35ラボ/産後ラボ ママのための応援団

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子どもの運動神経は、遊びの中から伸びる!

「うちの子、運動神経が悪くて…」

「どうすれば、もっと運動神経が良くなるかな…」

 

「運動神経」は、持って生まれたものだと考えていませんか?実は、運動神経は、遺伝だけではなく、遊びや、経験の中から伸びていくものです。特に、3歳から8歳頃の「プレゴールデンエイジ」や、「ゴールデンエイジ」と呼ばれる時期は、運動神経が著しく伸びる大切な時期です。

 

スポーツ庁の調査でも子供の運動量は昔よりかなり少なくなっており、コロナ化の影響かの中ではさらに運動量が低下していたことがわかっています。

現状では中学校男子に関してはコロナ以前くらいにまで運動量は戻っているけど、女子や小学生は依然運動量が少なく、海外の子供と比べてもやはり少ないという結果が出ています。

www.mext.go.jp

 

私たちが子供を見ると、子供の無尽蔵のエンジンを持っているのではないかと思うくらい走り回っているイメージがあるのですが、こうしてより大きな視点を持つと不足していることを理解することができます。

 

子供のころの運動量が大人になってからの身体活動量や健康状態への持ち越し効果が認められている。これはとても大きな問題で、幼稚園や保育園、小学校の時間では周囲の子供とそんなに運動量の差は出にくいものの、その後の時間でゲームやYoutube、テレビ視聴などの時間が昔に比べると増えているという結果ではないでしょうか。

 

 

それらを踏まえてこの記事では、遊びを通して、お子様の運動神経を伸ばすためのヒントを、優しく丁寧にお伝えします。一人で抱え込まず、一緒に乗り越えていきましょう。



遊びが、運動神経を伸ばす理由

「遊び」と「運動神経」は、一見、関係ないように思えるかもしれません。しかし、遊びは、お子様の運動神経を伸ばすための大切な時間になります。

  • 様々な動きを経験する:

    遊びを通して、歩く、走る、跳ぶ、投げる、捕るなど、様々な動きを経験します。これらの動きを経験することで、脳と体が繋がり、運動神経が伸びていきます。

  • バランス感覚を養う:

    鬼ごっこや、かくれんぼ、縄跳びなど、遊びを通して、バランス感覚や、空間認識能力を養います。これらの能力は、将来、様々なスポーツをする上で、とても大切な能力になります。

  • 心の成長を促す:

    遊びを通して、お友達と協力したり、ルールを守ったりと、心の成長を促します。また、失敗を恐れずに挑戦する気持ちも身につきます。私の友人のEさんは、「子どもと公園で遊んでいたら、いつの間にか子どもが自分で考えて、新しい遊びを始めていたよ」と話していました。

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今日からできる!運動神経を伸ばす遊びアイデア

「具体的に、どんな遊びをすればいいの?」と感じるママへ。今日からできる簡単な遊びアイデアを試してみましょう。ただし、無理はせず、お子様とママのペースで大丈夫です。

遊びアイデア ポイント
鬼ごっこ 鬼ごっこは、走る、止まる、方向を変えるなど、様々な動きを経験できます。
縄跳び 縄跳びは、ジャンプする、リズム感を養うなど、運動神経を伸ばすのに最適な遊びです。
ボール遊び ボール遊びは、投げる、捕る、蹴るなど、様々な動きを経験できます。

「完璧な遊び」を目指す必要はありません。大切なのは、ママが「このくらいなら大丈夫かな」と思えることです。無理のない範囲で、運動神経を伸ばす遊びアイデアをしてみましょう。

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Q&A:ママたちの疑問に答えます

Q1: どんな習い事をさせればいいですか?

A: お子様が「楽しい!」と思える習い事をさせてあげましょう。無理に習い事をさせる必要はありません。

Q2: 運動を嫌がる時はどうすればいいですか?

A: 無理に運動させる必要はありません。お子様が興味を持ってくれるまで、しばらく時間を空けてみましょう。また、ママが楽しそうに運動している姿を見せることで、自然と興味を持ってくれることもあります。

Q3: 運動時間は、どのくらいがベストですか?

A: お子様の体力に合わせて、無理のない範囲で行いましょう。15分でも30分でも、毎日続けることが大切です。

Q4: 運動神経は、いつから伸び始めますか?

A: 3歳頃から、運動神経は著しく伸び始めます。特に、3歳から8歳頃の「プレゴールデンエイジ」や、「ゴールデンエイジ」と呼ばれる時期は、様々な動きを経験させてあげましょう。

Q5: 運動の相談に乗ってくれる人はいますか?

A: はい、います。地域の相談窓口や、保健師さんなどに相談してみましょう。一人で抱え込まず、周りの人に頼りましょう。

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まとめ:完璧な運動より、あなたの心が満たされる時間を

「うちの子、運動神経が…」という焦りや不安は、あなたが真剣にお子様のことを考えている証拠です。でも、完璧な運動を目指しすぎて、それがかえってママのストレスになってしまわないようにしてください。

現在では子供でも暑さ対策や熱中症対策、紫外線に極力当たらないようにするといった様々な対策が取られています。これらは子供を守る一方で、子供の活動を制限するようなことにもつながっているんですよね。なんでもそうなのですが、優秀な道具でも使い手がどう使うのかが大事というように、子供を守ることは大事だけど、運動量を減らすことにつながるのは気をつけなくちゃと親も意識することが重要となってきます。

 

一番大切なのは、「あなたの心が満たされる時間」です。つらい時は、パパや家族に頼って、一人で頑張りすぎないでください。そして、運動が思うように進まなくても、「今日も一日よく頑張ったね」と、自分を褒めてあげましょう。

また、次の記事では、子供の運動量をしっかりと確保することが大事なのはわかったけど、どういった方法で確保してあげたらいいのかを考えていきたいと思います。