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産後ラボ ママのための応援団

産後に起こる経験談や悩みを解決にむけて記事を作っています。ママの応援になれれば。

授乳中の豆乳摂取のメリットと必ず守りたい注意点

豆乳と大豆

豆乳は私たち女性にとって非常に嬉しいことだらけの食品です。

ダイエットにも活用できますし美容への効果など、そのメリットの幅は非常に広く、実際に妊娠前にも豆乳を飲む習慣があった方も多いと思います。しかし、そんな豆乳も授乳中となればデメリットが一切ないわけでもないのです。授乳中に飲むからには良いことばかりではなく悪い面もしっかりと知っておかなければいけませんね。

そこでこのページでは豆乳を摂取することのメリットをご紹介した後、安全を確保するために、授乳中に摂取する際に必ず守っていただきたい注意点も一緒に見ていきたいと思います。

それではまず最初に、豆乳が現代の女性に注目されている理由を見ていきましょう!

 

なぜ豆乳が今こんなに注目されているのか?その秘密は栄養素

豆乳と言うのは、大豆をすりつぶして乳液状にした食品のことです。

タンパク質が豊富で抑えたいカロリーはかなり低く、非常にヘルシーな飲み物として日本国内だけでなく海外でも好んで飲まれる方がたくさんいらっしゃいます。

そんな豆乳の中でも注目すべき4つの栄養素についてみていきたいと思います。

 

タンパク質

大豆は35%がタンパク質出てきています。これは非常に多い割合です。にもかかわらず動物性のお肉などのタンパク質に比べるとカロリーが非常に低いためダイエット中の肉の代わりとして選ばれることが多いです。

ちなみに、タンパク質と言うのは筋肉の細胞を作る源になりますので、運動を継続しながら豆乳を飲む習慣をつけると、体の基礎代謝が向上し太りにくく痩せやすい体作りをサポートすることもできます。

また、大豆タンパクは血液をサラサラにしてくれるため、血流が改善されお肌の調子が整ったり冷え性改善にも効果的です。

 

イソフラボン

大豆イソフラボンと言えば、女性ホルモンのエストロゲンによく似た働きをするという性質が有名です。

産後は時間の経過とともに生理が再開しますが、豆乳を飲む習慣と言うのは生理前の不快なpmsの症状を緩和するとも言われています。また、乳がんを予防する効果も認められていたり、骨粗しょう症の予防にも期待できると言われています。

 

サポニン

この成分の働きには、血液中のコレステロールや中性脂肪などのいわゆる体内の余分な脂を流してくれる効果が期待できます。太り過ぎ防止に活躍する働きです。

また、サポニンにはアンチエイジングに効果的な抗酸化作用も期待されています。アンチエイジングに関心がある方にとって嬉しいメリットですね。

 

レシチン

人間の体はそのすべてが目に見えない小さい細胞によって成り立っています。いわば細胞の集合体といっても過言ではありません。なお、人間の体は細胞の老化によって衰えていくのですが、レシチンは新しい細胞を常に作り出す働きがあります。

さらに、レシチンには血液中のコレステロールを減らし悪玉コレステロール外に排泄する働きがあるため、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病に予防効果があると言われています。また、最近の研究では脳の細胞を活性化させることもわかっており、認知症を予防する効果も期待されているんですよ。

 

授乳中に豆乳を飲むとこんなメリットがあります

授乳中に豆乳を飲むとたくさんのメリットがあると既にお伝えしてありますが、実際には以下のようなメリットが期待されています。

  • 母乳の出が良くなる
  • 乳腺炎が予防できる
  • 母乳の質が上がって赤ちゃんも嬉しい
  • 産後ダイエットをサポート
  • 便秘解消

ではそれぞれのメリットについて簡単に解説していきたいと思います。

 

母乳の出が良くなる

実は豆乳に含まれる大豆イソフラボンには、母乳の量を増やす効果があるのです。

母乳と言うのはエストロゲンやプロラクチン、オキシトシンなどのいわゆる女性ホルモンの働きによって作られるのですが、産後は女性ホルモンの分泌量がトータルで減少傾向にありますので、ちょっと母乳が不足している。と言う方は適度に豆乳を飲んでイソフラボンの働きをサポートすると、母乳の出具合をコントロールすることにもつながります。

 

乳腺炎の予防

実は乳腺炎を含めたちょっとした母乳のつまりなども含めると、非常に多くの方が母乳トラブルに悩まされていると言う事実があります。ですが、豆乳を飲むと大豆イソフラボンの働きによって母乳が盛んに作られることと、ビタミンEの働きによって血流が改善され、結果として乳腺のつまりを押し出して、つまりを防いでくれる効果も期待できます。

 

母乳の質が向上する

順調に母乳が出ていても、成分的なものを見ると質が良かったり悪かったり人によって様々です。もちろん赤ちゃんは質が良い母乳を好みます。

なお、豆乳には沢山の良質なタンパク質が含まれていますが、その他にも授乳中に必要なカルシウムも補給することができます。このように豆乳には母乳に必要な栄養がたくさん含まれていることから、適度に摂取することで赤ちゃんが喜んで飲みたくなるような質の高い母乳作りをサポートしてくれるのです。

 

産後ダイエットをサポート

豆乳自体にダイエット効果があるわけではありませんが、豆乳を飲む習慣と言うのは、基礎代謝を高めるために効果的な良質なタンパク質を摂取することにもなります。この習慣は基礎代謝を向上させ産後の太りやすくて痩せにくい体を、太りにくく痩せやすいダイエット向きの体質に変えてくれる効果が期待できます。

これに加えて普段の食事のカロリーコントロールと体が回復したときにどんな運動を取り入れるとより産後のダイエットを効率よく行うことができるでしょう♪

 

便秘解消効果

産後のママさんは水分補給が非常に重要だと言われていますね。それは母乳育児をしている最中は特に母乳で水分の多くがとられてしまい、ママ自身の水分が不足しがちだからです。そして毎日行う排便も水分が重要ですので、もしもママの体に水分が不足してしまうと便も水分が不足して硬い状態になってしまい排泄しにくくなってしまいます。その結果便秘になりやすいのです。

ですが、豆乳を飲むことによって豆乳に含まれる水分を補給できる上に、腸内環境の改善に効果的なオリゴ糖もたくさん含まれています。便秘解消に効果的な要素もたくさん入っているんですね。なので、豆乳を飲む習慣と言うのは産後の便秘解消にもつながります。

ちなみに便秘が解消されると腸内環境も改善されていくため、美容効果はもちろん、ダイエットしやすい体作り、体臭や口臭の改善にも効果があります。

 

授乳中に豆乳を飲むときの注意点(絶対に守ってください!)

