産後ラボ ママのための応援団

産後に起こる経験談や悩みを解決にむけて記事を作っています。ママの応援になれれば。

【子育てトラブル体験談】生後4ヵ月の息子が突然ミルクを飲まなくなった!ある対策で乗り切ったミルクトラブル

f:id:nextzone:20170409111250j:plain

今回は産後のママにとって心配になってしまう『突然に我が子がミルクを飲んでくれなくなった』という悩みとその対処法の体験談です。

今回の体験談を寄せて下さったママがどういった工夫でそのトラブルを乗り切ったのかさっそく見て行きましょう。

生後4か月の我が子に起こったミルクを飲まないトラブル

粉ミルクを飲まなくなるようなしぐさがあるので、これは、粉ミルクのせいかと思い、新生児用のミルクから、乳児用のミルクに切り替えようとしました。

ところが、それでも飲んでくれないので、あれ、おかしいなとおもい、しばらく水にしようかとしました。

煮沸して出すのですが、水になれていないので、困り果て、水を飲まなかったら、おしっこもしないだろうと思い、おむつの濡れの少ない時期が続きます。

夏の日照りにこうなれば大変なので、なんとか、飲んでもらおうと、麦茶は飲むわけないしと、実際飲みませんでした。

なにか、味が変わっているのがいけないのかなとおもいつつ、もう一度新生児用の粉ミルクを買うのですが、作っても飲みません。

これは、哺乳瓶の乳首のせいかとおもい、探すも、断念。よく、乳首のサイズが分からないパッケージでしたので、自分で子供の哺乳瓶の乳首をかんでやらわかくしようとしました。

そこで、少しかみきって、ちょっとは流れでるようにしたり、コップから乳首に垂らしながらにしますが、ちょっとやると、口からこぼします。

精神的な影響かなと、頑張りますが、母乳はもう出るわけでもなく、困りました。

そこで、案を投じ、煮沸した水の温度や、なにからないまで試した結果、麦茶に薄めた粉ミルクで新生児用と、また乳児用ので、混入しつつ試すと、飲み始めたのです。

飲みにくい乳首なのか、自分がかみきったのは正解でぐびぐび飲むようになりました。

新生児は、乳首からの吸いだし方をあらかじめ知っていると言います。

遺伝子でか、用水の中で親指を食べるからかわかりませんが、これで、新生児の吸い方はしなくなるのだろうと思います。

おそらく、その飲み方の違いは飲む量の違いでも現れ、そして、頬っぺたの筋肉がついてくる頃なので、唇の動かし方も違うのです。

つまり、乳児の舌の動かし方も内部では違っているのだろうと、自身で納得しました。

この違いについて、乳首の構造の違いがあればよかったのですが、かなり昔のことになるので、対応した乳首がなかったのです。

それからというもの、わたしは子供の為に、自分で哺乳瓶の乳首をこっそりかんであげて、柔らかくしそして、少しさきっちょを歯先で切っておく手法に出ました。

寝転がって飲ませるには、赤ちゃんの口に流れ込むぐらいがちょうどいいのです。

とにかく、乳首の形状と、粉ミルクの成分が変わる頃に関しては、注意が必要になります。

これは、大人の感覚ではわからず、赤ちゃんはしゃべらないので、その心理判断と、改善の手法に関しては注意が必要なのです。

そのため母乳というものがいかにありがたいものかも痛感しました。

実際は母乳のほうが楽だろうと痛感したのです。

母乳であれば、乳房をしたから押すことで、噴出量をも調整できますし、母乳の乳腺の中の栄養成分も流れるように時機を追って調整されます。

粉ミルクのブランドチェンジの際は、味が違うのでむずかしいのです。

そして、麦茶にもならさないといけないとし、緊急時の為にトウモロコシ茶をその粉ミルクの水分として使用したりしました。

味がついて風味があればもっと飲むだろうと、粉ミルクとミックスしたのです。

つまり、粉ミルクを飲まなくなっても、トウモロコシ茶や麦茶で代用ができるようにしたというのがわたしが考えた『ミルクを飲まなくなった我が子に水分補給と栄養補給をさせるための工夫』です。

麦茶とのミックスをして、粉ミルクを飲ませることで、味に変化をつけました。

『いまはミルクを飲まないからトウモロコシ茶にしよう・・あたためるから待ってね・・』こんな具合で味に変化を付けて、飽きない室内生活をさせてあげました。

特に、暑い夏などはミルクを濃く出しても消費カロリー量が多すぎるので、薄めた結果麦茶を混ぜたりし、薄まった状態であじが落ちないようにしました。

夏は、粉ミルクを薄めて、ほかのアミノ酸系のものを混ぜてしようしたりして、発汗に対応するようにしたのです。

つまり、あかちゃんでも、味が分かるという、粉ミルクチェンジ時においてのミルク飲まない事でしたので、わたしも推測でしたがそれをもとに、確かめて、その結果をおいしそうに飲むかどうか、またお腹に手を充ててそのふくらみで胃袋にどれくらい入っているかを確認しました。

