産後ラボ ママのための応援団

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35(産後)ラボ

えんとつ町のプペルの絵本を読み聞かせしてみて

えんとつの町で配達人が落とした心臓にゴミがくっついて誕生したゴミ人間のプペル。ちょうどハロウィンの日に現れたので初めての友達であるルビッチはハロウィン・プペルと名付けます。

えんとつ町のプペル

ルビッチはえんとつ町の空が排煙により曇っていて星空が見えることはないが、父親が海に出た際に満天の星空が雲の上には広がっていると話していたこと、しかしえんとつ町の人々はルビッチの父親をうそつき扱いし、ついに信じてもらえないまま亡くなったことを打ち明け、また共に時間を過ごしました。ゴミ人間のプペルは悪臭を放っていて洗っても匂いが落ちないためルビッチ以外の町の子供達全員に嫌われてしまいます。

プペルに心臓が宿ったところ

それどころかそのルビッチもプペルと一緒にいることを理由にしていじめられるようになり、とうとうプペルと袂を分かつことになります。

風船を配るかぼちゃのお化け

ある日突然プペルがルビッチを誘い、風船で船を浮かばせ、空への旅へと連れて行きます。雲の上に達した二人はルビッチの父親が語っていた満天の星空を目撃しました。
最初はインターネットの無料公開版を見せましたが、普段はそれほど絵本が好きではない子どもが画像を指でつついていたので紙の絵本で読み聞かせました。

待ちの子供たちに嫌がらせを受ける



絵を非常に気に入っていて、特に満天の星空の絵を見せたときは声を上げて大喜びしていました。読み聞かせたあとも10分以上本をめくりながら絵を楽しんでいたのには驚きました。他の絵本でもめくって楽しむことはありましたが、この絵本以上に楽しんだことはありませんでした。

プペルの1シーン



確かに絵の精度がものすごく高くて、同じ西野亮廣さんの絵本でもダントツに質の高い作品に仕上がっています。無料公開することにより紙の絵本も書いたくなるはずだという強烈な自信もうなずけます。

えんとつ町を見下ろす



とても気に入ったので西野亮廣さんの絵本は『ジップ&キャンディ』『オルゴールワールド』『Dr.インクの星空キネマ』と読み聞かせていき、どれも絵がうまいしストーリーも良くできていると感じました。(ただしえんとつ町のプペルが最も時間と人数と制作費をつぎ込んで作っているため質は圧倒的に高いです。)
面白いのは絵本だけにとどまらないことで、イオンモール倉敷のようなところでも入場無料のえんとつ町のプペル展示会(物販はありますが)もやっていて、そこでも子どもが楽しめることです。YouTubeでもえんとつ町のプペルテーマソングとか作者自身が朗読している動画などが公開されており、音声や音楽で楽しみたいという場合でも無料でいいのはとてもお得感があります。(ただし紙の絵本単体で見ても2000円が割安に感じられる質を保ってはいます)

えんとつ町のプペルのワンシーン



購入できればそれに越したことはないのでしょうが、図書館でも数十人待ちなどかなり長期間にはなりますが借りることは可能ですので、図書館でも良いので紙の絵本で『えんとつ町のプペル』を読み聞かせて上げることを強くおすすめします。

空の星を見上げる

 

そんな「えんとつ町のプペル」はキンコン西野さんがストーリーを無料公開されました。

r25.jp