このページ内で散々豆乳のメリットをお伝えしてきましたが、授乳中である場合、豆乳の過剰摂取をしてしまうとデメリットが発生する恐れがあります。

どんなデメリットがあるのかと言うと、大豆イソフラボンを必要以上に過剰摂取してしまうと、子宮内膜増殖症と言う症状を発症するリスクがぐんと高まります。

また、飲み過ぎてしまうと女性ホルモンのエストロゲンが過剰に働いてしまい、そうなると母乳の生成をストップさせてしまう恐れもあるんだそうです。適度に摂取する分にはエストロゲンが母乳の生成をサポートしてくれるのですが、一説によると過剰摂取によって母乳を生成する他の女性ホルモンの働きを止める恐れがあるとも言われていますので、過剰摂取は要注意です。

 

豆乳は1日にどれくらい飲める?

先程の段落を見ていただいてお分かりいただけたように、授乳期間中に豆乳を飲みすぎてしまうと母乳育児に支障が出てしまったり、お母さんの体にトラブルが発生してしまう恐れがあります。

だからこそ豆乳のメリットを求めて過剰摂取をせずに、「適度に摂取」していただきたいのです。

では、授乳期間中は豆乳をどれだけ1日に飲めるのか。

それは1日あたり200から400ミリリットルが目安だと言われています。

 

この量であれば毎日飲んでも支障がないと言われています。必ずこの量は守るようにしてくださいね!

 

まとめ

豆乳を飲むママ

豆乳は授乳中のママにとって嬉しいメリットをたくさんもたらしてくれるうれしい食品ですが、ページの最後にお伝えしたように、過剰摂取してしまうと自分と赤ちゃんにデメリットをもたらしてしまうものに変わってしまいます。

かといって豆乳を完全に避けてしまうとせっかくのメリットを得られなくなってしまうため、適正量である1日200から400ミリリットルの目安を守り、安全に飲むことをお勧めします。

 

 

乳腺炎の症状と予防・対策法、乳がんとの違いについて

授乳中のママ

産後に母乳育児をされている場合、ほとんどと言っていいほど多くのママさんが乳腺炎の様なおっぱいトラブルについて不安を抱えていたり、何らかの症状実感しているとも言われています。

実際に母乳が詰まったりしこりを感じると、どのように対処していいのか意外とわからないものですよね。。

そこでこのページでは乳腺炎の症状を始め、予防対策方法と乳がんとの違いなどのおっぱいトラブルについて詳しく見ていきたいと思います。

 

乳腺炎の症状

乳腺炎は、主な症状として以下のものがトラブルが発生します↓

  • おっぱいがやけに熱い
  • おっぱいにしこりができる
  • おっぱいを押すと少し痛い
  • 寒気、発熱、頭痛、関節痛などの身体的トラブルがある
  • 腕をあげたり赤ちゃんを抱っこしたりすると胸が少し痛い
  • 母乳の色が少し黄色っぽい
  • 以前よりもおっぱいが張って硬く感じる

このような症状が乳腺炎の症状として現れるそうです。

なお、授乳中のママさんの約20%から30%の方が乳腺炎になるとも言われています。10人いればそのうちの2人か3人は乳腺炎を経験することを意味していますから、何も対策をとらないと自分自身も乳腺炎になってしまう可能性は大いにあると考えられます。

 

なぜ乳腺炎になってしまうの?その原因は?

乳腺炎には2種類あり、乳腺に母乳が詰まって炎症起こしてしまう急性うっ滞乳腺炎と雑菌が侵入して乳腺に炎症を起こしてしまう化膿性乳腺炎があります。

なお、化膿性乳腺炎は赤ちゃんの口を通しておっぱいの中に雑菌が入ってしまうことと、急性うっ滞乳腺炎の進行が進んでしまうことによって発症すると言われています。

そして多くのママさんがかかりやすい乳腺炎は、乳腺に母乳が詰まって発生する急性うっ滞乳腺炎だと言われています。

 

急性うっ滞乳腺炎になってしまう主な原因

  • 赤ちゃんが母乳を飲む際片方ばかりを集中して飲んでしまう
  • 授乳間隔のばらつきにより母乳の飲み残しがある
  • ブラジャーが合っていないことや姿勢が悪い

これらが考えられると言われています。

 

乳腺炎を予防するためには

乳腺炎の予防方法は大きく分けて3つあります。これからそれぞれ3つを一つ一つ解説していきます。

 

授乳方法を工夫してみる

多くの方がやってしまいがちなのが、片方のおっぱいばかりで授乳をしてしまうというものです。なので、これについての予防対策方法としては、シンプルに両方のおっぱいを均等に赤ちゃんに与えるイメージで授乳を行います。

なお、赤ちゃんはおっぱい吸い始めが1番勢いがあります。なので、乳腺炎の可能性が考えられる方のおっぱいを優先的に最初に与えるのも1つのテクニックです。

 

下着の締め付けを和らげる

もう一つ考えられる乳腺炎の原因として、ブラジャーなどの下着による胸の圧迫が考えられます。

実際に胸を圧迫し続けてしまうと、乳房の循環が悪くなり母乳が乳腺に溜まりやすくなってしまいます。

なので、授乳中の時はできるだけ授乳用のブラジャーをつけるのが好ましいでしょう。またその際もサイズ選びは重要です。圧迫のしすぎには要注意です。

 

