産後ラボ ママのための応援団

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感情豊かで優しい子に育って欲しい!親の接し方が大きく影響する?!

笑顔の赤ちゃん

感情豊かで、素直に人に優しい人格の持ち主は、今後何十年と築き上げていく人間関係を豊かにできる人であり、それは人生を通して非常に大きな影響を与えます。
また、感情豊かで素直な人とそうでない人とでは、社会に出てから今後どのような人生を歩むかについても大きな違いが出てくるものです。
そういった子供の感情や性格面は、赤ちゃんの頃や幼少期に、親とどのような接し方をしたか。これが大きく関わってくるとも言われています。そうともなれば、感情豊かで優しい子に育って欲しい。そう思う親としては、どんなふうに接してあげるのがこの子にとって良いことなのか。正しい知識を身に付けておきたいですよね。
このページではそれについてまとめていきたいと思います。

感情豊かで優しい子に育つために親ができること

感情豊かな心を育むためには、できることがいくつかあります。
  • 親が子供に対して素直でいること
  • 親が今まで学んできた我を押し付けないこと
  • 会話の時間を大切にすること
  • 感情的に叱りつけたりしないこと

このような要点が大切になると言われています。

では、これらの点についてひとつずつもう少し詳しく見て行きましょう。

子供の前で親が素直でいること

子供の前で楽しいときは楽しい感情、悲しい時は悲しい感情、怒っているときは怒りの感情。喜怒哀楽を素直に見せてあげます。
親は子供にとって何から何までお手本になる存在です。だからこそ喜怒哀楽をしっかりと子供に見せてあげることで、感情のコントロール方法を自然に身に付けていくとも言われています。
逆に親が子供の前で感情表現を怠ってしまうと、子供からすると自分は親にとって重要な存在ではないと感じ取ってしまうそうです。もちろん口には出さないかもしれませんが、子供は心の中でそのように感じてしまうものなのだそうです。
 

親の我を押し付けず、子供の感情を尊重してあげる

これはまさにそのままなのですが、自分が綺麗だと感じたものを子供が綺麗だと感じなかったとき、無理矢理これはきれいなものなのだ。と教え込んでしまうと、子供は次第に自分の感情を殺すようになってしまいます。
子供が何かしらの感情表現をした際は、自分の思考や考え方等は一旦押さえ込んで、子供が示した表現を尊重してあげましょう。
その上で、もっといろいろな美しいものやかわいい生き物がいる、優しく接することが大切といったことを学ばせていくことが大切と言えます。

会話の時間を大切にする

子供とたくさん会話ができていますか?人間関係を形成する上では会話はとっても大事なことです。これは社会に出てからも同じですね。
会話のきっかけを親が与え、子供が話し始めたらとことん話を聞いてあげましょう。その際も否定ばかりせず「うん、そうだね!」と聞き役に回り、子供の会話を引き出してあげます。あくまで小さなお子さん相手ですので、本当に必要な時以外はズバッと言うのは控えましょう。
 

感情を共感しあう

感情豊かな心を育むためには、親子が感情を共有しあう事はとても大切なことです。そのためにテレビはとても有効なツールだと言えるでしょう。
子供が大好きなアニメ等があるかと思いますが、楽しい、面白い、悲しい、などストーリーにあった感情をお子さんと一緒に共有してみてください。
それ自体がコミニケーションになりますし、子供の豊かな心を育む上でとても良い刺激となります。
 

子供をむやみに黙らせない

日本は子供が騒ぐ事についてすごく厳しい国だと言われています。特に都会だと、親が子供に対して「うるさい!静かにしなさい!しーっ!」といったような光景をよく目にしますね。
確かに周りの人に対しての配慮も大事かもしれませんが、子供からすると一生懸命自分を表現している事もあります。それを無理矢理止めさせてしまったりすると、子供が感情を表現しなくなってしまうこともあります。
必要な時は騒ぎすぎないように止めてあげる必要もありますが、その時はうるさい!と言うような言い方ではなく、冷静に落ち着いて
「珍しいところに来て楽しいね!でもここではたくさんの人がいて、静かに過ごしたい人もいるんだ。◯◯ちゃん(子供)も寝るときに周りがうるさかったら嫌な気持ちになるよね。もし今ここで騒いじゃうと、周りの人が嫌な気持ちになっちゃうかもしれないね。◯◯ちゃん(子供)はおりこうさんだから今は静かにしようね。後でお家に帰ったらいっぱい遊ぼうね。」
といったように、子供の気持ちに寄り添って、今ここで静かにした方が良い理由を優しく教えてあげます。言葉の意味を100%理解できないかもしれませんが、幼いながらも「こういうところでは騒ぎすぎないほうがいいんだな・・・」ということはきっと伝わると思います。
このような伝え方をすることで、子供の感情を殺さずに子供を落ち着かせることができるでしょう。
また、楽しそうに騒いでいるのではなく、子供が泣いてしまっている場合は、静かにその場から離れて怒らずに落ちつかせてあげることが大切です。
いずれにしても子供罰するような言い方で静かにさせるのはあまり良くないことです。
 

赤ちゃんは上手く喋れなくてもパパとママのことをちゃんと見ている

ある程度大きくなったお子さんの場合、会話や表情の変化でいろんなことを伝えることができますが、赤ちゃんの場合は同じようにはいきませんね。
しかし、赤ちゃんもある程度大きくなってくると、言葉の意味はわからなくても、パパとママの表情や声のトーンなどから、いろんな感情を認識しようとします。
言葉がわからない赤ちゃんでも、たくさん話しかけてあげたり、たくさん笑いかけてあげることも大切です。そういったことの積み重ねは、将来の子供の心に大きく影響してきますので、赤ちゃんと過ごす時間を作っていろんな表情を見せてあげてくださいね♪

赤ちゃんの前で真顔は危険!

真顔は、実は大変危険です。もしも真顔で赤ちゃんと接してしまうと、赤ちゃん自身も感情表現が乏しい子になってしまうと言われています。
これが続いてしまうと赤ちゃんにとって大きなストレスになってしまい、そのストレスは恐怖心に変わることもあるそうです。
先ほど、できるだけ赤ちゃんと過ごす時間を作っていろんな表情見せてあげてくださいね。とお伝えしましたが、それにはこういった意味もあるのです。
 

まとめ

幸せ親子

このページでは、我が子が感情豊かで優しい子になるためにどんなことができるのか?といったことをテーマにいろんな情報をシェアさせていただきました。
細かく見ていくとたくさんのポイントがありましたが、それらをまとめてわかりやすく言うと、できるだけ子供とのコミニケーションの時間を作ってたくさんの感情を共有することが大切だということです。
今、ぱぱとままがどんな風に接するかが、良かれ悪かれ将来の子供の感情に大きく影響する事を忘れないでくださいね♪