産後ラボ ママのための応援団

産後に起こる経験談や悩みを解決にむけて記事を作っています。ママの応援になれれば。

赤ちゃんの目ヤニってどんなケアをすれば良いの?頻度や色、粘度で病気が分かる?

産後の育児中に赤ちゃんに起こる変化はママならばどんなに些細なことでも気になるものです。 赤ちゃんの些細な変化と言えば『目ヤニ』もその一つと言えると思います。

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そこで今回は『赤ちゃんの目ヤニ』についてちょっと詳しく見て行きたいと思います。

ただ単に目ヤニが付いているくらいならばそれほど気にならないという方もいらっしゃるかも知れませんが、あまりにも頻度が多い場合はなんらかの目の病気にかかっている可能性も考えられます。そういった場合の対処法についても詳しく見て行きましょう。

生まれたばかりの赤ちゃんは目ヤニが出やすい?

生まれて間もない赤ちゃんは目ヤニが出やすい状態と言えます。

その理由は、生まれて間もない生後1年以内の赤ちゃんの場合は基本的に身体のいろいろな部分がまだまだ未発達で、それが鼻涙管(びるいかん)にも当てはまるからです。

目ヤニというのは、涙液と眼脂(がんし)と呼ばれる油分(これは涙の中に含まれるムチンと呼ばれる油膜成分のもの)にホコリやまぶたからの老廃物などが混じったもので大人のわたし達の場合は寝ている時以外は涙によって洗い流されるものなのですが、赤ちゃんの場合は先ほども触れた通り鼻涙管が未発達なので、起きている時でも目ヤニができてしまう事があるということなんだそうです。

赤ちゃんの目ヤニは頻度がどのくらいなら問題ないの?

赤ちゃんの目ヤニは起きている時でも付くことがあるとご紹介したばかりですが、じゃあ『どのくらいの頻度までなら問題ないと言える範囲なの?』という疑問が出てくる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

その疑問については赤ちゃん自身にも多少の個人差があり、一概に言い切れない部分がありますが『1日で1~2回程度目ヤニを拭き取ってあげるくらいならば問題ない範疇』と言えるでしょう。もちろん目ヤニ以外に目の充血や炎症、やたらと目をこすったり目に手をやったり気にしている様子がなければという但し書きは付きますが、1日で1~2回程度のケアで済んでいるなら問題ないと考えて良さそうです。

赤ちゃんの目ヤニをケアする時のやり方

赤ちゃんの目ヤニをケアする時のやり方ですが、大人のわたし達が自分で目ヤニを取るような簡単なわけにはいきません。というのも、目ヤニを取ること自体も赤ちゃんにとっては理解できないことなので、まずママが目ヤニを拭き取ってあげてる時にも違和感や怖さで泣きますし、ママのケアを邪魔するような手の動きも自然と行ってしまうからです。

なので、まずはベビーベッドで使うような赤ちゃんを丸ごとくるむことができるタオルケットを用意して、赤ちゃんを優しくくるんであげましょう。もちろん両手も自由に動かないようにします。赤ちゃんを両腕も含めてごとくるんであげるのがママにも赤ちゃんにも安心して目ヤニをケアしてあげるためのポイントです。

そうして、ガーゼや手ぬぐいを使って目ヤニを拭き取ってあげるのですが、目ヤニを拭き取るときに使った場所を使わないようにガーゼならば2つ用意する。手ぬぐいならば表と裏面を使うなどで優しく拭き取ってあげましょう。冒頭でも触れた通り目ヤニは眼脂や涙液にホコリや老廃物、それに時間が経つと雑菌も繁殖するので、決してキレイなものとは言えないからです。

目の病気のサインになる目ヤニもある

ここまで『赤ちゃんの場合は起きている時についてしまう目ヤニも基本的には目の病気とは無関係』というお話をしてきましたが、目ヤニが目の病気のサインになる場合もあります。そういった目ヤニが頻繁に出る場合は眼科医に相談した方が良いので、どんな目ヤニなら眼科医に連れて行った方が良いのかという部分を見て行きましょう。

粘り気が強く黄色味がかって量が多い目ヤニ

赤ちゃんの目ヤニでも粘り気が強く黄色味がかっていて量が多い場合は、目に炎症があるかどうかで結膜炎にかかっているかいないかを診るのが最初の見分けるポイントになります。