あと、これは寝るときの話になりますが、もしも横向きになって寝ると下になる方のおっぱいの乳腺が圧迫されてしまいます。実際に寝ている間に乳腺炎になってしまうこともあるんだそうです。

なので普段からいろんな体勢で寝る方にとっては少々違和感かもしれませんが、できるだけ上を向いて寝るようにすると良さそうです。

 

食生活を見直す

母乳は食事と深い関係にありますから、バランスの良い食事を意識することが非常に大切です。

私自身も経験がありますが、授乳期間中はとてもお腹が空きますし、すごく体も疲れますよね。また、育児によるストレスなどから、食事の際に手軽で高カロリーものに手を出してしまうこともあるでしょう。ですがそういったいわゆるヘルシーでない食生活は母乳の質を下げてしまいますし、そうなると赤ちゃんも母乳を受け付けなくなってしまうこともあります。

そうすると、本来スムーズに排出しなければいけない母乳が溜まっていく一方になってしまうため、それも乳腺炎の原因になってしまうのです。

また、水分不足も危険です。授乳中に水分補給が重要なのは既にご存知かと思いますが、これをおろそかにしてしまうと体の循環が悪くなってしまいそれが母乳の流れにも影響が出てしまいます。

いろんな意味でやはり水分補給は本当に大切です。

 

乳腺炎になった時の対処方法

今現在乳腺炎になっている方は特に必見です。これからご自宅でできる乳腺炎の適切な対処方法について解説していきます。

乳腺炎解消のためには、まず母乳を出して乳房の詰まりを解消することが大切で、1番最初に行いたいことです。

そのためにどうするのかと言うと、しこりのある部分を軽く圧迫していき、手でおっぱいを絞り出すようにすると凝りを軽減できる場合があります。しかし、この時におっぱい全体を動かすようなマッサージを取り入れてしまうと、母乳の生成が促進されてさらに乳腺炎を悪化させてしまうこともありますので、むやみにマッサージをしない方が良いと言われています。

また、乳腺炎の症状としておっぱいが普段よりも熱くなってしまっていることやおっぱいが張って硬くなっている場合などがあるかと思います。

この時は濡れたタオルや冷却ジェルシートなどを使って適度におっぱいを冷やすことも大切です。なお、極度の冷えすぎは良くないと言われており、今でもキャベツの葉っぱ位の温度がちょうど良いとも言われています。

 

おっぱいが全然絞れない!高熱が出ている!そんな時は病院へ

自宅でできる対処方法は確かにありますが、すでにおっぱいがガチガチになっていて絞ってもなかなか絞り出せない。またはすでに高熱が発生しており、自分では手に負えない。

こんな時は無理に自分でなんとかしようとせずに、お医者さんに行くことをお勧めします。この状態までひどくなっている場合は、薬が必要になってくるケースもあるんだそうです。

 

乳腺炎と乳がんの違い

一見、乳腺炎と乳がんは症状が似ているように思えるかもしれませんが、しこりの状態に大きな違いがあります。

乳腺炎によるおっぱいのしこりは、それを押したりつまんだりすると動いたり弾力性があります。しかし乳がんの場合は凝りをしてもつまんでも動かず、それも石のように硬くゴツゴツしていると言う特徴があります。そして乳腺炎にあるような痛みや発熱なども乳がんの場合はありません。

このように相対的な違いがあるため、この知識を知っていると乳腺炎と乳がんの違いは一般の方でも比較的分かりやすいと言われています。

 

まとめ

乳腺炎改善後のママ

乳腺炎についての知識は自分自身のためにもなりますし、自分に近しい人が子供を出産した際、その人が乳腺炎になってしまうことも十分に考えられます。今知識を身に付けておく事は自分の身を守る事と同時に、身近な人を助けることもできます。

授乳期間に限定される内容にはなりますが、もしもおっぱいトラブルが発生した際はここでまとめた内容をぜひ生かしていただければなと思います♪

 

 

産後の悪露はいつまで?色や量の変化と異常な時の対処法

 生理用品で悪露対策

産後、悪露の影響で出血が続いて驚かれたママさんもいらっしゃるのではないでしょうか?

悪露は、子宮内に残った胎盤や卵膜や血液など、様々なものが混ざりやった分泌物のことを指しています。それはまるで本格的な血液のように色が赤くなっており、その匂いも血液と似ています。まさに以前の生理の際の出血に非常によく似ているのが特徴です。

これ自体は産後の体の回復に深い関係があり、悪露が出ること自体は普通のことです。しかし中には通常よりも出血の期間が長く、何か身体に重大な異常が発生しているのでは?と不安になってしまう方もいらっしゃいます。

そこでこのページでは、悪露と適切に向き合っていくためにも、通常いつまで続くものなのか、どんな状態だとそれを異常と判断すれば良いのか、また、そうなったときの対処法としてはどんなことができるのか?これらの内容をページ内で一緒に見ていきたいと思います。

 

産後の悪露はいつまで続くもの?

悪露がいつまで続くかには多少個人差は出てくるものですが、一般的には子宮の回復とともに産後1ヶ月ほどで落ち着いてきます。

しかし中には、悪露が1ヶ月以上継続して続いてしまう場合もあります。後ほど詳しく紹介しますがそういったときには何らかのトラブルが考えられます。

その際はお医者さんに相談するのが一般的です。

 

悪露の発生から落ち着くまでの経過

悪露は始まったばかりの頃は出血量も多く、色がとても濃く、生臭いがするものです。しかし経過とともにだんだんと悪露にも変化が現れます。

産後1週間の悪露の状態

1週間経つと最初の頃よりも悪露の出血量が減ってきて、色も鮮やかな赤い色から茶っぽい色に傾いてきます。

しかし、出血時の特有の生臭い匂いはまだ残っています。

産後2週間から3週間の悪露の状態

このくらいになると子宮内膜の再生も完了してくる頃です。それに伴って悪露による出欠もだんだんと落ち着いてきてだんだんと血液の色も薄くなっていきます。

また臭いも落ち着いてくるでしょう。人によってはほとんど出ない位悪露が落ち着いていることもあります。

産後1ヶ月の悪露の状態

ここまでくると、通常の場合子宮口が閉じて悪露はほとんど出なくなるのが一般的です。

出てきたとしても限りなく白っぽい色で、あの独特な匂いもほとんどなくなります。個人差によりますがこの段階で悪露が完結する方もいらっしゃいます。

また、そうでなかったとしてもその1週間後か2週間後になる頃には、多くの方が悪露が完結します。

それ以降もまだ悪露が続くと言う場合は何らかのトラブルが考えられますので、お医者さんに相談することをお勧めしています。

 

