産後ラボ ママのための応援団

産後に起こる経験談や悩みを解決にむけて記事を作っています。ママの応援になれれば。

授乳中にノンアルコール飲料はOK!…でも銘柄によってはアルコール入りなので要注意

「授乳中にノンアルコールビールを飲んでいいの?」

f:id:nextzone:20170607121127j:plain

という質問をインターネット上でもたくさん見受けられます。

もともとお酒好きだった方にとっては、長い妊娠期間お酒なしで過ごすのはとても辛かったかと思います。

基本的に授乳期間中もお酒は控えるべき。されていますが、状況によっては全く飲めないわけではない。と意見している方もいらっしゃいます。そうなると「ノンアルコールビールとかはどうなの?」と疑問を感じるのは当然です。

そこでこのページでは、ノンアルコール飲料について簡単におさらいし、授乳中のママにとって安全な銘柄や危険な銘柄をご紹介し、実際にみんなはどうしていたのか。といった部分も一緒に見ていきたいと思います。

後半部分では、ノンアルコールではなく、実際のアルコール飲料を授乳期間中に飲むためのポイントも見ていきたいと思います。

ノンアルコール飲料は完全にアルコールゼロでは無い?!

ノンアルコール飲料

ノンアルコール飲料の中にも、ノンアルコールビールや、ノンアルコールワイン、ノンアルコールカクテルなどいろいろあります。いずれにしてもノンアルコールと書かれていれば、授乳中にとって危険なアルコールは一切含まれていないイメージですが、実際のところ全てがノンアルコールなわけでは無いようです。

業界の方が明かすノンアルコール事情

アルコール飲料業界の方の話によると、以前に有名ビールメーカーのキリンが発売していたバクラーというノンアルコールビールは、実際にアルコール度数が0.5%あったのだそうです。
また、現在でもごく一部のノンアルコールビールは、1%未満の度数のアルコールが入ったものなのだそうです。

ノンアルコールビール=完全にアルコールが入っていないというわけではない!

この衝撃の事実は、わたしも非常に驚いてしまいました。

おそらく、飲み屋さんで仲間と飲んでも車を運転して帰ることができると言ったところを目指したのかも知れませんが、現在でもそのような「ニセのノンアルコールビール」があるんですね。

授乳中のストレス解消のためにおすすめなノンアルコールビールと言われていますが注意してですね。

アルコール分が完全にゼロなノンアルコールビールはどれ?

先ほどは、ノンアルコール飲料の中でもわずかにアルコールが含まれているものが存在する。という話がありましたが、それはごく1部の話です。
現在大手ビールメーカーが競って発売している

  • キリン・フリー
  • サントリー・オールフリー
  • アサヒ・ダブルゼロ
  • サッポロ・プレミアムアルコールフリー

これらは完全にアルコール度数が0.00%になっているため、授乳中の方が飲んでも差し支えありません。

なお、私自身全てを把握しているわけではありませんが、このように完全アルコール度数0.00%のノンアルコール飲料も存在しますが、わずかにアルコールが含まれているアルコール飲料もありますので、気になるアルコール飲料を手に取った際はパッケージに記載されているところよく見て確認する必要がありそうです。

 

ノンアルコール飲料で酔っ払うってほんと?

ノンアルコールビールを飲んだはずなのに、なぜか酔っ払ってしまった。こういった話は珍しくありません。これには、飲んだノンアルコール飲料にわずかなアルコールが含まれていたことも考えられますが、0.00%のアルコール濃度のノンアルコール飲料でも酔っ払うことがあるのだそうです。

これは、偽物の薬を処方しても、「本物の薬だ」と信じて飲むことで何らかの身体の変化が現れるという「偽薬効果」(プラセボ効果)が関係しています。 ノンアルコールビールだったとしても、まるでお酒を飲んだような気分になり、脳がアルコール飲料を摂取していると勘違いし、まるで酔っ払っているかのような錯覚を起こすんだそうです。

これはあくまで、脳の錯覚ですので、0.00%のノンアルコール飲料を飲んだときに酔っ払ったような感覚になってしまっても、心配する必要はありませんよ。

 

ノンアルコール飲料を飲んでも飲酒運転になるの?

複数の友人らとお酒を飲む際、自分は運転があるからといってノンアルコール飲料を飲まれる方もいらっしゃるかと思います。ですが、これまで一緒に見てきたようにノンアルコールビールの中でもわずかにアルコールが含まれているものもあります。

なお、飲酒運転(酒気帯び運転)については、血液中のアルコール濃度が一定に達していれば酒気帯び運転だと判断されます。

つまり、ノンアルコール飲料とは言え、わずかにもアルコールが含まれているものをたくさん飲んでしまうと、体内の血中アルコール濃度はわずかながらも上昇してしまいます。

どれだけ飲むと酒気帯び運転の一定量に達するかは個人によって変わってきますが、このような事実からノンアルコール飲料とは言えわずかにアルコールが含まれているものについては絶対に飲まない方が良いと言えるでしょう。

ただし、完全に0%のノンアルコール飲料であれば安心して飲むことができます。

先輩ママたちはどうしてる?

ここで、母乳育児をされていた方のノンアルコール飲料との向き合い方についていくつかご紹介したいと思います。

ドライゼロが好きでたまに飲んでいました。私は完全母乳育児で育てていましたが、ノンアルコールなので全く気にせず飲んでいましたね。

 

ノンアルコール飲料はやはり物足りなさは感じてしまいましたが、そこに好きなおつまみを用意すれば、気分は完全にお酒を飲んでいる状態になりました。お酒がとても好きだったので、私はそうやって気分を紛らわせるていました。

 

私は卒乳するまでずっとノンアルコールで我慢していました。ノンアルコールでもわずかにアルコールが含まれているものもあるとの事だったので、完全にアルコールフリーなものを調べてから選ぶようにしていました。友達に誘われた時も友達が事前にノンアルコールでも「飲んだ気分になれるビール」を調べておいてくれていたので、2回だけ飲み会にも行きました。

 

…いくつかの先輩ママさんの体験談をご紹介しましたが、授乳中にノンアルコール飲料を飲まれていた方は決して少なくないようです。

また、先程の体験談にもありましたが、ノンアルコール飲料で物足りなさを感じてしまった場合は、「ザ・おつまみ」のようなものを用意して、お酒の場の雰囲気を楽しむのも1つの手かもしれませんね♪

 

授乳期間中は全くお酒を飲めないわけじゃない?!

授乳期間中と言えば、多くの方がお酒を避けてノンアルコール飲料で我慢しているかと思います。ですが、お酒を飲むときの注意点をしっかり守り、あるポイントを押さえることで授乳中でも本物のアルコール飲料を絶対に飲めないわけではないんです。

もちろん、授乳期間中はアルコール飲料を避けるに越した事はありませんが、お酒の我慢がストレスとなり、他の部分で支障が出てしまうほどであるならば、安全を確保した上でちょっとたしなむ程度に飲んだ方が良い。という意見もあります。

なお、どんなことに注意したらよいのか、どんなポイントを押さえたら良いのか。といった内容が詳しく特集されているページがこちらになります。

www.35labo.com

 

現在授乳中だけれども、どうしてもお酒が我慢できない!ノンアルコール飲料じゃダメだ!という方は、こちらを参考にしてみてはいかがでしょうか?