目が赤くなっておらず、ただひたすら目ヤニがたくさん出る場合は、赤ちゃんの場合特有の『先天性鼻涙管閉塞症』になっている場合が考えられます。鼻涙管は本来ならばそのまま通っているものなのですが、稀に鼻涙管の眼球側の出口に薄い膜が張っていて通っていない場合があるんです。極々薄い膜なので、日々の涙液の分泌や新陳代謝で自然と通るのが通常なのですが、そうでない場合は眼科で『ブジー』というとても細い針金のような器具を刺して鼻涙管をふさいでいる膜に穴をあけてあげる20~30分程度でできる簡単な手術が必要な場合もあります。

なので、あまりにも目ヤニが付く頻度が高く、粘り気や黄色味がかっていて量の多さが気になる場合は眼科医に連れて行って診断してもらうのが良いでしょう。

赤ちゃんに市販の目薬を使っても良いの?

赤ちゃんに市販の目薬を使っても良いのかと気になっていらっしゃるママも多いかと思います。ですが、市販の目薬と言っても種類がたくさんあります。例えば疲れ目に大人がさす刺激の強いメントール系の目薬は赤ちゃんに使えないというのは当然ですが、それ以外にも抗生物質が含まれている眼科医が処方する目薬も先ほど触れた先天性鼻涙管閉塞の手術直後以外には使用禁止とされています。

赤ちゃんでも使える目薬は、清涼感のないメントール成分ゼロの目薬でなおかつ生理食塩水ベースの添加物の少ない目薬です。

ロートや参天製薬などの有名メーカーからも子供用目薬として市販されているものがあり、近所のドラッグストアや薬局でも薬剤師がいるところで相談すれば安心して使える目薬を入手することができますよ。

産後に急に寝汗が増えるのはなぜ?病気かもと不安になる前に・・

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出産後、急に寝汗をたくさんかくようになった・・今まではこんなことなかったのになぜ?体質が変わったのかな?それとも病気?・・と不安で悩んでいませんか?

今回は産後の育児中に体調の不安を感じる症状のひとつである『寝汗』について詳しく調べたので、病気の可能性ないのか。いつ治るのか。対策はどんな方法があるのか。といったところまでいろいろな角度からご紹介したいと思います。

産後に寝汗が急激に増えるのはなぜ?

産後に寝汗が増えるのは実は多くの方が経験する症状です。その理由は主に『妊娠中から続くホルモンバランスの変化』によるものと言われています。

というのも寝汗や多汗症という症状は汗腺自体がホルモンバランスに影響を受ける自律神経の働きによってコントロールされているためなんです。

妊娠中は、生理周期と同じ変化で起こるエストロゲン(成長ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌量が通常なら交互に増えて、タイミングによっては減るということを繰り返すようになっているのですが、妊娠中はその両方がほぼ同時に分泌量が増えて行くんです。

また、産後の場合はそのホルモンバランスの一時的な乱れから徐々に通常の分泌バランスやリズムに戻って行く際中にあたるために、やはりホルモンバランスの変化にさらされる時期でもあります。

また、授乳するために母乳を作ろうとする身体の仕組みがオキシトシンとプロラクチンという『母乳ホルモン』とも言える女性ホルモンの分泌が増える時期でもあります。そういった意味では『むしろ産後一年以内のママの身体はホルモンバランスの急激な変化にさらされる時期である』ということが言えるんです。

当然ながら、そんな状況にあるため自律神経も乱されて寝汗や多汗症に悩まされるケースが多くなってしまうんですね。ですがこれはあくまでも一時的なもので産後のホルモンバランスの修正時期を過ぎてしまえば治るものとも言えます。

ただし、『そうではないケースで寝汗が増える場合もあり、その場合は病気の可能性もある』ということになります。

その点については次の段落でもう少し詳しくご紹介します。また『自己診断ができる設問』も用意しましたのでもし良かったらぜひこのまま読み進めてみてください。

寝汗と病気の関係について

先ほどは産後に寝汗が急に増える原因の大部分が『ホルモンバランスの変化に当たる時期なため』とご紹介しましたが、その一方で病気の可能性もあると言いました。その場合、寝汗が増える病気は『自律神経の働きを乱す病気』が原因となります。