次第に悪露が増えてきる…考えられる身体のトラブル

先程の悪露の経過の内容からすると、悪露は時間の経過とともにだんだんと落ち着いてくるのが一般的です。

しかし、時間の経過とともに悪露の量が増えてくる場合も稀にあります。この場合考えられる要因としては、悪露とは別のことが原因で出血していることが考えられます。

この場合は、自分自身でなんとかしようとせずに迷わずに産婦人科に相談することをお勧めします。

 

帝王切開の方の場合の悪露

帝王切開の方の場合は、通常よりも悪露が長引きやすくて2ヶ月近く継続する場合もあるそうです。

ただし、1ヶ月以上続いても次第に悪露が少なくなってきているのであれば、それは正常です。

それとは逆に悪露がだんだんと増えてきている場合は、他の要因で出血している可能性が考えられますので、帝王切開の方は2ヶ月近くは悪露が続くものだと捉えて、次第に悪露の量が増えてきている場合はお医者さんに相談するのが良いと思います。

 

悪露の対処方法

悪露は生理の時の出血になっているとは言え、特に初めてのママさんにとっては、どんな風に対処したら良いのかというところも気になるところですね。その際は産褥パッド、産褥ショーツなどを活用するのが一般的です。

なお、悪露は分娩が終わったらすぐに始まるものですので、あらかじめ多めに用意しておくことが大切です。

また、産褥パッドは通常の生理用品よりも吸収する力が優れています。ですが悪露専用の産褥ショーツと組み合わせて使うことでより悪露を防ぐ効果が増しますので、セットで活用することをお勧めします。

 

悪露の時期にこの症状がある場合は要注意

悪露のトラブルは、分泌量や期間が通常よりも長引いてしまっていること意外にも関連するトラブルがあります。

 

発熱が出ている

一般的に産後24時間から10日目の時期に現れる発熱のことを産褥熱と言います。

これは、出産の際の子宮の傷に悪露の排泄がうまくいかなかったりすることによる細菌感染が考えられます。

 

悪露の匂いが極端にひどい

初めての方の場合は、その匂いが極端にひどいものなのか通常のものなのかを判断するのは難しいかもしれません。

これについては感覚なので一概には言えないかもしれませんが、自分自身がもしもこれは通常の悪露よりも匂いがひどいであろうと思った時は、迷うことなくお医者さんに相談してみるのも1つの手です。

 

下腹部の痛みを感じる

下腹部の痛みについては産後の体の回復のための子宮収縮が影響していることがほとんどですが、それが産後1ヶ月以上過ぎても継続する場合は注意が必要です。

最近感染の可能性があるだけでなく、出産による傷が炎症起こしていることも考えられます。

また、継続的な痛みが1ヶ月以上続いている事だけでなく、突発的に激しい痛みがある場合などもお医者さんに診てもらう必要があります。

 

まとめ

産婦人科のナース

産後の悪露の経過が通常に行われないと不安に襲われてしまう気持ちもよくわかります。

しかし、悪露の場合は生活習慣や食生活の改善等で状態が良くなっていくようなものではありません。また、私たち素人ではその状態が何なのかを的確に判断することができません。

なので、悪露の対策方法としてはやはりお医者さんに診てもらうのが1番です。

このページでお伝えした内容は、その時の判断基準として参考にしていただければなと思います。そして、通常とは違う、これはお医者さんに診てもらった方が良いかもしれない。と少しでも何かしらの疑いがある場合は迷わずお医者さんに診てもらいましょう!

放っておいてしまうとさらに状況が悪化してしまうことも考えられます。

 

 

産後のむくみはいつまで続く?原因と解消法大公開!

産後の足のむくみ

顔や足などのひどいむくみにお悩みではありませんか?

実は、産後の体の悩みとして多く挙げられることの1つにむくみがあります。実際に質問サイトなどでも、産後のむくみに悩んでおられる方の相談の投稿がたくさん見られます。

むくみは確かに多くの方が悩むことの1つではありますが、その原因ははっきりとしており、その解決法もきちんとあります。正しく対処することで、きっとあなたのむくみも解消されるでしょう。

このページでは、そのための正しい知識をわかりやすくシェアしていきたいと思います。産後のひどいむくみにお悩みの方は必見です☆

むくみの正体を簡単におさらい

私たちが普段むくみと言っているそのものの正体は一体なんなのでしょうか?

むくみの正体は体内に余分に溜まった水分です。血流が滞ったりリンパの流れが悪かったりすると、体の細胞と細胞の間に水分が溜まってしまいそれが目に見えるほど膨らんでいき、むくみとなります。

基本的にむくみは体のどこにでも起こり得るものなのですが、大抵の場合は顔、手、足に現れます。

 

産後のむくみの原因と仕組み

産後のむくみの原因は、産後の体や生活の変化、ホルモンバランスなどが大きく関係しています。

それらを一つ一つ見ていきましょう。

 

出産をきっかけに急激に水分が減少

妊娠中は大量に水分を蓄えます。それは妊娠状態を保つために血液量を増やすためです。

しかし、出産した途端体内からありとあらゆる水分が出ていき、突如極端な水分不足の状態を体が感じ取ってしまいます。そのように感じ取った体は、次に体内に水分を溜め込もうと働きかけてしまいます。その時に余計に水分を体に溜め込んでしまい、余分に溜まった水分がむくみとして現れてしまいます。

しかしこれが原因の場合は、産褥期を過ぎれば次第に治っていくのが一般的です。

 

