産後ラボ ママのための応援団

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産後に里帰りしない予定の方必見!心得と準備、おすすめサービス紹介

悩む女性

出産の前後に自分自身の実家で過ごすことを里帰りと言いますが、現代では里帰り出産ができないと言う方も珍しくありません。

特に初めての方の場合、近くに頼れる人がいないと言う状況はかなり不安が高まるかと思いますが、準備などをしっかりして心構えをすることで、意外と乗り越えることができるものだと多くの方は言います。
そこでこのページでは、里帰りをしない場合に知っておきたいことや準備しておきたいこと、また、実際にそういった生活をされた方の実体験も特集していきたいと思います。

 

悪いことばかりじゃない?!里帰りしないメリット

里帰りしないことは確かにいくつかのデメリットがありますが、いろんな人の声を聞くと、悪いことばかりだけではなくメリットもたくさんあるようです。
具体的には、
  • 妊婦検診の時からずっと通っている病院で出産できる安心感がある
  • 出産の時に旦那が駆けつけやすくなる
  • 産後の育児生活では、旦那も子育てに参加しないと家庭が回らないので、半強制的に旦那の子育ての協力を得ることができる
  • 口うるさい親から干渉されずに自分の自由に子育てをすることができる
  • 友達等を家に呼びやすい
こういったメリットを感じている方が多いようです。
また、メリットの感じ方は人それぞれなので、実際にあなたが里帰り出産をしなかった場合、その他にもいろんなメリットを感じることができるかもしれませんね。
 

里帰り出産をしない場合の食事について

里帰りしない場合、大きな壁となるのは食事です。
自分自身ももちろんのこと、頑張ってお金を稼いでくれる旦那さんにもしっかりとおいしいご飯を食べさせてあげたいところです。
しかし、里帰り出産をしない場合は、実家のお母さんが助けてくれるわけではないので、出産直前の大きなお腹の状態で台所に立たなければいけませんし、子供を産んだ後も産褥期だろうと関係なしにご飯を作らなければいけなくなってしまいます。
それに加えて慣れない育児生活も同時進行で始まりますから、特に出産直後は相当なストレスとなってしまいます。
そこで大活躍するのがテイクアウトのお弁当です。
「宅配弁当」なんて言う言い方もしますが、例えば生協などのサービスにはこういったものもあり、実際に多くの妊婦さんや出産直後のママさんがこういったサービスを活用しています。
確かに、自分でスーパーで安い食材を選んで節約料理を作るよりは、少々お金は弾んでしまいますが、それでもほんの2ヶ月もしくは3ヶ月間、ちょっとだけ食費が高くなってしまうだけですから、こういったサービスを利用するのもありだと思います。
無理をするのが1番いけませんので、体の状態が落ち着くまで。と決めて初めて見るのも全然ありだと思います♪
 

産後はネットスーパーを利用するのもオススメ

私自身、妊娠中の頃からイオンのネットスーパーを利用しています。
すごく便利なので今でも愛用させていただいているのですが、特に臨月の体で買い物に行くのは本当に大変ですし、産褥期のうちはできるだけ外出をしない方が良いと言われていますね。
中で、それでも買い物に行かなければいけない。。
そんな状況の中であなたを助けてくれるサービスになりますので、これは特に利用する価値があると思います!
 

陣痛タクシーを利用する

陣痛タクシーと言うのは、まさに妊婦さんのためのタクシーのサービスで、事前に出産の予定日やご自身のお住まいの住所や、お世話になる予定の病院の名前を登録することで、実際に陣痛や破水が起きたときに電話1本ですぐにタクシーが迎えに来てくれる。と言う非常に便利なサービスです。
しかも、このサービスは24時間365日受付をすることができ、中には防水シートが完備されているタクシーもあるんですよ。
こういった陣痛タクシーは事前に登録しておけば、もしも旦那さんがすぐに駆けつけられないような状況でも安心です♪
 

産後は家事代行サービスなどを活用

日本では、お金を払って家事を手伝ってもらったり、赤ちゃんの面倒を見てもらったりすると言うのはあまり根付いていませんが、近年では慣れない育児生活にプラスしていろんな負担がのしかかることで産後鬱になられる方が急増しています。
そういった事実があることから、そうなる前にこういったサービスを一時的にでも活用して、産後の大変な時期を乗り越える。と言う方も増えてきているんです。
いくらかお金がかかってしまうサービスではありますが、本当に頼れる人がいなくてどうしようもないと言う時は、自分の心身の健康を最優先にして、こういったサービスに頼るのも1つの手段ではないかと思います。
 

里帰りしない場合の心得

気楽な女性

最後に、出産の前後に里帰りしない場合の心得をお伝えしたいと思います。
まず第一にお伝えしたいのが、「頼ることを恥じない」ということです。
世界的に見ても、日本と言う国は責任感が強くて何事に対しても一生懸命な性格の方が多い。と言う国民性があります。
もちろんそれは素晴らしいことなのですが、それが空回りして過度なストレスにつながってしまうと、それが産後鬱であったり、様々なネガティブな状況の入り口となってしまうことも少なくありません。
だからこそ、誰にも頼れない状況の中で苦しんでしまうくらいならば、ここで紹介したような食事のサービスや家の中のことを手伝ってくれるサービスなどを利用してでも、自分の心と体の状態を大事にしてあげることが大切です。
また、ご自身が抱えている不安や悩み、苦労などを誠意を持って旦那さんに伝えてしっかりとコミニケーションをとることも大切です。
里帰りしないと言う事は、身近に頼れる人は旦那さんしかいませんから、敵に回すよりも強い味方でいてくれた方が良いに決まっています。
そのためには、ため込まずに思いやりを持って伝えることが大切です。