産後ラボ ママのための応援団

産後に起こる経験談や悩みを解決にむけて記事を作っています。ママの応援になれれば。

検証体験談シリーズ「子どもは複数人いた方が育児が楽」はウソ!

 今回の体験談は先輩ママの多くが言っているのを聞いた事がある方もいるかと思いますが『子供は複数人いた方が子育てが楽というが本当なのか』というテーマについてです。

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この話は、今回体験談を寄せて下さった方は地元の先輩ママ(自分自身が学生だった頃からの先輩)にこの話を聞いて自分で実際に検証してみたw

というなんとも豪胆なエピソードを持っていらっしゃる方です。

では、実際に検証してみたという『複数人の子育てがどういったものだったのか』一緒に見て行きましょう

『子供は複数人いた方が子育てが楽?』実際に検証してみた体験談

『子育てって本当に大変!』これは今子育て奮闘中のママも、すでに子育てがひと段落ついたという方も同じではないかと思います。

ですが、一方でこんな話も聞いたことがあると思います。

子育ては複数人の子供がいたほうが楽

わたしも地元の先輩ママから実際にこの話を聞いていました。

一人目は初めての子だったから何かと大変だったけど、でも二人目以降は楽だよー。さらに三人も四人も産んだらどんどん子育てが楽に感じていくのよー

しかし私は実際に自分が経験してみて思ったのです。

『複数人の子育てが楽になるのは子どもがある程度育ってからの話』だということに・・とはいえ産んでしまった以上は仕方がありませんw

もう後戻りは出来ないのは当然なので、わたしの奮闘が始まることになります。

まずは、わたしがふたりめになる下の子を出産するための入院中に実家のじぃじやばぁばにどれほど助けてもらったかというところから振り返ります。

最初の子の子育てはメッチャ楽しかったけど下の子が産まれてからは・・

私も一人目を産んでみたら、予想外に子育てが楽しく感じて、そして二人目を産んだ口ですが、しかし赤ちゃん育児についてはまったくもって『誰だよ子育てが楽になるなんて言ったの・・』という状態でした。

そりゃあ、一人目の子どもが小学生ぐらいでしたら、上の子にも子育てをお手伝いしてもらえるから楽でしょうけどね。

 

しかしわたしが二人めを産んだ時はひとり目がほぼ赤ちゃんのようなものでしたから、二人目育児はさらに大変なものになりました。

実際に私はそう感じました。

『年子』とまではいかないまでも、『ほぼ赤ちゃん二人同時の子育て』は子ども一人を育てるよりも二倍以上はきついです。

私の場合、二人目はギリギリ年子ではなく、上の子と2歳差で産んではいるのですが、それでもきついと感じました。

ママの年齢に余裕があるのならば、一人目の子どもと二人目の子どもの年齢差は、せめて3歳差以上は開いておいた方がいいと思います・・マジで大変ですよ。

下の子の出産で入院中の上の子の世話はじぃじやばぁばも参加

わたしが出産のために入院した時は上の子が『ギャン泣き』でしたから・・

母親と離れて生活することが不安で不安で仕方がない年齢ですから仕方がないと言えば仕方がないのかも知れませんが、その対応に追われる周りの大人たちの苦労が大変です。

保育園や託児所も経験したことがない2歳児がいきなり『数日間とはいえ母親と離れ離れ』になるわけですからね。

夜にしても、ママがいないのでパパがお風呂に入れるのですが、それも旦那が残業などで帰りが遅くなる時は、普段から慣れているわけではない『じぃじ』や『ばぁば』と入浴して眠るのですから・・