授乳による水分不足

子供を出産し母乳育児をされる方の場合、母乳は血液からできますから、母乳を与えるほど体内から水分が抜けていきます。そうすると先程の内容と同じ原理で体にむくみが発生しやすくなります。

特に、新生児期から生後3ヶ月ごろまでは頻繁に授乳を行うと思います。この時期は特に体から水分が失われやすいため意識的な水分補給が必要となります。

しかし授乳の頻度が落ち着いてくるとともに、こちらも次第に落ち着いてきます。

 

自律神経の乱れ

赤ちゃんは非常に愛くるしく育児も楽しい反面、その分育児によるストレスも大きいかと思います。このストレスが自律神経を大きく乱してしまうのです。

このような状態だと血液の流れが悪くなり、その時に体内に余分に水分が溜まっているとむくみができやすい状態になります。

 

運動不足や寝不足

家事や育児に忙しい産後のママさんは、どうしても運動不足や睡眠不足になりやすい状況下にあります。このような状態は体の基礎代謝を下げ、同時に体の血流も悪くさせてしまいます。

つまり、体の循環が悪くなってしまうため、むくみが発生しやすくなってしまうのです。

 

産後のむくみ解消方法

産後のむくみ解消方法として効果的な内容は、運動や食事の要素だけではありません。

いくつかありますので、それらを一つ一つ解説していきたいと思います。

 

適度な運動を心がける

やはり、むくみの解消には運動が非常に効果的です。

何故かと言うと、体を動かすことでリンパの流れや血流が良くなり、むくみの原因となる水分の排出をサポートすることができます。

産褥期の時期はなかなか運動ができないと思われがちですが、産褥体操と言う体操ができます。これをするだけでもむくみ解消効果は十分に期待できます。

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なお、産褥期が過ぎた後は、ウォーキングを行ったりヨガやピラティスなどに挑戦するのも効果的です。

継続すればするほどその効果を期待できるでしょう。

 

減塩を心がける

むくみは塩分を減らす食事が効果的です。なぜ塩分を減らす必要があるのかと言うと、塩分には体内にたくさん水分を取り込もうとする働きがあるのです。

つまり、塩分をたくさん摂取してしまうと、体に余計な水分が溜まりやすくなってしまうのです。だからこそ減塩食を心がけることが大切なんです。

 

カリウムの摂取を心がける

カリウムと言う栄養には、体内に含まれている塩分を汗や尿として体の外に排出する働きを促すサポート効果があります。

つまり、ちょっと塩分を摂りすぎてしまった。そんな時にカリウムがたくさん含まれているバナナやワカメ、ほうれん草などを食事で摂取することで塩分コントロールが可能になります。

 

足の下に枕を敷いて寝る

枕もしくはクッションでも構いません。寝る時に足の下に置いて寝るとそれだけでも血流が良くなり起きた時に足がパンパンにむくんでしまう。

こういった状況を回避することができます。

 

こまめに足湯を行う

そんなに頻繁に行わなくても良いですが、足湯を行えば行うほど足元の血流を促進することができそれが直接的なむくみ解消につながります。

特に産後1ヶ月経っていない方の場合、湯船につかることができないかと思いますので、そんな時こそ足湯が効果的です。

 

気になる部分をマッサージ

マッサージを行うことでその部分の血流やリンパの流れを促進することができます。

そうすることで体内に溜まってしまった水分やその他にも老廃物などを排出することもできます。これを足湯をした後に行うとさらに効果的です。

 

むくみ改善用着圧ソックスを活用

むくみ改善のための着圧ソックスと言うものがあります。

これを履いているだけでも足元のむくみに効果的ですので、なかなかむくみケアのために時間が作れないと言う方にこそオススメかもしれません。

 

こんなむくみは要注意!!

産後にむくみが発生してしまうこと自体はよくある話なのですが、もしもあなたが妊娠期間中に妊娠高血圧症候群だと診断されていて産後に浮腫が現れてしまった場合は、注意が必要です。

また、むくみが発生しているだけでなく、頭痛や高血圧の症状伴うような時は内臓部分に何らかのトラブルがある兆候でもあると言われています。

そのような時は迷わずお医者さんに診てもらうことをお勧めします。

 

産後のむくみ解消まとめ

産後の足のむくみ解消

このページ内で産後のむくみの原因や解消方法をいくつかご紹介しましたが、簡単にまとめると、むくみの原因は体内に余計な水分が溜まってしまうことや、体内の循環が衰えて余分な水分を排出しにくい状況になっていることポイントとなっています。

また、極端な話ですが、産後のむくみが発生しやすい期間中は、どうしても体内に水分が溜まる事は完全には避けられません。

しかし、体内の循環促進し余分にたまってしまった水分や老廃物を排出する方向に促してあげる事は十分に可能です。そのために、先ほどご紹介した内容を取り入れられるものから始めていくことが大切です。

ダイエットと同じで、むくみも解消のための体作りをすればきっと効果的にむくみを解消できるでしょう。また、むやみを解消すればその先にあるセルライトを予防することにもなります。

今むくみと真剣に向き合う事は、非常に大切なことです♪

 

 

骨盤底筋の鍛え方をまとめてみた!メリットと夜のラブライブ向上効果

エクササイズをする女性

骨盤底筋とは、正確には『骨盤底筋“群”』という名称で、子宮や膀胱、恥骨、肛門などの、主に下腹部に集中する臓器を支えてくれる筋肉や靭帯などのグループをまとめて指しています。

産後に骨盤底筋を鍛えた方が良い理由として有名なのが「尿漏れ対策」です。 ですが、産後に骨盤底筋を鍛える習慣というのは、尿漏れトラブルだけでなく、他にもたくさんの効果やメリットが期待できるんですよ。

 

このページでは骨盤底筋の鍛え方をメインにご紹介し、後半部分にてメリットや効果などについても特集していきたいと思います。

 

骨盤底筋の鍛え方3選

それでは早速、骨盤底筋を鍛えるためのトレーニング方法を見ていきましょう。

初めての方向け骨盤底筋の鍛え方

やり方

 

