産後ラボ ママのための応援団

産後に起こる経験談や悩みを解決にむけて記事を作っています。ママの応援になれれば。

絵本「おやおや、おやさい」で野菜を知るところから好き嫌いをなくそう!

野菜が嫌いな子は多いと思いますが、まだまだ小さな子供の場合野菜の種類をそんなには知っておらず、食卓にあがる料理の中で少しづつ覚えていくという子供さんも多いと思います。

自分の時は野菜の種類などをどうやって覚えましたか?それらの野菜が好きか嫌いかをどのように判断していたのでしょうか?

自分の経験をもとに子供の野菜の好き嫌いをなくすために、まずはその野菜を知ることはとても大切なことです。

今回はそんなおやさいを知る機会になる絵本を紹介します。

タイトルは「おやおや、おやさい」。

おやおや、おやさい

おやおや、おやさいってどんな絵本?

 文:石津ちひろ
絵:山村浩二
出版社:福音館書店
発行日:2010年06月

おやさいがマラソン大会に出場するお話です。なかにはもちろん子供が知っていない野菜もあるかもしれませんね。

 子供に読み聞かせをする際には「これは?」と子供の方から野菜の名前を聞いてくるのが目に見えるような山村浩二さんのイラスト。そしてそれぞれの野菜を短い文章でアピールしている石津ちひろさんの言葉。

さて、今回はどんな親子がこの絵本を読み聞かせしてくれて、そしてどんな感想を送ってくれたのでしょうか♪

おやおや、おやさいを読み聞かせした方の体験談

おやさいマラソン大会に出場するのはみんなやさい、応援するのもやさいたちです。

おやおや、おやさいのマラソン大会

長い道のりやさいたちはゴールを目指して一生懸命走ります。最初にはりきりすぎて途中で疲れてしまうやさいもいるし、ずっとマイペースに進むやさいもいるし、トラブルに巻き込まれてしまうやさいまでいます。個性あふれるやさいたちのマラソン大会の様子は読んでいる大人もワクワクします。さぁ、どのやさいが一番最初にゴールするのかな?というのがこの絵本の内容です。

やさいたちのマラソン大会の様子



この絵本では普段目にすることの多いやさいがたくさん登場します。うちの息子もそうなのですがやさいを嫌がるお子様は多いと思います。この絵本に登場するやさいたちはみんな可愛いくユーモラス、なおかつおいしそう。

 

なので嫌いなやさいの絵を見て食べる真似をしてみたり息子にとってただ嫌いというイメージしかなかったやさいがほんの少し身近に感じているように見受けられます。我が家は主人が単身赴任なのでいつも息子とわたしの二人での食事です。息子が食べないやさいは出さないことも多いので息子の知るやさいはそれほど多くはありません。出しても切った状態でなので元がどんな形でどんな色なのかわかりません。

例えば食事中にみじん切りにした人参が出た時絵本を持ってきて、これがこの人参だよと教えながら切った人参と絵本の人参を見比べます。すると絵本を読んでいるときに「これ昨日食べたねー」など切った小さな人参と絵本の人参が同じものと一致するようになってきました。

スーパーで買い物中も「人参あったよ!」と言うようになりました。みょうがやパセリ、ラディッシュなど普段食卓に出ないやさいもこの絵本で覚えました。今までじゃがいもとさつまいもをどちらも「おいも」としか教えていなかったですがおいもにも種類があることをこの絵本をきっかけに教えました。

走る野菜たち



文章は多くありません。見開き1ページに短い文のみです。語呂がいい言葉なので読んでいるわたしも楽しくなります。ページいっぱいにたくさんのやさいが描かれているので息子は絵を見るのに忙しそうです。ひとつひとつやさいの名前を言ったり、このやさいは好きこれは嫌い、これおいしいよねーなどの感想を教えてくれます。

マラソン大会でゴールする野菜



やさいだけではなくマラソンとはどんなものかも知り、優勝したひと(絵本では優勝したやさい)はメダルがもらえること、メダルにも3つの色があることを学びました。この絵本に出会った後息子はとある自転車レースに参加したのですが最後全員に参加メダルがもらえました。メダルは頑張ったらもらえるもの、と理解していたのですごい喜びようでした。やさいのマラソン大会でも最後まで頑張っていたやさいが優勝します。絵本のさいごの言葉「どんないろでもめでたいメダル」とあるように優勝はとても素晴らしいけれど最後まで頑張ったと思えることこそ一番嬉しいことなのかもしれないね、と読み終わったあとに話しています。

 

 

www.35labo.com

www.35labo.com

www.35labo.com

www.35labo.com

 

xn--t8j4aa4npgya0o0a9by123gbw3b.xyz