こんにちは。35ラボ(産後ラボ)編集部です。この度、7月末に島根県へ移住しました。

毎日子育てに追われていると、たった5分でもいいから誰かに手伝ってほしい、そう思うことってありませんか?子どもが小さいとき、頼れる人がいなくて『自分だけ頑張ってるのかな』と感じる瞬間ってありますよね。
実は私、来年から島根でママとパパを応援するメディアと、地域のお助けアプリを始めることにしました。

「ガソリンスタンドの幹部だった人が、なぜ子育てメディア?」
きっと、そう思われた方がほとんどだと思います。今回は、私の異色のキャリアと、この新しい挑戦に至るまでの経緯について、少し長くなりますがお話しさせてください。私も身近で頑張るママやパパを見て『どうにか力になりたい』と思うようになりました。書籍もたくさん購入したり、勉強の機会もたくさん作り、ママさんパパさんを支えれるように努力もしています。
ゆうパパがお送りします。
ガソリンスタンドで学んだ「信頼」の築き方
大学の後、バイトで車関係のお店で商品をかなりの数を売っていた噂を聞きつけ、茨城のガソリンスタンドをオープンさせるから来ないかというオファーがありました。詳細は長くなるので端折りますが、そこで最年少幹部にまで昇格し、関東地区のエリアマネージャーとなり、関東の店舗を売り上げV字回復と来店台数の増加を達成することができました。
これは当時接客業では1位といわれていたマクドナルドを目指そうと旗を振り、絶対押し売りはしない、でもタイヤやオイル交換などの作業は他よりも圧倒的に安く時間も半分くらいで、最後に満足度をあげる声かけを徹底したおかげです。
おかげで関東のどの店舗に行ってもお客さんに声をかけてもらえるようになり、本当の信頼を獲得する自信をつけることができました。
ガソリンを売るだけじゃなく、お客様に安心を売る。この経験は、私にとって大きな財産となりました。お客様と真摯に向き合うことで、その地域ではどこへ行っても声をかけていただけるようになり、今までのガソリンスタンドのイメージを良い意味で裏切れたと思っています。信頼を大事にしてきた経験があるから、ママやパパが安心できる場を作れる。これはビジネスのジャンルが異なるけれど、だからこそできる部分を強みとして出せるのではと思っています。
ネット集客で学んだ「本質」
ガソリンスタンドが社長の一存で関東の店舗を撤退して、関西をもっと集中したいということから、関西へ移動しろと声がかかりましたが、関東のバイトや従業員のことは考えないトップだったので、拒否してなんとか売り上げを伸ばし、考え直させるように動いたのですが無理でした。関東の店舗をたたむ際に、わたしも退社しますが、この数年後に会社がよからぬこと(にごしますねw)をしたことで会社も消えますw
その後わたしのスキルにほかの力として必要に感じたのがネットの集客力だったので、独学で学んでいきます。本当に数年間は無収入でがんばりました。この間の失敗は誰よりもたくさんしたという自負があるくらい大変でしたw
その後会社員の何倍もの収益を上げられるようになりました。言葉で書けばこれだけですが、本当に泥水すすって頑張った時期が結婚前でよかったという一面もありますwしかし、その時に感じたのがわたしが欲しかったものは、お金じゃないとはっと気が付きました。
この仕事を通じて、私は都内の社長さんたちと交流する機会にも恵まれました。リアルでもネットでも、ビジネスの本質は同じ。それは、「自分だけが得をするのではなく、相手にしっかりとメリットを与えること」です。これは、一見当たり前のようですが、実は徹底するのはとても難しい。この考え方が、この新たなプロジェクトの原点となっています。
私が島根でやりたいこと
島根に移住し、まず感じたのは、この地域にはまだまだ「人と人との温かい繋がり」を求めている人がいるということでした。子育て中のママたちが、ちょっとしたことで孤立したり、誰にも頼れなかったりする現状を目の当たりにし、私の心は突き動かされました。
会社を大きくすることよりも、面白くて、温かい人たちが集まるコミュニティを作りたい。
この想いから、私は2つのプロジェクトを立ち上げようと決断します。
1. ママのためのメディア(ブログ、SNS、動画)

日々の育児に役立つ情報だけでなく、ママたちが「一人じゃない」と感じられるような、心に寄り添うコンテンツを届けたいと思っています。
実はこのブログもそのための準備の一つだったんです。軽く説明すると、わたしの記事はたまごクラブさんとか、マイナビさん、小学館さん、NTTドコモさんなど大手が独占しているような現状です。
だからこそ、まずは記事を豊富に読み手のことを考えながら作るだけでは戦えません。とはいえ、たくさんの記事は最低限のものが必要になります。数年前から準備してきました。
2. 地域コミュニティのお助けアプリ
「ちょっとだけ手が足りない…」そんな時に、地域の誰かに気軽に頼める。そんな温かい助け合いの輪を、このアプリで広げていきたいです。
ガソリンスタンドで築いた「信頼」と、ネットで学んだ「つながり」を活かし、島根の子育て世代を内側から元気にしていきます。
もちろん高齢者の方や学生の方も使ってもらえて、数年後には全国に広げていくつもりです。

何年かのちに、この記事を思い出してもらえたら、あのときの話はこれだったのかと気が付いてもらえることもあるかもしれませんねw
最後に
この挑戦は、始まったばかりです。でも、私はこの地で、人との出会いを心から楽しみにしています。もちろん島根に住み始めて約1カ月、マイナス面も見えてきました。正直難しい挑戦だなと思っていますが、その分めちゃめちゃたのしみな挑戦です。
本日はゆうパパがお送りしましたが、次回(きっとお時間が空いてしまいますが)はゆうママのほうも執筆させていただきます。
紹介欄でも記載していますが、わたしたち夫婦には子供ができません。少しは妊活をしていたのですが、その分周囲を自分たちの子供だと思って生きていこうと決めました。
プロジェクトが大きいのでお金の相談も士(行政書士の方や弁護士さんなど)の方々としないといけないけれど、今年いっぱいで準備して頑張りたいと思っていることころです!
地域に住むからこそ感じる孤独や不安。でも、その地域だからこそ、人と人が温かくつながれる可能性もあります。
私たちは島根から、その新しい可能性を育てていきたい。子育て中のママやパパが『一人じゃない』と思える場をつくり、やがて全国へ広げていきたい。この挑戦はまだ小さな一歩ですが、あなたの応援があればきっと大きな流れになります。
あったかいはてなブログのブロガーさんも、このブログにたどり着いてきていただけた読者様も、見ていただけるだけで力になります!
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コメントをしてくださる皆様、ありがとうございます!
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