  1. 仰向けに寝る
  2. 肩幅まで足を開く
  3. 両足を軽く曲げる
  4. 全身の力を抜いてリラックス
  5. 姿勢を変えずに60秒あたり15秒程度の割合で、お尻の穴をきゅっと締めるように力を入れ続ける(この時に肛門周辺以外は力を入れないように意識する)
  6. 15秒程度継続して力を入れ続けたら、残りの45秒程度は全身の力を抜いてリラックス

これをワンセットとし、10分程度これを繰り返します。

これが、骨盤底筋の鍛え方の中でもっとも基本的なもので、初心者の方に1番最初に試していただきたい方法です。

応用編 骨盤底筋の鍛え方

応用編といっても先程の内容を椅子に座って行うだけという簡単なバリエーション変化です。床に仰向けになってやるのと椅子に座ってやるのとでは少し感覚が違ってくるかもしれません。初心者の方向けの骨盤底筋トレーニングに慣れてきたら一緒に座ってチャレンジしてみても良いと思います。

バスタオルを使った骨盤底筋トレーニング

私も骨盤底筋トレーニング経験者であり、正直この方法が1番やってる感じがあって継続できました。

やり方

 

  1. 立ち上がったまま少しふっくら目に丸めたバスタオルを太ももに挟む
  2. そのまま内股をくっつけるように肛門周辺に力を入れたまま、5秒から10秒間程度キープ
  3. キープが終わったら力を緩めて休憩。これを繰り返す。

 

ちなみに、力を入れたまま膝を曲げたりして行うとまた負荷のかけ方が変わってきて「効いてる!」という感覚があると思います。最もやった手応えを感じれた骨盤底筋トレーニングですので、普通のやり方がちょっと飽きちゃった・・・という方はぜひ試してみてください♪

 

骨盤底筋トレーニングは継続が命

先ほどお伝えした骨盤底筋の鍛え方は、正直とても簡単で誰でもできます。

しかし、簡単すぎるが故に飽きてしまうのも比較的早いかと思います。ですが、ほんの数日程度骨盤底筋トレーニングを続けた位では実際に使える筋肉としてはあまり期待できません。

体調が悪い日などは別として、骨盤底筋トレーニングを継続することを何よりも大事にしていただきたいと思います。

 

骨盤底筋を鍛えるとどんなメリットが期待できる?

骨盤底筋トレーニングを行っても、腕立て伏せで追い込んだ時のような激しい筋肉痛にはおそらくなりません。なのであまり鍛えられている実感はないかもしれませんが、正しく継続すればその効果は現れます。

では、骨盤底筋トレーニングを継続した先にどんなメリットや効果が期待できるのでしょうか。

産後の尿漏れ改善

これは多くの方がご存知かと思いますが、産後は多くの割合で尿漏れトラブルに悩むママさんがいらっしゃいます。私も経験があります。

特にくしゃみをした時や風邪気味で鼻をかんだ時やイスから立ち上がった瞬間などに漏れてしまうので、ビクっとしてしまって旦那や友達から『どうしたの?』と聞かれて困ったことがあります。

これを改善するのに骨盤底筋群を鍛える『膣と肛門のトレーニング』はかなり効果的な方法です。産後の尿トラブルでお悩みの方こそぜひ試してみて頂きたいと思います。

産後ダイエットにも効果的

産後も育児のリズムをつかんで体の回復も落ち着いてくれば、多くの方が産後ダイエットを意識し始めると思います。

骨盤底筋を鍛えること自体に直接的な大きなダイエット効果は期待できないかもしれませんが、産後の痩せにくく太りやすい体の状態を改善するのに効果的だと言われています。

感度アップで夜の仲良しが盛り上がる

骨盤底筋トレーニングというのは、産後に緩みやすい膣の締まりを良くすることにも効果があると言われています。

正しく継続すればするほど締まりが良くなり、その分感度もアップしますので、旦那さんとの夜の仲良しの時間も盛り上がること間違いなしです♪

 

まとめ

景色を眺める女性

いかがでしたか?骨盤底筋トレーニングは、お家の中で数分間空き時間があればすぐにできますので、家事や育児で忙しいママさんにもぴったりなトレーニングだと思います。

ただ、先ほどもお伝えしたようにその効果を実感しやすくするためには継続が命です。体の回復が十分に行われていない時や、体調がすぐれない時などを除いてできるだけ継続することをお勧めします。

毎日違う方法を試しても良いので、とにかく骨盤底筋トレーニングを継続。これを意識していけると良いと思います♪

 

 

産後によくある耳鳴りの症状と原因、効果的な対策方法をまとめてみた

耳鳴りに悩む女性

子供を出産してから耳鳴りの症状に悩まされていませんか?

耳鳴りの場合、他の症状や病気と比べると重大なものではないかもしれませんが、実際に耳鳴りになってみるとすごく不快で、何かに集中したい時も気が散ってしまいます…。早くなんとかしたい症状ですよね。。

実はその耳鳴りは、産後のママさんに意外とよくある症状の1つなんです。そうであるがゆえに、耳鳴りの原因やその改善方法が明確になっているのが唯一の救いです。

ここでは産後の耳鳴りに該当する症状と、その原因と適切な対策方法について詳しく見ていきたいと思います。

 

産後の耳鳴りの症状はこんな感じ

  • うまく言い表せないような高音が頭の中で鳴り響いている
  • 前よりも周囲の声や音が聞こえにくくなった
  • 耳が詰まっているような妙な感覚
  • 頭の中で響く音がうるさく、頭痛を伴う

このように、キーーー、もしくはピーーーと言うような高音が頭の中で鳴り響くだけでなく、その他にも耳の聞こえ方や頭痛を伴うような症状も関連しています。

また後半部分で触れますが、めまいを伴うような耳鳴りも稀にあるようです。

 

耳鳴りの原因は?