複数人の子供を子育てするとなると母親だけでは手が足りないという事態になるのは当然と言えば当然です。

うちの子の場合も家の中のじいじやばあば、旦那も含めて大変でした。

それが保育園や幼稚園の先生となるともっと大変だったと思います。

保育園に通い出した上の子の面倒も大変!お世話になりました

うちの子に限った話ではないと思いますが、かまってチャンになっている我が子の面倒を見るのは大変だったと思います。

関係者の皆様には改めてこの場を借りてお礼を申し上げます。

その節は本当にすみません。そしてありがとうございます。

とにかく感謝の言葉は尽きません。

母親にとっては自分こそが主役だったはずの上の子がその座から引きずり降ろされることになるのが下の子が産まれるということですからね・・特にうちの子の場合は保育園でお世話になっていたのですが、その荒れ具合は酷かったらしいですから・・・

 

話は少し前に戻りますが、わたしが下の子を産むため入院していた頃の話です。

わたしは入院期間を1日早めに切り上げてもらって退院しました。

自然分娩でしたし、経産婦だったということもあって、早めの退院が可能だったのです。

わたしの場合、産婦人科医の許可のもと『比較的早めの退院』でしたが、退院してからが『毎日の子育ての大変さに追われる日々』になりました。

 

しかしまぁはっきり言って『ずっと入院していた方が楽だったかも・・』と思ってしまうような毎日でした。入院中は次子のお世話だけだったのが、帰宅後は上の子のお世話も、そして家の家事だってありますしね。

うちの場合は旦那もうるさく言わない人ですし、比較的協力的だったのが助かりました。最近良く聞く『ワンオペ育児』になっていたら本当に殺意も湧いていたかも・・

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マジでそんなことにならなかったのは良かったですけど『大変さに変わりはない』というのは同じことです。

家事はテキトーでもなんとか乗り切れますし、うちの場合は旦那もうるさく言わない人ですからいいのですけれど、育児に関してはそうはいきません。

ただでさえ新生児育児は忙しいのに、上の子が赤ちゃんに対して盛大にヤキモチを焼いて、やたらと『かまってチャン』になりました。

 

しかも、ほどなくして入ったこども園でも盛大に荒れていたようで、周囲の園児に迷惑をかけまくりで、私も毎日辛かったです。

その上、出かける直前や園に入る直前になって、「今日は園に行きたくなーい!」とストライキをしたりしましたので、マジで勘弁してくれと思いながらついつい大声で怒ってしまうこともありました。

 

二人目出産にあたっての一人目の子の荒れ具合からしてみれば、二人目の赤ちゃん育児に関してはなんだかちょっと楽に思えてしまうほどに・・

赤ちゃんはギャーギャーのたうちまわって暴れるなんてこともしないですからね。

そういう意味では『二人目育児は楽に感じる』ということでしょうか。

 

しかし二人同時の子育てともなりますと、辛さ倍増ぐらいなものですが。 しかしある程度育ってぐらい、二人とも幼稚園児ぐらいになれば『子どもがいる幸せも倍だね!』ぐらいに感じるものなんですよね。

 

けれども、二人目を出産してからの半年ぐらいの期間は『二人の子どもの育児』というものがとにかく辛く感じましたね。

今だから言えることですが、『一人っ子の方がよかったのかな・・』と思うほどに。

今はそんなことは子どもも含めて思っていないのですけれど。

産後の内祝い選びが地獄だった!対応策はあったのか?

出産を無事終えて新しい命の誕生に喜びを味わったのもつかの間に今度は内祝いにどんなものを贈るかと言った悩みを抱える方も多いかと思います。

出産間もないママと赤ちゃん

内祝いも大切だけどできる限り赤ちゃんのお世話だけで過ごしたい産後

お祝いをしてくれた方が多ければ多かったほどこの悩みは大きくなるのですが、産後の産褥期(さんじょくき)は『肥立ち(ひだち)』という別名もある通り妊娠から出産で負ったダメージや疲れを回復させるためにできる限り安静にしていることと赤ちゃんのお世話以外は出来る限り何もしないことが大切です。

そんなタイミングで内祝い選びの悩みを抱えてしまったママがどれほど苦労させられたか、また具体的にはどんな対応策があったのかを改めて体験談の中から探してみたいというのが今回の趣旨です。

産後の内祝い選びは本当に地獄!良い対応策はどんなもの?

