産後ラボ ママのための応援団

産後に起こる経験談や悩みを解決にむけて記事を作っています。ママの応援になれれば。

産後の内祝い選びが地獄だった!対応策はあったのか?

出産を無事終えて新しい命の誕生に喜びを味わったのもつかの間に今度は内祝いにどんなものを贈るかと言った悩みを抱える方も多いかと思います。

出産間もないママと赤ちゃん

内祝いも大切だけどできる限り赤ちゃんのお世話だけで過ごしたい産後

お祝いをしてくれた方が多ければ多かったほどこの悩みは大きくなるのですが、産後の産褥期(さんじょくき)は『肥立ち(ひだち)』という別名もある通り妊娠から出産で負ったダメージや疲れを回復させるためにできる限り安静にしていることと赤ちゃんのお世話以外は出来る限り何もしないことが大切です。

そんなタイミングで内祝い選びの悩みを抱えてしまったママがどれほど苦労させられたか、また具体的にはどんな対応策があったのかを改めて体験談の中から探してみたいというのが今回の趣旨です。

産後の内祝い選びは本当に地獄!良い対応策はどんなもの?

出産して1週間入院し、退院したばかりのころ、出産祝いをたくさんいただきました。

里帰り出産をしたので、私の親戚や近所の方が私の実家に届けてくれたものが多かったです。

夫の実家や親族の方からは、夫に直接送ったようで、私は詳しくは把握していません。

夫の親族は内祝いがいらない地域柄のようで、特に問題なかったのですが、私の親族や近所の方への内祝いは必須でした。

事前に誰からいくらもらうのかなど考えていなかったので、産後でバタバタしているにも関わらず、お返しに頭を悩ませることになりました。

1か月以内に内祝いを渡すようにと私の両親に言われたので、離れて暮らす夫に相談したのですが、お祝いの数が多く家族構成も違う家庭への贈り物ということであまりいいアドバイスはもらえませんでした。

1か月以内といっても、発想が必要な家には早めに準備をしておくべきだと両親に言われ、そう考えるともうタイムリミットはかなり短い計算です。

いつ用意すればいいのか、さっぱりわかりませんでした。

私は産後で身体もまだ痛みが取れておらず、夜間授乳で毎日寝不足。

思考能力もほとんどなく、「なんで私が考えなきゃいけないの?」とイライラしてばかりでした。

もっと遅くたって誰も困らないのに、お祝いをもらって1か月以内に内祝いを送るなんて無理じゃないのか、と何度も考えました。

けれど決めないわけにもいかないので、両親にアドバイスをもらって選ぶことにしました。

通販でも内祝いのギフトが選べるものがあるのですが、そういったものに慣れていない両親は、買い物に行って選ぼうと提案してきました。

私の実家は田舎にあるので、買い物ができるようなお店に行くには片道30分以上かかります。

まだ産後2週間の状態で、赤ちゃんを連れて出かけるのは不安もありましたが、何度か同じ距離の病院に産後通っていたので、大丈夫かと思い、内祝いを買いに出かけました。

大きなショッピングセンターで人数分の内祝いをそれぞれ選ぶのはかなり大変でしたが、久しぶりの外出は楽しく、気分転換にもなるなと最初は思っていました。

疲れているのにテンションが高くなり、あっちも見よう、こっちも見よう、とかなりアクティブに動いていました。

結局、内祝いを選ぶのにかかった時間は1時間か2時間ほどだったと思います。

楽しんでいたのもつかの間、気づくと私は腰が痛くてどうしようもなくなり、立っているのも耐えられないほどになりました。

両親に頼んで、内祝いを包んでもらっている間、車で休むことにしました。

車で横になってみたものの、体はたいして楽にならず、寝不足で眠かったのですが腰が痛くて眠れず、あまりのつらさに涙が出てきてしまいました。

さらに強くなる腰の痛みに、涙が止まらず、自分が無理をしてしまったんだということに気がつきました。

車に戻ってきた両親に事情を話し、すぐに帰ることになりましたが、その間もずっと泣いて、とてもつらかったです。

家に帰ってからは母親に赤ちゃんを見てもらい、3時間ほどゆっくり寝て、ご飯を食べ、ようやく落ち着きました。

産後2週間というのは、まだ身体がもとの調子を取り戻す前の時期です。

どんなにするべきことがあっても、できるだけ安静にしていた方がいいんだなと実感しました。

内祝いは絶対買わなきゃと思っていましたが、方法はいくらでもあったと思います。

親にお金を渡して買ってきてもらったり、通販カタログで選んで購入したり、夫に頼み込んでも良かったはずです。

もちろん、事前に準備をして、だいたいの内祝いを決めておいても良かったでしょう。

自分一人で抱え込まず、夫に頼んだり、両親に助けを求めたりして、産後はできるだけ自分の負担を増やさないことが大切なんだと感じました。