産後の女性に該当する耳鳴りの原因は、著しく変化する女性ホルモンのバランスです。これがほとんどだと言われています。

なので出産してしばらく経ち、女性ホルモンのバランスが落ち着くとともに耳鳴りの症状も落ち着く場合がほとんどです。

また、育児ストレスなども関係しているといわれています。産後は幸せいっぱいである反面、それと同じくらい大きなストレスがつきまとうものです。

ストレス自体が体全体に多くの悪影響を及ぼします。その悪影響の1つに耳鳴りがあります。

また、ある一説によると、東洋医学の考え方として支給とより深い関連がある腎臓の疲れと耳鳴りが関係しているとも言われています。産後は時間をかけて子宮が収縮しながら元の状態に戻っていきます。

この状態は腎臓にも大きな負担を伴い、腎臓の負担が神経を通して耳に伝わり、耳鳴りと言う形で症状が現れる。という考え方もあるそうです。

いろんな原因が考えられますが、最も大きな原因は先ほどお伝えした女性ホルモンのバランスの乱れです。

 

産後の耳鳴りを改善するためにはどうしたら良いの?

意外かもしれませんが産後の耳鳴りを改善するのに1番効果的な方法は、体をしっかり休める事だそうです。

先程の原因の内容の中で、女性ホルモンのバランスの乱れやストレス、子宮や腎臓へのダメージが大きく関係しているとありましたね。

これら全部、体を休める事で全てを良い方向に向けることができます。特に女性ホルモンのバランスの乱れには、体を休めることが非常に重要だと言われています。

なので、ありきたりな答えになってしまいますが体を休めることが1番の近道かもしれません。

そのためには、できるだけパートナーや家族の協力を得ながら、家事はできるだけ手を抜き、育児に対しても必要以上に神経を張らない。夜眠れなければ赤ちゃんのお昼寝の時間に一緒に仮眠をとる。こういった対策方法があります。

それでもなかなか耳鳴りが落ち着かない。改善の兆しが見られない。と言う場合は耳鼻科の先生に相談してみましょう。そこでは授乳中の方でも安心して飲める薬を処方してもらえたり、耳の詰まりを取り除くなどの施術を受けることができます。

お金をかけない方法として体をしっかりと休ませることをお勧めしましたが、早急になんとかしたい、何をやってもダメだ。と言う場合はお医者さんに行くのがやはり1番手っ取り早いですね。

 

めまいを伴うちょっと違う耳鳴りは「メニエール病」の可能性あり

いくら体を休ませても、いくら時間がたってもなかなか耳鳴りが治らない、むしろ普通の耳鳴りとちょっと違う気がする、めまいも辛い。このような状況の時、考えられる他の要因がメニエール病です。

これはホルモンバランスやストレスが原因ではなく、耳の中の障害になります。

もしもメニエール病の場合は、いくら体を休ませてもホルモンバランスが落ち着いても耳鳴りは一向に治りません。

メニエール病の疑いがある場合は、自分でなんとかしようとせずにお医者さんに診てもらう必要があります。

 

まとめ

耳鳴りから開放

基本的に産後の耳鳴りは、誰もが起こる女性ホルモンのバランスの乱れや、育児生活によるストレスなどが原因であることがほとんどです。

これらは時間とともに次第に落ち着いてくると言われていますが、「体をしっかりと休ませ、心や体に余計な負担となる事はできるだけ避ける」これらを意識することでより効果的に改善することができるでしょう。

また、いつまでたっても耳鳴りが改善しないと言う場合は、先ほどもお伝えしたようにメニエル病であることが考えられます。

もしその疑いがある場合は、自分でなんとかしようとせずに、すぐに耳鼻科に足を運ぶことをお勧めします。

 

 

ママは風邪を引きやすい!産後の風邪予防と引いた時の対処法と赤ちゃんの為にできること

風邪気味の犬

産後のママの体は、免疫力が低下しているため風邪をひきやすい。

このような事実をご存知でしょうか?

通常だと、ちょっとした風邪程度であれば市販の風邪薬を飲んで少し休めばすぐに治るものですが、授乳中のママさんの場合は安易に風邪薬に手を出すこともできません。それに、育児や家事などを両立していく生活の中で、風邪を治すためにゆっくりとしている余裕もなかなかありませんよね。。

特に初めての経験の方の場合、授乳中に風邪をひいてしまったらどうしたら良いの?

と戸惑ってしまうのもよくわかります。ですが安心してください。

このページでは、まず最初に産後に風邪をひきやすい理由を見ていき、後半部分で実際に風邪をひいてしまったときの対処方法や、産後の風邪を予防するための対策を一緒に見ていきたいと思います。

また、それに加えて実際に風邪をひいてしまったときの赤ちゃんへの配慮の仕方なども同時にまとめていきます。

産後に風邪をひきやすい理由

これには産後のお母さんの体の免疫力が大きく関係しています。

また、授乳中は免疫力が低下しがち。と耳にした事は無いでしょうか?

確かに授乳期間中は、母乳を通して赤ちゃんに自分の免疫力を渡しているため、自分の免疫力がその分低下してしまう。これはいかにももっともらしい理論ですが、実は産後の免疫力の低下は日々の生活習慣の中に隠れていることが多いんです。

日々の疲れと慢性的な睡眠不足による免疫力の低下

今まさにその真っ只中であるかと思いますが、育児中のママさんは、旦那さんが仕事に行っている間に家のことをすべてこなさなければいけませんし、24時間自分なしでは生きていけない赤ちゃんにつきっきりになります。

私自身子供がいますが、初めての子育てをしたてのときは「1日中家に入れるし、愛くるしい赤ちゃんと毎日一緒に入れるのは幸せだ」なんて思ってた時もありましたが、実際慢性的な睡眠不足が続いたり、自分のやりたいことが思うようにできなかったり、疲れやイライラが溜まることが多いですよね。

こういった睡眠不足や精神的な状態と言うのは、免疫機能の約7割をコントロールする腸内環境の悪化にもつながり、結果として免疫力の低下につながってしまうと言われています。

授乳による免疫力の低下

先ほど、授乳によって赤ちゃんに自分の免疫力を渡していることが自分自身の免疫力の低下につながっている。と言う話がありましたが、授乳による免疫力の低下は、体力の消耗が大きく関係しています。

