35ラボ/産後ラボ ママのための応援団

産後に起こる経験談や悩みを解決にむけて記事を作っています。ママの応援になれれば。

35(産後)ラボ

記事内に広告を含む場合があります

子供が衣替えを嫌がるのはなぜ?ママができる優しいアプローチ

季節の変わり目、子供と一緒に「さあ、衣替えをしよう!」と張り切っても、「いやだ!」「やらない!」と、お子さんが衣替えを嫌がってしまうことはありませんか?

ママにとっては、大切な家事の一つですが、子供にとってはなぜか面倒に感じてしまうもの。ここでは、子供が衣替えを嫌がる理由と、ママが楽しくスムーズに進めるための優しいアプローチを、優しく丁寧にお伝えします。

子供服の衣替え



子供が衣替えを嫌がる主な理由

子供が衣替えを嫌がるのには、いくつかの理由が考えられます。

  • 「お気に入りの服とのお別れ」が寂しい:

    子供にとって、お気に入りの服は、単なる衣類ではなく、その服を着て遊んだ楽しい思い出と結びついています。次のシーズンまで着られないとわかると、寂しい気持ちになってしまうことがあります。

  • 衣替えの作業が退屈:

    ママが一方的に「あれはしまって、これは出して」と指示するだけの作業は、子供にとって退屈で面白くありません。大人の都合で、自分のペースを乱されるのが嫌だと感じることもあります。

  • 集中力が続かない:

    子供は大人よりも集中力が続きません。衣替えは、服を畳んだり、ケースにしまったりと、地道な作業の連続です。途中で飽きてしまったり、他の遊びに気が散ってしまったりするのは、子供にとってはごく自然なことです。

  • 「なぜやるのか」がわからない:

    「季節が変わるから」と言われても、小さな子供にはその意味がまだよく理解できません。ママの都合でやらされていると感じてしまい、反発してしまうこともあります。

私の友人のAさんは、「お気に入りのTシャツを『もう小さいから』ってしまおうとしたら、大泣きされちゃって…。『これ着て、あの公園に行ったんだよ!』って言われて、子供なりの思い出があるんだなって気づいたよ」と話していました。子供の気持ちに寄り添うことが大切ですね。

---

子供と一緒に楽しく衣替えするためのコツ

子供の気持ちに寄り添いながら、衣替えを楽しいイベントに変えるためのコツをご紹介します。無理なく、ママも子供も笑顔で進められる工夫をしてみましょう。

  • 衣替えを遊びに変える:

    「ファッションショーごっこ」はいかがでしょうか?「この服はもう小さいかな?」と、服を試着してもらい、小さくなっていたら「ありがとう」と言ってお礼を言いながら服をしまう。大きくなっていたら「来年また着ようね!」と声をかけると、子供も前向きに参加しやすくなります。

  • 子供に選択肢を与える:

    「この中から、来年も着たい服を3枚選んでみてくれる?」と、子供に主導権を渡してみましょう。自分で選んだ服なら、子供も納得してくれますし、主体的に取り組む姿勢が育ちます。

  • 衣替えの目的を伝える:

    「寒くなるから、暖かい服を出しておこうね」「来年着る時に、服が気持ちいいようにきれいに洗っておこうね」など、衣替えをする理由をわかりやすく伝えてみましょう。子供は「なぜやるのか」がわかると、納得しやすくなります。

  • 休憩を挟む:

    一度に全部やろうとせず、途中で休憩を挟むことが大切です。「おやつを食べたらまた続きをやろうね」と声をかけるだけで、子供の気持ちも切り替えやすくなります。

私のママ友のBさんは、「『衣替えのお手伝いありがとう!』って、おやつを一緒に食べる時間を設けてるよ。そうすると、『次はいつお手伝いできるかな?』って、子供の方から聞いてくれるようになったんだ」と話していました。ご褒美の時間を作るのも良いアイデアですね。

---

Q&A:ママたちの疑問に答えます

Q1: 衣替えを嫌がる時、無理に手伝わせるべきですか?

A: 無理に手伝わせる必要はありません。子供が嫌がっている時は、一旦中断し、「ママがやっているのを見ててくれる?」と声をかけるだけでも大丈夫です。大切なのは、「衣替えは楽しいこと」というポジティブな印象を持ってもらうことです。

Q2: 子供の服を処分するタイミングがわかりません。

A: 子供の成長は早いので、服を処分するタイミングに悩むママは多いです。服が小さくなって着られなくなった時、明らかに子供の好みに合わなくなった時、また汚れがひどい時などが目安です。思い出の服は写真に撮って残しておき、感謝の気持ちを込めて手放すのも良いでしょう。

Q3: 衣替えの時に、子供の服をどうやって整理すればいいですか?

A: 「サイズ別」「用途別」「季節別」など、いくつかの方法があります。来年も着られる服、サイズアウトした服、おさがりにする服、と分けておくと、管理がしやすくなります。子供の服は成長に合わせてすぐに着られなくなるため、「来シーズンに着られるか」を基準に考えるのがおすすめです。

Q4: 衣替えに役立つグッズはありますか?

A: 通気性の良い不織布の収納ケースや、防虫・防湿剤、圧縮袋などが便利です。衣替えの時期に、家族みんなでこれらのグッズを買いに行くのも、衣替えを楽しくする一つの方法かもしれません。

Q5: 衣替えを始める、具体的なタイミングはいつが良いですか?

A: 季節の変わり目、特に気候が安定してきた頃がおすすめです。春はゴールデンウィーク頃、秋は体育の日あたりを目安にすると良いでしょう。週末を利用して、家族で一緒に取り組むのがおすすめです。

---

まとめ:完璧を目指さず、親子の時間を楽しんで

子供が衣替えを嫌がるのは、決してママのせいではありません。子供なりの理由があることを理解し、その気持ちに寄り添ってあげることが何よりも大切です。

「やらなければいけない家事」として捉えるのではなく、**「子供と一緒に季節を感じる時間」**と捉えてみましょう。お気に入りの服に「ありがとう」と伝えたり、来シーズン着る服を楽しみにしたり、そんな親子の会話を楽しみながら、無理のない範囲で進めてみてください。完璧な衣替えよりも、子供と過ごす時間の方がずっと大切です。

ママも完璧を目指さず、「今日はここまでで大丈夫!」と自分を褒めてあげてくださいね。あなたの優しい気持ちが、きっとお子さんにも伝わります。応援しています!