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windows7だと2018年に比べて71%もの割合でマルウェア増加!?

先日パソコンの買い替えと、Windows7からwindows10への変更をおすすめした記事を書きました。

 

www.35labo.com

 

本日はその記事の延長の内容になります。


Windows7は2009年の10月22日から一般に解禁され、私はずっと好んで使ってきました。マウスコンピューターでダウングレードしたものを購入していたほど、使い慣れていたのですが、Windows7は2020年の1月20日にサポートが終了するということで、その後アップデートされなかったり、ウイルスなどの感染リスクなどがあがるため、私と同じようにWindows7を今も使っている方に、そろそろWindows10に変えたほうがいいよと投稿させてもらいました。

 

マイナビニュースさんのほうで驚きの記事がアップされていました。

 

news.mynavi.jp


内容はウェブルートというアメリカの民間企業であるセキュリティー会社のほうが「ウェブルート脅威レポート2019 中間アップデート」という名前のインターネットにおけるセキュリティーのデータと今後の傾向や洞察や予測などをまとめたレポートを発表されました。


内容は記事のほうでも確認できるのですが、簡単に説明すると世界の50個に1個の割合のURLが悪意のあるものだそうです。

日本だけでも多くの企業や私たち個人がブログやサイトを所有していて、ネットユーザーとしてもたくさんのドメインを見てます。

その中には私たちの個人情報を抜き取るようなものや、ウイルス感染させるようなものがあるというのはだれもが何となくでも知っていると思います。
しかし、その数が異常です!


またWindows7に対するマルウェアが2018年に比べて71%も増加していることも同時に発表されました。

マルウェアというのは悪意を持ったり不正をする前提の動きをするソフトやコードの総称をいいます。いわゆる不正なプログラムです。

Windows7はサポート終了間際といってもまだ終了していないのですが、それでも悪質なハッカーさんたちは、セキュリティーをかいくぐってこんなにも悪質なことをされているというのをしってびっくりしました。

 

 

 

Windows7からWindows10へとアップデートしませんか?

 


ネット社会といわれているので、インターネットは私たちの生活にもなくてはならないものになっています。
ブログも多くの方と交流できるので、時間の許す限りたくさんの人のブログを拝見させていただいています。

しかし、このレポートをみるとそういったことすら怖くなってしまいませんか?
Windows7を使っている人、さっそくWindows10にしましょう!

そしてパソコンやスマホにセキュリティーを入れていない方、注意してください!
わたしはESETというセキュリティーを使っています。

ウイルスバスターやマカフィー、ノートンなど多くありますが、パソコンの中に入れても軽くて、動きを邪魔しないもので、家族のパソコンやスマホなどまとめて守れて、そこそこ安価なものを探し決めました。


まだセキュリティーソフトを入れていない方、ぜひ検討してください!
ちょうど今日だけのキャンペーンもやっています!