また、乳児にはげっぷしなくてはならないしくみがあります。

その際は、一気に哺乳瓶で飲ませた方が、いいげっぷがでるのもわかっていたので、飲むときの姿勢にもこだわるようにしました。

つまり、喉の通りやすいように抱きかかえたり、寝かせたりするのです。

また、フルーツに関しても、フルーツジュースを少し混ぜて、粉ミルクを卒業しだす頃は、味をおいしいように加えてあげるような手法も試しました。

ミルクを飲んでれば、いちおう安心できますし、そのうんちに関しても、色をみて内容を消化しているか確認を取りました。

また、うんちの感触が違ってくれば、食事の変化があるんだろうと思ったのです。

産後にジョギングをするならいつから?走るときに注意点は?

f:id:nextzone:20180914181831j:plain

ジョギングは、軽い運動としては一番ポピュラーなものかも知れませんね。近所を軽く走ってくるだけでも気分転換になってストレスを忘れられるという方も多いと思います。

ですが妊娠を境にジョギングをやりたくてもお腹の赤ちゃんのことを考えてしまうと・・という心配で大好きな運動自体を控えてしまう方が多く、その流れから産後も育児や家事が忙しくジョギングをしたいけど今の身体の状態でやって良いの?それとももう少し待った方が良い?大丈夫だとしたら注意点はあるの?などなど知っておきたい点もあると思います。

今回はそういった産後のママがジョギングをする時におさえておきたいポイントについてまとめたみました。

ジョギングは産後いつからOK?

ジョギングを始めて気持ち良い汗をかきたいけど、いつから始めて良いのか分からないというママさんはたくさんいます。これは結論から言ってしまうと『お産による身体のダメージが充分に回復してからならいつでもOK』ということになります。

ただし、一般論的に良く言われる『産後の1ヵ月健診が過ぎたら・・』というようなものではありません。当たりまえかも知れませんが、お産のダメージというのは人ぞれぞれで回復具合にも個人差があり、産婦人科の先生が“大丈夫”という言葉は『あくまでも通常生活を送る範囲内なら』という但し書きが付いた“大丈夫”だからです。

じゃあ具体的にジョギングを始めても良い目安は?という疑問が出るのは当たり前ですが、その目安にいくつかのポイントがあります。その点をまとめると次のようになります。

  • 悪露の排出付近で起こる性器からの不正出血がないこと
  • 立ちくらみやめまいなどの血圧関連の不調がないこと
  • ホルモンバランスの戻りによる微熱などの症状がないこと
  • 普通にしている状態で息切れや動悸などの不調がないこと

ちょっと大まかで分かりにくく感じるかも知れませんが、妊娠前にジョギングをやっていた経験がある方ならご存じのように呼吸関係や脈拍関連のトラブルが起こっていない事が条件になるというのが『産後にジョギングを始めるための条件』になります。

もう少し分かりやすく大ざっぱに言うと『生理再開と授乳間隔の短さなど産後の育児生活になれてからがジョギングを再開する目安』と言えるんです。

では、なぜそんな事細かな条件が必要になるのかという点を一緒に確認しながら見て行きたいと思います。それと同時に産前、妊娠前とは身体の条件が変わっているということに対して『ジョギングを始めるにあたっての注意点』も併せてみて行きましょう。

産後ママの身体の状態

良く『産後ママの身体の状態は決して無理ができない状態』と言われますよね。それはお産の時に体力を使い果たしているからというのが“大ざっぱな捉え方”でそれ自体は大筋で間違ってはいないんですけど、もう少し具体的にみて行くと血圧が高かったり低すぎたりという心臓や肺などの呼吸関連(体内の循環器関連と言います)と、赤ちゃんのために妊娠中から体内の水分バランスを始めとしてカルシウムが不足気味になっていることやナトリウムやカリウム、マグネシウムなどのミネラルバランスが思っているよりも乱れている事。さらに言えば疲れを回復するための体内酵素の量が減っていたりすることなど、数え上げるとキリがないほどの変化が起こっている状態なんです。

