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勉強って本当に必要?子育てで悩むママへ

「勉強しなさい!」って言わなきゃいけないのかな…?」

「子どもの将来のために、今から勉強させなきゃダメ?」

「昔親に勉強なんて将来何の役にも立たないんでしょ!」って言ったことがある。

子育てをしていると、子どもの勉強について、たくさんの疑問や不安が湧いてきますよね。ここでは、子どもの勉強について悩むママたちへ、勉強の本当の意味と、子どもとの向き合い方について、優しく丁寧にお伝えします。

子供に宿題や日々の勉強をさせないといけないと考えているママさん、パパさん、勉強って将来何の役に立つのかっていう問いかけにどう答えますか?

中には実際に何も役に立たないんじゃないのかって思っている方もきっといるはず。もちろん、研究や開発などに役に立つなどは考えられると思いますが、自分の将来や、我が子の将来というより具体的に考えたときにどうこたえるのでしょう。

なぜ「勉強しなきゃ」と思ってしまうの?

私自身もそうでしたが、「勉強しなさい」と言ってしまう背景には、ママの様々な思いが隠れています。その主な理由は、以下の通りです。

  • 将来への不安:

    「勉強しないと、将来困るんじゃないか」「良い学校に入れないんじゃないか」という、子どもの将来に対する漠然とした不安が、勉強を促す行動に繋がってしまいます。

  • 周りの子どもとの比較:

    「〇〇ちゃんはもうひらがなが読めるのに…」「〇〇くんはもう九九ができるみたい」など、周りの子どもと比べてしまい、焦りを感じてしまいます。

  • 教育へのプレッシャー:

    SNSやメディアから、「早期教育が大切」「勉強は親の責任」といった情報が耳に入り、プレッシャーを感じてしまうことがあります。

私の友人のAさんは、「周りのママ友が、子どもに早期教育させてるって聞いて、私も焦ってしまって…。でも、無理にやらせようとしても、子どもが嫌がるだけで、逆効果だったよ」と話していました。ママのつらい気持ち、とてもよくわかります。

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「勉強」の本当の意味を考えてみよう

「勉強=机に向かって教科書を開くこと」と捉えがちですが、実は、もっと広い意味を持っています。以下の点を参考に、子どもの「勉強」に対する見方を変えてみましょう。

  • 「好き」から始まる学び:

    子どもは、自分が好きなこと、興味を持ったことに対して、驚くほどの集中力を見せます。虫が好きなら、図鑑を読んで虫の名前を覚えたり、絵が好きなら、色々な色を使って表現したり。これらはすべて、子どもにとっての「勉強」です。子どもの「好き」を応援してあげることが、学びへの第一歩になります。

  • 生活の中にある学び:

    「お買い物に行って、お会計を手伝ってもらう」「お料理を一緒に作って、分量を測ってもらう」など、日常生活の中にも、学びのヒントはたくさん隠れています。子どもの「やってみたい!」という気持ちを大切にして、一緒に経験してみましょう。

  • 学ぶ楽しさを知る:

    一番大切なのは、「学ぶことは楽しいことだ」と子どもに感じてもらうことです。無理やり机に向かわせるのではなく、親子で一緒に本を読んだり、知育玩具で遊んだり、学ぶことの楽しさを共有しましょう。

私のママ友のBさんは、「『勉強しなさい』って言うのをやめて、一緒に図書館に行くようにしたんだ。そしたら、自分で読みたい本を選んで、夢中になって読んでくれるようになったよ」と教えてくれました。

子供にこたえたい勉強の意味

勉強は進学のために必要。学校で馬鹿にされないためにはある程度勉強できないといけない。

確かにそういった親御さんの気持ちはわかります。しかし、子供が納得する理由としてはそれらの答えは十分な回答にはなってきませんよね。

 

芸能人の中川翔子さんをご存じでしょうか。彼女は中学校の時にスクールカーストの下でいじめにあい、学校に行かなくなりました。いじめを思い出したくないという一心で趣味で絵をかいたり、アニメソングを聞いたりと趣味にはまっていきました。その後、中学校3年で出会った友達に救われたりし、通信制の高校に通ったりした人生を送られました。大変な時期を過ごされたのですが、その時の趣味などが芸能のお仕事につながったりしたそうです。

 

また、芸人のお笑いコンビ「よゐこ」濱口優さんは、勉強ができなかったため、授業中はほかのことを考えたり、ぼ~っとしたりしていたそうなのですが、そういった時間を過ごすのが当たり前だったので、社会に出てお客さんなどに何を言われても耐性があったとおっしゃっていました。彼はめちゃイケの抜き打ちテストでも英訳問題で

 

このように勉強事態だけではなく、何かに一生懸命打ち込む姿が将来のためになるんですよね。それが子供の場合、勉強が大きな割合を占めるんです。運動や友人関係もここに入ってくるのですが、そういった視点で勉強を見たときに、親の子供が勉強ってする意味あるのという質問に答える際の、紡ぐ言葉はきっと子供に伝わっていくのではないでしょうか。

 

Q&A:ママたちの疑問に答えます

Q1: 勉強嫌いな子どもに、どう接すればいいですか?

A: まずは、なぜ勉強が嫌いなのか、子どもの気持ちに寄り添って話を聞いてみましょう。また、勉強を強要するのではなく、子どもが好きなことを一緒に楽しんだり、成功体験を積ませてあげたりすることで、自信を取り戻すことができます。

Q2: 幼児教育は、やった方がいいですか?

A: 幼児教育は、絶対に必要なものではありません。ただし、子どもの興味や発達に合わせて、知育玩具や絵本などを活用することは、子どもの知的好奇心を育む良いきっかけになります。無理のない範囲で、楽しんで取り入れてみましょう。

Q3: 勉強の遅れが心配です。

A: 子どもの成長は、一人ひとり違います。周りの子どもと比べるのではなく、ご自身のお子さんの成長を見守ってあげましょう。もし、どうしても心配な場合は、かかりつけの小児科医や、発達の専門機関に相談してみるのも良いでしょう。

Q4: 親が勉強を教えるべきですか?

A: 親が勉強を教えることは、子どもの学びをサポートする上で大切ですが、完璧な先生になる必要はありません。一緒に問題を考えたり、答えを調べたりと、親も子どもと一緒に学ぶ姿勢を見せることで、子どもは「勉強って楽しいことなんだ」と感じるようになります。

Q5: 勉強以外のことをたくさんさせるのは、良くないですか?

A: むしろ、色々な経験をさせてあげることは、子どもの学びの幅を広げる上でとても大切なことです。外で思いっきり遊んだり、お手伝いをしたり、色々な経験を通して、子どもは多くのことを学んでいきます。

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まとめ:完璧な教育より、子どもの心を育む関わりを

「勉強しなきゃ!」という焦りや不安は、あなたが真剣に子どもの将来を考えている証拠です。でも、完璧な教育を目指しすぎて、それがかえってママのストレスになってしまわないようにしてください。

一番大切なのは、**「子どもの心を育む関わり」**です。子どもが「好き!」と感じる気持ちや、「やってみたい!」と感じる気持ちを大切にしてあげてください。そうすることで、子どもは自ら学ぶ楽しさを知り、自分で未来を切り開く力を身につけていきます。あなたは一人ではありません。不安なことがあったら、いつでも周りの人に頼ってくださいね。

どうぞご自身を大切に、無理のない範囲で、子育てを楽しんでください。応援しています!