その病気とは・・・

甲状腺機能亢進症(こうじょうせんこうしんしょう)と呼ばれる自己免疫疾患です。

産後のママがホルモンバランスの乱れもあるうちに起こる病気としては自己免疫疾患(自分の免疫機能が自分自身の細胞を攻撃する病気)が多い傾向にあります。

というのも、妊娠中にはお腹の赤ちゃんに対して異物認定をしないために免疫力を低下させる『免疫寛容(めんえきかんよう)』という状態になることと関係があると考えられているからです。

このような病気の可能性もあるため簡単にいつかは治るかも・・と我慢し続けるのも危険な場合があるので、次の段落では寝汗の量が突然増える以外にもこういった病気にかかったかどうかを自己診断できる設問を用意しました。

産後の寝汗を病気かどうかチェックする自己診断

先ほど、産後に寝汗が急に増えるのはホルモンバランスの一時的な乱れ以外にも『甲状腺機能亢進症』の可能性もあるとご紹介しましたが、不安を取り除くためにも症状からある程度の知識を持っておくことは大切です。

そこで、いくつかの設問を用意しましたので、その症状に当てはまるようなら甲状腺機能亢進症の疑いありということで、病院で正確な診察を受けることと治療を始めることが大切です。

  • 動悸が激しい
  • 疲れやすい
  • 食欲が旺盛になった
  • 食べているのに痩せる
  • 血圧上昇
  • 手の震え
  • トイレに行く回数(下痢を伴う場合あり)が増えた

このような症状に思い当たる場合は甲状腺機能亢進症の疑いがあります。内科で診断を受けてどういった治療法や対処があるのかを相談することが大切です。

これから先、赤ちゃんを育てるためには体力勝負ですから、できる限り早めに対処することが大切です。

また、甲状腺機能亢進症はバセドウ病とも呼ばれる病気で、こちらのほうが名前としては馴染みがある方も多いかも知れません。

いずれにしてもちゃんとした治療を行って行くことが何より最優先です。

産後の授乳中に点鼻薬を使って良いの?どれがダメでどれなら良い?

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産後の授乳中に点鼻薬を使いたくても怖くて使えない・・

市販の点鼻薬は使って良いのかどうか分からないから不安・・

また、そんなこと知らず気にしないで家にある点鼻薬を使ってたけど大丈夫?・・

このような悩みで困った事はありませんか?

今回のお話は『産後の授乳中に使える点鼻薬はあるの?』というテーマで詳しくご紹介して行きたいと思います。

点鼻薬にも種類がある?授乳中に注意が必要なのはこれ!

まずは、総合的な結論からご紹介したいと思います。

産後の授乳中も妊娠中も同じですが、基本的に点鼻薬は使って良いものと使ってはいけない種類のものがあるということです。

点鼻薬というのは皆さんご存じの通り、鼻の中が乾いたり鼻づまりがつらい時に使う『鼻の穴にシュッ!シュッ!』という具合で使うものです。

ただ単の空気が乾燥する秋から冬にかけての時期に鼻粘膜に程よく湿り気を与えることでムズムズする鼻のかゆみなどを抑える目的のもの。

そしてもうひとつは『抗アレルギー(ステロイド系)点鼻薬』というものです。こちらは『ヒスタミン』という身体の中で免疫機能の過剰反応で作られるアレルギー症状の発生につながる物質を抑える働きを持つ成分が含まれています。

この2つのタイプの点鼻薬で授乳中に避けた方が良いと言われているのは後者の方。

つまり抗アレルギー性点鼻薬は危険です。

それは『ステロイド』と呼ばれる成分が含まれているからなのですが、このステロイドというのは腎臓の上の部分にある副腎(ふくじん)という器官で作られる副腎皮質ホルモンの働きを使って免疫機能を強制的に抑える作用があり、副作用が数多く報告されています。

ステロイド系の医薬品の副作用は?母乳で赤ちゃんに伝わる?

