朝晩が涼しくなり、過ごしやすい季節になりましたね。でも、この季節の変わり目、急な気温の変化で子どもの体調が心配…なんて思っていませんか?
「また風邪を引いてしまったらどうしよう」「熱が出たら可哀想だな」そんな不安を抱えているママも多いのではないでしょうか。家庭でできる簡単な秋風邪予防法をマスターして、子どもと一緒に元気に秋を楽しみましょう。

秋になると風邪をひきやすいのは子供だけじゃない!
秋になると気温もぐっと下がったり、寒暖差も大きくなり、そこに秋のシーズン特有の乾燥や風の強さなどの地域性も加わり、 体調を崩し風になりやすくなります。これは風の子と言われている子供だけではなく、大人にも同じように言えます。
とはいえ、寒暖差や乾燥、風の強さなど、秋の時期であるという部分で意識していないと 風邪をひかないようにという予防はなかなかできないのも、風邪をひきやすい要因になっているんですよね。 そこで家庭でできる秋の風邪予防や対策などを一緒にみていきましょう。
【なぜ秋に風邪を引きやすいの?】
秋は、日中と朝晩の気温差が大きく、体がその変化についていけず、自律神経のバランスを崩しやすくなります。また、空気が乾燥することで、喉や鼻の粘膜が乾燥し、ウイルスが侵入しやすくなることも原因の一つです。
【家庭でできる秋風邪予防の3つの基本】
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1. 免疫力を高める食事:
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ビタミンC: 免疫細胞の働きを助け、抗酸化作用もあります。キウイ、柿、みかん、さつまいもなどに豊富です。
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ビタミンA: 喉や鼻の粘膜を丈夫に保ちます。かぼちゃ、人参、ほうれん草などに豊富です。
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きのこ類: β-グルカンという成分が免疫力を高めると言われています。
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2. 体温調節を助ける服装:
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重ね着: 寒暖差に対応できるよう、脱ぎ着しやすいカーディガンやベストなどで調節しましょう。
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寝冷え対策: お腹や背中を冷やさないよう、腹巻きやスリーパーを活用しましょう。
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3. 適切な室内環境と手洗い・うがい:
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加湿: 加湿器を使い、室内湿度を50〜60%に保ちましょう。
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換気: 定期的に窓を開けて換気し、室内の空気をきれいに保ちましょう。
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手洗い・うがい: 外から帰ったら、石鹸を使って丁寧に手を洗い、うがいを習慣にしましょう。
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【Q&A】
Q1:子どもが野菜を食べてくれません。どうしたらいいですか?
A1: 野菜を細かく刻んでハンバーグやオムライスに混ぜ込んだり、ポタージュやスムージーにするのもおすすめです。
Q2:風邪予防に効果的な飲み物はありますか?
A2: 生姜湯や、はちみつレモン、温かいお茶などがおすすめです。ただし、はちみつは1歳未満のお子さんには与えないように注意してください。
Q3:子どもが嫌がってうがいをしてくれません。
A3: 好きなキャラクターのうがいコップを使ったり、うがいの練習を遊びに取り入れたりするのも良い方法です。「ブクブクうがい」だけでも効果はあります。
Q4:風邪を引いてしまった時の病院に行くタイミングは?
A4: 高熱が続く、ぐったりしている、呼吸が苦しそうなど、普段と様子が違う場合は、すぐに病院を受診しましょう。
Q5:風邪を引いた子どもが食欲がありません。
A5: 無理に食べさせる必要はありません。水分補給をこまめに行い、おかゆやゼリーなど、喉ごしの良いものを少しずつ与えましょう。
【まとめ】
子どもが風邪を引くと、夜中に何度も起きて看病したり、小さな体を抱きしめたり…普段よりも体だけじゃなく心も弱って心細く感じるようになるので親としてもそのあたりもケアしてあげたいところ。「代わってあげられたらいいのに」と、誰もが一度は思ったことがあるはずです。
いつもは外で活発に走り回っているから健康そうだし、さっきまで元気だから・・・やはり先入観や当たり前の習慣などがあり、ちょっと寒くなってきたから子供に一枚洋服を着せたほうがいいなとかの判断が鈍くなっていることも多いんですよね。
家事や育児に忙しいのは本当にそう。しかし、ちょっとした気温の変化や外から帰ってきた子供に手洗いやうがいを促すのも、その子を病気から守るやさしさ。
毎日の小さな積み重ねが、子どもの体を強くし、病気に負けない元気な体を作ります。この秋の予防法を実践することで、子どもたちは元気に外で遊び回り、たくさんの思い出を作ることができるでしょう。そして、その笑顔こそが、あなたの頑張りの証です。
今夜は、温かいスープに旬の野菜をたっぷり入れてみませんか?そして、寝る前には「明日も元気いっぱい遊ぼうね」と優しく声をかけてあげてください。あなたの愛情が、子どもの最高の栄養になります。
ちなみに筆者は風邪が一番嫌いな病気です。誰でもいつでもなってしまう風邪という病気は、病院に行くかどうかの判断が一番つきにくいし、地味に苦しくなったりすることで自分がしたい予定や動きを邪魔する存在と思っています。(ゆうぱぱの個人的な解釈です)
- なんかだるいなぁ
- なんか熱っぽいぞ
- なんか疲れやすい
- なんか喉の調子が悪い
これらすべてが大体風邪ってなりますよね?何かの病気かもと思って病院に行っても 「風邪ですね」ってお医者さんに言われるとなんか損した気分になるのはきっと私だけではないはず(笑)
それに「なんか」ってなんですか???