出産して1週間入院し、退院したばかりのころ、出産祝いをたくさんいただきました。

里帰り出産をしたので、私の親戚や近所の方が私の実家に届けてくれたものが多かったです。

夫の実家や親族の方からは、夫に直接送ったようで、私は詳しくは把握していません。

夫の親族は内祝いがいらない地域柄のようで、特に問題なかったのですが、私の親族や近所の方への内祝いは必須でした。

事前に誰からいくらもらうのかなど考えていなかったので、産後でバタバタしているにも関わらず、お返しに頭を悩ませることになりました。

1か月以内に内祝いを渡すようにと私の両親に言われたので、離れて暮らす夫に相談したのですが、お祝いの数が多く家族構成も違う家庭への贈り物ということであまりいいアドバイスはもらえませんでした。

1か月以内といっても、発想が必要な家には早めに準備をしておくべきだと両親に言われ、そう考えるともうタイムリミットはかなり短い計算です。

いつ用意すればいいのか、さっぱりわかりませんでした。

私は産後で身体もまだ痛みが取れておらず、夜間授乳で毎日寝不足。

思考能力もほとんどなく、「なんで私が考えなきゃいけないの?」とイライラしてばかりでした。

もっと遅くたって誰も困らないのに、お祝いをもらって1か月以内に内祝いを送るなんて無理じゃないのか、と何度も考えました。

けれど決めないわけにもいかないので、両親にアドバイスをもらって選ぶことにしました。

通販でも内祝いのギフトが選べるものがあるのですが、そういったものに慣れていない両親は、買い物に行って選ぼうと提案してきました。

私の実家は田舎にあるので、買い物ができるようなお店に行くには片道30分以上かかります。

まだ産後2週間の状態で、赤ちゃんを連れて出かけるのは不安もありましたが、何度か同じ距離の病院に産後通っていたので、大丈夫かと思い、内祝いを買いに出かけました。

大きなショッピングセンターで人数分の内祝いをそれぞれ選ぶのはかなり大変でしたが、久しぶりの外出は楽しく、気分転換にもなるなと最初は思っていました。

疲れているのにテンションが高くなり、あっちも見よう、こっちも見よう、とかなりアクティブに動いていました。

結局、内祝いを選ぶのにかかった時間は1時間か2時間ほどだったと思います。

楽しんでいたのもつかの間、気づくと私は腰が痛くてどうしようもなくなり、立っているのも耐えられないほどになりました。

両親に頼んで、内祝いを包んでもらっている間、車で休むことにしました。

車で横になってみたものの、体はたいして楽にならず、寝不足で眠かったのですが腰が痛くて眠れず、あまりのつらさに涙が出てきてしまいました。

さらに強くなる腰の痛みに、涙が止まらず、自分が無理をしてしまったんだということに気がつきました。

車に戻ってきた両親に事情を話し、すぐに帰ることになりましたが、その間もずっと泣いて、とてもつらかったです。

家に帰ってからは母親に赤ちゃんを見てもらい、3時間ほどゆっくり寝て、ご飯を食べ、ようやく落ち着きました。

産後2週間というのは、まだ身体がもとの調子を取り戻す前の時期です。

どんなにするべきことがあっても、できるだけ安静にしていた方がいいんだなと実感しました。

内祝いは絶対買わなきゃと思っていましたが、方法はいくらでもあったと思います。

親にお金を渡して買ってきてもらったり、通販カタログで選んで購入したり、夫に頼み込んでも良かったはずです。

もちろん、事前に準備をして、だいたいの内祝いを決めておいても良かったでしょう。

自分一人で抱え込まず、夫に頼んだり、両親に助けを求めたりして、産後はできるだけ自分の負担を増やさないことが大切なんだと感じました。