ステロイド系の医薬品には、塗り薬や内服薬、点鼻薬、点眼薬などいろいろな使い方の薬がありますが、妊娠中の女性が継続的に使った場合に催奇形性(奇形児の赤ちゃんが生まれる危険性)があると言われています。

もちろん、産後の授乳中のママが使った場合は100%母乳に伝わってしまうわけではありませんが、赤ちゃんが将来的に免疫機能に異常をきたす危険性も指摘されています。

しかし、ステロイド系医薬品の副作用についてははっきりとした臨床データの積み重ねが不可能なので、どういった形で副作用が表れるのか分からない部分が大きいんです。

分かっていない部分が大きいからこそ避けなければならない薬のひとつがステロイド系の点鼻薬といえます。

もう一方の非ステロイド系の点鼻薬については薬用成分として配合されているものでは粘膜保護が目的の保湿成分が主成分なので母乳から伝わったとしても赤ちゃんにはまったく影響がないことが確認されており、こちらは安心できる点鼻薬と言って良いでしょう。

市販の点鼻薬を購入する場合の注意点は?

市販の点鼻薬を購入される場合は、特に授乳中のママや妊娠中のプレママの場合は『非ステロイド系の点鼻薬』を購入するべきです。

先ほどの段落でもご紹介しましたが、ステロイド系の点鼻薬には副腎皮質ホルモンの働きに影響を与えて免疫力を弱らせてしまうため、自分自身の身体にとっても良くありませんし、赤ちゃんにとっては言うまでもありません。

なので、ドラッグストアや薬局に点鼻薬を買いに行こうと思われた方は『非ステロイド系の点鼻薬』を購入することをおすすめします。

避けなければならない市販の点鼻薬はどれ?

産後の授乳中に避けるべき市販の点鼻薬を『マツモトキヨシのHP』からピックアップしたものをご紹介します。

  • 大正製薬・パブロン鼻炎アタックJ
  • 佐藤製薬・ナザールα AR0.1%
  • 第一三共ヘルスケア・エージ―ノーズアレルカットEX
  • タケダ・コールタイジン点鼻液α 15ml
  • グラクソ スミスクライン・コンタック鼻炎スプレー

ここでご紹介した点鼻薬は、成分名は個別に違っていても『基本的にステロイド系の点鼻薬』ですので、ドラッグストア、薬局で点鼻薬を探す場合に授乳中や妊娠中の女性は参考にしてみてください。

最終的には点鼻薬を使わなくても大丈夫になるのが理想

この段落では、今は点鼻薬でつらい症状をなんとか抑えるだけで必死という方にこそ意識して欲しい点をいくつかのポイントにまとめてご紹介したいと思います。

最終的に点鼻薬などの抗アレルギー薬に頼らなくても良くなるためには『根本的な対策として免疫力を強化することがベスト』と言えます。

そのためのポイントと言えるものは皆さんも良く聞いたことがあると思います。

  • 便秘や下痢の繰り返しなどの不調なお腹の調子を整えよう
  • 体温を下げないように注意しよう
  • お風呂はシャワーだけではなく湯船に浸かろう
  • 水分補給を積極的にしよう
  • ただし身体を冷やす飲み物のがぶ飲みは要注意
  • カフェイン、アルコール、香辛料などの刺激物はそこそこの量で控えめに
  • 睡眠不足に注意しよう(スマホの使い過ぎは要注意)

こういったポイントは普段の生活の中で身体を根本から疲れさせてダメージの蓄積と共に免疫力の低下を招いてしまいます。

そうなると、基本的に人間の身体は外部からの刺激物や雑菌に負けないように免疫力を常に働かせるようにできています。その免疫力が充分に働けない体内環境になってしまうと免疫力がこれ以上下がるのはマズイ・・という判断の脳がくだして免疫力を上げよう、維持しようという力が働いて過剰反応が起こります。

それがハウスダストアレルギーや花粉症などのアレルギーなんです。常に免疫力が充分に働く環境を保つことが点鼻薬に頼らなくても良い身体づくりなんですね。

骨盤矯正とスクワットで目指せ丸いお尻!産後に体は変われる!!

産後の体型に悩む方は多いのですが、自分の垂れてしまったお尻にコンプレックスを持つママさんも多いのが実態です。

今回は産後のママさんのヒップアップにクローズアップして特集してみようと思います。

 

気になるお尻

産後の体型戻しはいつから始めるの?