実は母乳を作るためにはかなりのエネルギーが必要とされ、それはアスリート並みだと言われています。テレビ画面で見るようなアスリート並みのカロリーの消費量となれば、それは想像はるかに超えるものであることがわかります。

このようにかなりのカロリーを消費するほどの状態と言うのは無意識のうちに相当な体力の消耗しています。これが結果として免疫力の低下につながってしまっていたのです。

食生活の乱れによる免疫力の低下

母乳を作ると言う作業は相当なカロリー消費が行われていると言う話がありましたが、それに加えて赤ちゃんのお世話や家中の家事などを行うとなれば、食事のバランスが偏って栄養不足の状態になっていると、体の免疫機能が十分に機能しない事は何となく想像がつくかと思います。

何気なく食事のバランスが大事ですよ。とは言われていますが、正直その言葉を重く家泊めている余裕はありませんよね。ですが実際に食生活の乱れが、体の免疫力の低下に大きく関わっているのは事実です。

いろんな種類の野菜や果物を積極的に取ることを心がけていきたいですね。

風邪ひいちゃったかも!その時にできるママの対処法

風邪気味のママ

どれだけ気をつけていても、やはり免疫力が低下している状態だとどうしても風邪をひきやすくなってしまうのは仕方がないことです。かといって授乳中の場合は安易に今までのように、市販の風邪薬でさっさと対処することができません。

では実際に風邪を治すためにどんなことができるのでしょうか。

室内を加湿する

風邪のウィルスは乾燥した空気の状態を好みます。また部屋の中が乾燥した状態だと体内に取り入れる空気も乾燥した状態になりますので、喉も乾燥しやすくなってしまいます。そうすると喉を攻撃しているウィルスが生存しやすい環境になってしまいます。

なので部屋が乾燥すると言う事は風を余計に長引かせてしまうことにもつながります。加湿器がなければ濡れタオルを干すのでも構いません。部屋の湿度を上げるための工夫をこなしていきましょう。

昼寝をフル活用

簡単に言えばたくさん寝ましょう。これが風邪の健全な対策方法です。

しかし、母乳育児中のママさんにとっては夜寝たい時に思うように寝れないのが現実です。ですが育児中だからこそ赤ちゃんと一緒に昼寝をするタイミングがあります。

赤ちゃんが寝たタイミングで家事をしたり自分の趣味などに時間を回したい気持ちもよくわかりますが、そこをぐっと抑えて赤ちゃんと一緒に昼寝をしましょう。

こまめにうがいをする

風邪予防と言えば手洗いうがいですが、うがいをすると言うのは実際に風邪をひいている時にも効果的です。

喉のウィルスをいくらか洗い流すこともでき、喉を潤わせることもできます。可能であれば数時間おきに行えるといいと言われています。

マスクを着用

一般的に風邪予防の為、もしくは風邪をひいたときに人に移さないために外出の際マスクを着用されるかと思います。

ですがマスクを着用すると言う事は自分の口の中の環境または喉の環境を保湿することにもなります。そうすると自分の喉を攻撃しているウィルスを弱体化させやすい環境作りをすることができます。

だからこそ家にいる時もできるだけマスクを着用することをお勧めします。

それでも治らない時はどうしたらいい?

上記のような方法で数日間過ごしてもなかなか風邪が治らない。また熱にまで発展してしまった。そうなった場合はお医者さんに診てもらうのが良いでしょう。

なお、お医者さんに行く際は内科にいかれる方が多いと思いますが、場合によっては授乳中も安全に飲める薬が把握できていないこともあります。

なので産科に行くのも1つの手です。そこであれば授乳中の時でも安全に飲める薬を把握することができていますし、出産の時にお世話になったので顔を出しやすいと言うメリットがあります。

産後の風邪予防のためのポイント

産後は免疫力が低下しやすいため、風邪をひきやすいのが現実です。しかし風邪をひかないようにするためにできる事はいくつかあります。

体温を上げる

人間の免疫力は36.5度から37度ほどが1番力を発揮すると言われています。逆に体温が1度でも下がってしまうと30%ほど免疫力が低下すると思言われています。

それほど体の体温は重要だということです。では体温を上げるためには何ができるのかと言うと、

  • お風呂に入る
  • ウォーキングをする
  • 冷たい飲み物を避ける
  • 腹巻をする

などです。

部屋の中を加湿する

これは実際に風邪をひいてしまったときの対処方法でもお伝えしましたが、部屋の中を加湿させる事は風邪予防にやはり効果的です。

なお、部屋の湿度は50%から60%が良いと言われています。夏場や梅雨時などは比較的部屋の湿度が高いと思いますが、乾燥しやすい秋や冬などは、あえて洗濯物お部屋に干すのも効果的です。

マスクを着用する

やはりマスクの着用は風邪予防に非常に効果的です。家の中でもずっとマスクを着用するのは違和感かもしれませんが、少なくとも外出する際、特に人が多いところに行く時はマスクを着用されることをお勧めします。

風邪をひいてしまったときの赤ちゃんへの配慮

自分が風邪をひいてしまった時、自分のこと以上に赤ちゃんが風邪をひいてしまわないか心配になってしまいますよね。

風邪を予防するための手段として、体温を上げることや部屋の湿度を高めるなどがありました。これは赤ちゃんにとっても有効ですので、赤ちゃんの体を冷やさないように注意して見てあげることや、部屋の湿度を保つことを意識することが大切です。

また、部屋の中にいる時も自分自身がマスクをすることで赤ちゃんに風邪を移すことを予防できます。

あと、母乳育児をされているのであれば、たくさん母乳を与えることが大切です。母乳には非常にたくさんの栄養があり、たくさんの母乳を与えることで風邪に負けない体作りをすることができます。

まとめ

風邪の診察

今までは風邪をひいても何気なく対処していたかと思いますが、産後の授乳中ともなればたかが風邪とは言え正しい知識を持って的確に対処することが重要になります。

何をどうすれば良いのか分からなくなってしまった場合は、こちらのページでまとめた内容を改めて参考にしてみてはいかがでしょうか?