と言う意識を持つことも大切だと考えています。

 

ピアスのホールを早く完成させるには

ピアスをつけたいけど、赤ちゃんの為を考えると外さなければいけないし、でもホールがふさがってしまうのは怖い…。
など、人によって出産後のピアスの悩みはいろいろあるかと思いますが、まだホールが完成していない方にお伝えしたい、ピアスのホールを早く完成させるコツをご紹介します。
 
ピアスのホールをできるだけ早く完成させるためには、少しずつピアスを外す時間を長くすることです。
ピアスのホールを安定させるためには、ピアスホールの傷を閉じさせなければいけません。
そうしていくうちにだんだんとホールが完成していくのですが、そのためにはずっとつけ続けると言うよりは、
 
今日は1日5分だけ外そう
今日は1日10分外そう
 
といったように、ゆっくりと時間をかけてホールの傷を空気に触れさせながら回復させていくようなイメージです。
 

産後ママに聞いてみた!ピアスを開けた方の体験談

私は子供を出産してからピアスを開けました。何もなかったですよ。
 
私はファーストピアスを三日間程度つけて、その後すぐに自分の好きなものに取り替えました。特に体のほうに問題もなく、子育てに悪影響感じた事はありませんでしたね。
 
私は子供を出産して授乳をしている時期にピアスを開けましたが、開けたことに後悔はしていません。もちろん開けるからには気をつけなければいけないこともたくさん出てきますが、産後は1人の女性であることを忘れてしまいがちですので、どうしても開けたければ無理に我慢することはないと思います!
 

産後のピアスについてまとめ

ピアスをつける女性

産後にピアスを開けるのはどうなのか?という部分についてはいろんな議論が巻き起こっています。

しかし、他人がどうこうと言うよりは、自分の気持ちを大切にすべきだと思いますし、赤ちゃんの安全を最優先に考えた上でその中でできるピアスのおしゃれを楽しむ分には、何も問題はないと思います。

もしも育児中のピアスを検討されているならば、ご自身の安全のためにも、耳がちぎれてしまわないかどうかと言う部分をきちんと考えることや、赤ちゃんが間違って飲み込んでしまわないように充分注意すること。これだけはしっかりと守っていきたいですね。