産後の崩れてしまった体型は、産後1ヶ月から6週間以降がいいと言われています。 通常産後6~8週目という期間は産褥期といわれており、体の回復や、筋肉の弾力性が変化するような時期なんです。この時期は出産によって負ってしまったダメージを回復させることが最優先の時期なので個人差はあるものの、産褥期を過ぎてからが体型戻しの開始時期といえるでしょう。

お尻が垂れる原因はどこにあるの?

  • 体重の増加などによる脂肪の増加
  • 姿勢が悪いことによる影響
  • お尻の筋肉が落ちていること

体重の増加などによる脂肪の増加とお尻の筋肉が落ちていることが原因となっていることは誰もが想像できると思いますが、姿勢が悪いことによる影響が産後においては大きく関係していきます。 座ったり立っている状態で姿勢が悪いと骨盤が開いている産後においては、骨盤がさらに後倒している状態になってしまいます。 骨盤が後倒していると骨盤の後ろ側の筋肉が衰えていき、骨盤を前倒させるための前側の筋肉も衰えていくんです! このような筋肉たちの連動によってお尻のお肉の垂れ現象、つまりはにっくきたれ尻は完成されていくんですね。

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産後ママさんのヒップアップ体験談

私は32歳の時に出産したのですが、産後はかなり体型が崩れてしまいました。
特にお腹まわりのたるみとお尻の下がり具合がひどくて、お風呂に入る前、合わせ鏡で自分の裸の後ろ姿を見た時はどこのおばさんかと思ってがっかりしてしまいました。
若い頃銭湯でお肉の垂れたおばさんを見て、どうしてそんな風になるんだろうと思っていたのに、今まさに自分がそのおばさんになっていました。丸くて張りのあったお尻が、力を失って垂れているというのでしょうか、全体的に下がっていて、横から見るとペタンコに潰れています。これではもう水着も着られないし、温泉にも行けない、まず夫にこんなお尻を見せられない!と思い、なんとかして以前のようなプリンとしたお尻に戻るように、ヒップアップをする決意をしました。

 

まず出産でここまでお尻が垂れてしまった原因について考えてみました。
一つには骨盤が広がってお尻の幅が大きくなってしまった事、もう一つは妊娠中と産後にあまり動かなかったことでお尻の筋肉が衰えてしまった事ではないかと思いました。
なので産後の骨盤矯正ということで、近所の整体に通うことにしました。
骨盤に関しては、帝王切開で産んだので普通分娩の人に比べると骨盤の広がりはましなのではないかと思っていたのですが、整体に行った時に先生に聞いて見ると、妊娠中赤ちゃんが大きくなるのとともに骨盤はどんどん広がっていくので、出産方法自体はあまり関係ないと言われました。施術は痛いというよりは気持ちよく、赤ちゃんも預かってもらえるところだったので気軽に通うことができました。
ちなみに産後に開いてしまった骨盤はそのままにしておくと歪んでしまうので、腰痛や尿もれを起こす原因になりやすく、きちんと矯正することでそういった問題も起こりにくくすることができるそうです。
そんな感じ骨盤の方は整体に通い、あとは妊娠中に落ちてしまった筋肉をつけることでハリと弾力のある、形の良いお尻を取り戻そうと思いました。
今まで腹筋や二の腕をひきしめる筋トレはした事があったのですが、お尻を鍛える筋トレはやった事がありませんでした。
ネットで色々調べていた時に、30日スクワットチャレンジというものを見つけました。どうやら若い女性達の間で流行っているそうで、海外では有名なモデルさんや女優さんなんかもやっているそう。試してみた人達の感想なんかもたくさんのっていたのですが、ヒップアップしてお尻の位置が高くなった、丸みのあるカッコいい形のお尻になった、太ももやふくらはぎが引き締まって細くなったなど、うらやましい話がたくさん出てきました。
ビフォーアフターの写真を載せている人もいましたが、皆んな明らかに引き締まった形の良いお尻になっていました。これこそ私の目指している状態だし、たった30日間頑張れば結果がでるというのもせっかちな私には魅力的でした。これは是非やってみよう!と思い、やり方を調べると、まず1日目は50回スクワットをし、毎日少しずつ回数を増やしていきます。最終の30日目には250回になるようにするのが目標で、スクワットは3日やったら1日休む、のペースでやるということでした。最後の日は250回というのには驚きましたし、そんなにできるのかなと不安も少し感じましたが、まあとにかくやってみようということで、早速50回スクワットをする事にしました。