こういった『身体の条件的な面での不利』に対して無理を押してジョギングを始めると本来ならもっと遅く始まるはずの更年期障害が早く訪れて年中体調が不安定になったり、ジョギングの最中に足首や膝(ひざ)などの故障を負ってそれがなかなか回復しないなどのケガからの立ち直りの遅さなどいろいろなトラブルにつながるからです。

せっかく、健康のためや産後ダイエットに役立てたいなどの思いがあっても、そんなトラブルだらけの身体の状態になってしまっては本末転倒ですよね。だからこそしっかり身体の回復が進んでいるのかをちゃんと確認できる具体的な目安を持って、それを確認してからジョギングを始めるのが大切ということなんですよ。

産後ママがジョギングを始めるにあたって『いつから始めて良いのか』という目安について見てきました。それらの条件をクリアしても『だらと言って無理や無茶ができる』というわけではありません。

その理由は、先ほど軽く触れた『体内のミネラルバランスの乱れ』があげられます。というのは妊娠中からお産、産後の授乳にかけては『赤ちゃんにカルシウムやマグネシウムを始めとした丈夫な骨や歯、身体づくりに欠かせないミネラルを母乳を通じて赤ちゃんに優先的に与える身体の仕組み』ができあがっているからです。

実は、妊娠中からこれは起こっていて、ママのお腹の中にいる赤ちゃんはわたし達が普通にちょっと骨のためにカルシウムを摂っておこうかな・・なんていう事は出来ないですよね。また、ママが食べものの好みによって必要充分なミネラルを摂取できていない場合はママの身体を維持するために必要なミネラルすら『赤ちゃんに振り分けられて使われる』という仕組みがあるんです。

生命の神秘とはよく言ったもんですけど、ママの身体は『赤ちゃんのためにある』と言っても言い過ぎではないほどの状況になっているのが妊娠中から産後半年以内のママの身体の状況なんですね。

産後ママがジョギングをする時の注意点

f:id:nextzone:20180914181857j:plain

この点いついては身体の回復が充分ならば『いくつかのポイント的な部分をおさえておけば良い』ということになります。あまり深刻に考えすぎてもストレスになってしまうようでは良くないので、身体の回復と準備だけはおさえておいてジョギングを始めましょう。

  • ジョギング中の足の着地衝撃を和らげる靴選びにこだわろう
  • 身体に不自然な痛みを感じたら休憩もしくはお休みして様子をみよう
  • 妊娠中に筋力は低下しているので筋肉痛の限界点に挑戦!なんていう無茶は厳禁!
  • 焦らずゆっくりと体力を少しずつ妊娠前の状態に戻すようにジョギングを!
  • 汗をかいた後の肌トラブルには要注意!ママの身体は意外と水分不足!

こういった注意点を意識しながら、ゆっくりと焦らず『妊娠前には思い通りに動けた身体を取戻す』というつもりでジョギングを行うようにしましょう。

それと、赤ちゃんのお世話で旦那さまや実家のお母さんに預けたりできる『時間の確保』も大切な点です。『○kmくらい走りたいけど○時までには帰らなきゃ・・』というスケジュール的な焦りは『無茶なペース配分』を生み出してしまう元凶になってしまうので、この点も大切なジョギングを始めるにあたっての注意点になりますね。

もちろん、だからと言ってすべての条件が整わないとやっちゃいけないのかというとそういうわけでもありません。現実的に確保できる時間枠と自分の身体の状態と相談して可能なだけジョギングをする。そして終わったらちゃんと疲れを抜く。ということを意識できれば『たとえ短い時間でもジョギングを健康づくりに利用できるメリットは大きい』と言えますよ。

ジョギングの効果を最大限に高める方法

ここまで、ジョギングを始める際には身体の回復を待って注意点も意識しながら丁寧にということを見てきました。

ただし、そんな慎重論を語っていたらいつまで経ってもジョギングを始められないじゃん!という方もいらっしゃると思います。産後の体型戻しのためにももともとやっていたジョギングをやりたい!ストレスもあるし、妊娠中はやりたいけど我慢してたんだから産後にできるだけ早くジョギングを再開したいんだよ・・というママの気持ちは良く分かります。

そういう方には、ジョギングのペースや時間を慎重すぎるんじゃと思うほど自重しても効果をあげることにつながるのが下半身に適切な負荷を与えて生活をするという方法なんです。

例えば、着圧ソックスでむくみ予防ができるアイテムを利用して『ちょっと引き締める力を加えた状態でペースは落とし気味にしてジョギングをする』ということも考えておいた方が『無理せず丁寧にジョギングの効果を最大限にすることができる』という考え方もあります。

こういった工夫を自分なりに組み合わせて無理せずにジョギングを楽しみながら始めてみてはいかがでしょうか。