しかしこれが、辛いのなんの!今まで甘やかしていたせいか、20回くらいでもう太ももとお尻の筋肉がプルプルして限界を感じ、くじけそうになりました。
でも初日から挫けるわけにはいかないと思い、なんとか50回をクリア。
2日目は5回増やして55回をやりきりました。
しかし3日目になるとものすごい筋肉痛に襲われ、椅子に座ったり、かがんだりするのにも苦労するほどの状態になりました。日常生活に支障をきたすほどでしたがなんとかスクワットはやりきり、その後も頑張っているうちに一週間ほどで筋肉痛は感じなくなりました。
やり始めてからは毎日鏡で裸のお尻をチェックしていましたが、最初の10日くらいは特に見た目に変化がなく、ほんとうに30日でカッコいいお尻になれるのか不安でしたが、14日目くらいに、お尻の下にできていたたるみの横線がなくなっているのに気づきました!!

すっきりしたボディー



太ももがそのせいか少し細く見えます。お尻の形自体も少し厚みがでてきて丸くなってきたような気がして、俄然やる気がでてきました。
どんどん回数は増えてスクワットに時間がかかるようになったし、毎日終わる頃にはクタクタできつかったのですが、お尻の形が日に日に良くなっていくのが感じられてからはモチベーションが保てたので、なんとか頑張る事ができました。そしてついに30日のチャレンジが終わり、鏡で見てみると、ネットにのっていたビフォーアフターの写真ほどではなかったのですが、前とは違い、きちんと横から見ても厚みのある丸いお尻になっていて、妊娠前よりも良いんじゃないかと思えるくらいのお尻になることができました。チャレンジは終わりましたが、このまま何もしないとまた元の状態に戻ってしまいそうなので、時々50回くらいのスクワットはするようにしています。

産後の母乳育児中は要注意!身体を冷やしやすい飲み物は母乳を出なくする?

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今回は産後の母乳育児中のママにとって注意が必要な『身体を冷やしやすい飲み物』について一緒に見て行きたいと思います。

なぜ注意が必要かというと、冷え症や母乳の出を悪くしてしまう原因になるからです。

とはいえ、産後の育児中はホルモンバランスの変化のせいや季節的な気温変化などが重なると身体が暑く感じて仕方がないくらいにつらいのも事実なので、そういう状態の対処法も併せてご紹介して行きます。

産後に要注意な身体を冷やしやすい飲み物

産後のママの身体は妊娠中から起こっていたホルモンバランスの変化が元の状態に戻ろうとしています。その中でプロラクチンやオキシトシンの働きで母乳が出るのですが、そうした変化も含めて激変期に当たるのが産後の育児中のママの身体なんです。

そんな時に要注意な身体を冷やしやすい飲み物は・・

  • アイスコーヒー
  • コーラ
  • モンスターエナジーやレッドブルなどの炭酸栄養ドリンク
  • アルコール飲料

大まかに分けるとこのような飲み物は身体を冷やしやすく、母乳の出を悪くしたり詰まらせて乳腺炎の原因になったりします。

また、麦茶には含まれていませんが、アイスコーヒーやコーラ、栄養ドリンクなどに含まれているカフェインには『血管収縮作用』があるので冷え症も母乳の出の悪化も乳腺炎もすべてにおいての原因になるリスクが高いものです。

また、お砂糖や人工甘味料がたくさん含まれている飲み物を飲み過ぎると、母乳の味も悪くなる傾向が強いそうです。赤ちゃんが喜んでおっぱいを飲んでくれなくなる原因にもなるので一日で飲む回数や量を決めてそれ以上は飲まないようにするのが大切ですね。

また授乳中は基本としてアルコールは飲まないのが大切です。アルコールは母乳を通じて赤ちゃんにも届いてしまうので発育に重大な悪影響を及ぼしかねないからです。

 

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身体が熱くてしんどい時の対処法

先ほどは身体を冷やしやすい飲み物とそれらを飲み過ぎた時のリスクについて触れました。ですが、実際に身体が熱く感じて大変なのは事実ですし、その部分の大変さをなんとかしないといけませんよね。

ここでは、そんな時の対処法を2つほどご紹介したいと思います。

  • 冷えピタを貼る
  • 首筋の熱を冷やしタオルで取る

これらの対策でホルモンバランスの変化や自律神経の働きからくる『つらく感じる熱』を冷ますことで、冷たい飲み物や身体を冷やしやすい飲み物をたくさん飲まなくても楽に過ごせるというのがおすすめな理由です。

冷えピタを貼ったり、冷やしタオルで首すじを冷やしたりすることで『のぼせるようなつらさ』を軽くすることができます。身体全体を冷やしてしまうのではなく、首から上を効果的に冷まして余計な熱を取り除くことが大切です。これは熱中症対策と同じ方法ですが、身体全体を冷やしてしまうと母乳の出が悪くなったり、乳腺を詰まらせたり、手足が極端に冷える『末端部冷え症』の原因になるため、それを避けることがこういった冷やし方をする目的です。

母乳の出を良くする飲み物

母乳の出を良くするための飲み物は基本的に『身体を温める効果のある飲み物』です。

夏の暑いさなかにあったかいスープを飲むのは大変ですから、身体を冷やし過ぎない成分が摂れる飲み物をのむのが良いでしょう。

ということでここではいくつか母乳育児中に母乳の出を良くするおすすめな飲み物をご紹介したいと思います。

  • ローズヒップティー
  • 麦茶
  • ルイボスティー

これらの飲み物は母乳の出を良くしたり、ミネラルが豊富に含まれていることで血流を良くしてくれて母乳を作りやすい身体の状態を作る手助けをしてくれます。

ローズヒップティー

ローズヒップティーはレモンの約20倍のビタミンCが含まれていることでご存じの方も多いかも知れませんね。ビタミンCは抗酸化作用がある物質でビタミン類の中でも血行を良くする働きに長じている特徴があります。またローズヒップティーは女性に不足しやすい鉄分やカリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルも含まれているので美容にも良いんですよ。

麦茶

麦茶は、昔から日本で愛されてきた飲み物ですよね。カフェインレスなのはもちろん『ミネラル麦茶』の商品名が有名なようにミネラルが含まれています。ただし、ナトリウムやカリウム、微量の亜鉛が含まれているとはいえ、一日の必要なミネラルやビタミンを摂れるというものではないので勘違いで『麦茶に頼り切り』になってしまわないようにすることも大切です。

また、身体を冷やしやすい効果もあるので、あまりキンキンに冷やした麦茶をがぶ飲みするというのはおすすめ出来ません。常温の麦茶をゆっくり飲むようにして水分補給のアイテムのひとつとして利用するのがおすすめです。

ルイボスティー

ルイボスティーは、最近話題になることも多く女性の美容に良いという評判も高いのはご存じの通りです。上記の飲み物と同じようにカフェインレスなのと、ミネラルが豊富に含まれているという共通点があります。

カルシウム、マグネシウム、カリウム、亜鉛などのミネラルが含まれています。特に亜鉛は身体を温めてくれる効果があり、産後ママに限らず人間の身体に欠かせないミネラルで『必須微量元素』のひとつです。ここでご紹介した中ではカルシウムが摂れるという意味で間違いなくおすすめできる飲み物と言えます。

 

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 母乳育児中だけじゃない身体を冷やすことの悪影響

母乳育児中の産後ママにとっては身体を冷やすことは母乳の出を悪くしたり乳腺炎の原因になったりすることはもちろんですが、母乳育児が終わった卒乳後にも悪影響が及んでしまうんです。

便秘や下痢を繰り返す腸内環境の悪さも身体の冷えに一因があると言われているのはご存じでしょうか。具体的には身体を冷やしてしまうことで腸の蠕動運動(便を送り出す動き)が鈍くなってしまいますし、腸内細菌が食べものを分解したり栄養吸収を助けたりする働きも鈍くなってしまうんです。その影響として免疫力の低下もあるので、風邪をひきやすくなったり、ガン細胞の増殖につながったりするという健康被害の悪影響もあるんですよ。

また、美容にも良いものではない事もご存じの通りで、肌のターンオーバーサイクルも乱れやすくなり肌荒れも起こりやすくなります。こういった諸々の悪影響を招いてしまわないためにも『母乳育児中の身体の冷やし過ぎ』にはくれぐれも注意が必要なんです。