産後ラボ ママのための応援団

産後に起こる経験談や悩みを解決にむけて記事を作っています。ママの応援になれれば。

赤ちゃんに日焼け止めは必要なの?安全な選び方とおすすめアイテム

「赤ちゃんに日焼け止めは必要ですか?」

クリームで書いたSPF50 

この答えはイエスです。
 
赤ちゃんはデリケートなお肌を持っているため、大人よりも紫外線から受けるダメージがとても大きいと言われています。もしも赤ちゃんのうちから強い紫外線をもろに浴びてしまうと、皮膚がんや白内障の発生のリスクが高まるとも言われているんです。
その他にも、日差しの影響で火傷をしてしまったり水ぶくれのような状態になることもあります。
だからこそ、赤ちゃんのお肌の露出部分には日焼け止めを塗ることが大切になるんですね。ですが、赤ちゃんのデリケートな肌にわたし達大人が使っている日焼け止めを塗って良いの?など疑問に感じていらっしゃるママも多いのではないでしょうか。
そこで今回は、あかちゃんの肌を紫外線から守る方法や赤ちゃんのための日焼け止めの選び方などを一緒に見て行きたいと思います。

赤ちゃんに日焼け止めが必要な時期

赤ちゃんに日焼け止めを塗る

赤ちゃんに日焼け止めが必要な時期については、月齢が何歳であろうが太陽の光から降り注ぐ紫外線はいつだってお肌に良いものではありません。
なので月齢に合った適切な日焼け止めアイテムを活用するのが大切です。
なお、生後3ヶ月ごろまでの赤ちゃんは、お肌が特に敏感でデリケートな時期だと言われています。普段は長時間太陽の光にさらされる事はあまりないかもしれませんが、直射日光が当たる場面があるようなときは、新生児からでも使えるタイプの日焼け止めを選び、それをお肌の露出部分に塗ってあげましょう。
また、室内にいる場合でも窓際などで日差しの強い場所は避けてあげた方が良いでしょう。赤ちゃんの肌は、わたし達大人よりもメラニン色素の働きで肌を守る力が弱いので、お外で直射日光を浴びていなくても軽いヤケドのような症状になってしまう事もあるので注意が必要なんですね。

赤ちゃんも使える日焼け止めの選び方

調べたところによると、赤ちゃんが使う日焼け止めを選ぶ際は
  • ノンケミカルなもの
  • しっかりと落とせるもの
  • SPFが高いもの
どこを調べても、これらをポイントにして選ぶのが好ましいと言われています。
 
・・・しかし、これは間違っています。
「SPFが高いもの」については赤ちゃんに限らずの話で、SPFが高ければ高いほど紫外線から肌を守るチカラは強いのですが、その分成分的に肌へのダメージがとっても強いんです。また、SPFが低いからといって紫外線から守るチカラが無いわけではありません。なので、「SPFが高いもの」にこだわる必要はないと私は考えています。
 
ノンケミカルなものについては、日焼け止めに含まれる化学(ケミカル)原料の紫外線吸収剤と言うものは、非常にお肌への刺激が強く赤ちゃんのお肌のトラブルのもとになることもあります。なのでノンケミカルである事は非常に重要です。
 

赤ちゃんにも安心して使えるお勧めの日焼け止めはどれ?

先程の段落にいて、赤ちゃんも使える日焼け止めの選び方をご紹介しましたが、そこにもう一つプラスしたいのが100%オーガニックであることです。何故、天然由来成分100%のオーガニックであることが重要なのか?については次の段落でお話ししたいと思います。
 
では早速、赤ちゃんも安心して使えるお勧めの日焼け止めを見ていきましょう。
 

アロベビー・オーガニックUVクリーム

アロベビー・オーガニックUVクリーム

こちらは化学成分が入っていない「ノンケミカル」な作りになっており、天然由来成分100%のオーガニックな日焼け止めです。

しかも開発から生産まで全てが日本国内で作られている純国産なものですので、非常に品質が高いと言うのもポイントです。お肌が敏感な新生児の赤ちゃんでも安心して使えますし、もちろんパパやママも安心して使うことができる日焼け止めクリームになります。クリームの香りはラベンダーとローズで、この香りの良さも人気の理由ですよ。

SPFは20で、値段は税込み2,592円です。

ヴェレダ・エーデルワイスUVプロテクト

ヴェレダエーデルワイスUVプロテクト

こちらはヨーロッパのスイス発のオーガニックコスメブランドです。そのメーカーが日本人の肌のために考えて開発した日焼け止めです。
もちろん使われている成分がすべて天然由来の100%オーガニックな日焼け止めになります。こちらの香りは、爽やかな柑橘系の香りです。
こちらもぱぱとままも一緒に使うことが可能です。
SPFは33で、値段は税込み2,484円です。
 

赤ちゃんの日焼け止めを落とすちょっとしたコツ

赤ちゃんの日焼け止めを落とすためには、しっかりと泡立てた石鹸で日焼け止めを塗った部分を優しく撫でていくように落とします。優しく撫でるように落とすのがポイントで、決して強くこすらないことが重要です。
なお、もしかすると赤ちゃんが嫌がってしまうこともあるかと思います。その際は赤ちゃん用ガーゼなどを活用して拭き取ってあげると良いでしょう。
 大抵の場合日焼け止めを落とす方法が製品情報に記載されていると思いますので、石鹸などを使ってもなかなか落ちないようなときは、そちらを参考にしてみると良いかもしれません。

100%オーガニックじゃないものは選ばない方が良い?!

日焼け止めクリーム

日焼け止めの中でも、市販で手に入るお手頃なものから、数千円もするちょっと高めのものまでありますよね。100%オーガニックなものは、どちらかというと後者のほうに当たるかと思います。
私も最初は、自分に対して使うものについては値段が安いものを選んでいたのですが、赤ちゃんの安全を考えてオーガニックを選ぶことのメリットについて調べていたところ、ある重大なことがわかったんです。
それは、手軽に手に入る日焼け止めアイテムの危険性についてです。
 

手ごろな日焼け止めクリームには「皮膚がん」のリスクを高める成分がいっぱい!

基本的に100%オーガニックでない“手ごろ日焼け止めクリーム”の多くには、紫外線吸収剤や紫外線散乱剤どういったものが使われています。
  • オキシベンゾン
  • パルソールA
  • パラアミノ安息香酸
  • プソラレン
  • サリチル酸オクチル
  • ジベンゾイルメタン
  • メギドリルSX
  • ケイ皮酸
※これらの成分は要注意↑
 
これらの働きによって、太陽からの紫外線をお肌に直接浴びせることなくうまいこと受け流してくれる。といった仕組みなのですが、最近では皮膚がんの原因の大部分を占めるのは太陽光による紫外線ではなく、紫外線吸収剤の成分だと言われているんです。
 
つまり、紫外線吸収剤などが使われている手ごろな日焼け止めアイテムは、使えば使うほど将来的に皮膚がんのリスクが高まると言うことを意味しています。
 
実際に日本よりも紫外線が8倍程度強いと言われているオーストラリアでは、しっかりと日焼け対策をしている人が皮膚がんのリスクが圧倒的に高く、普段日焼け止めを使わずに生活している先住民の方は皮膚がんにほとんどなっていない。と言うデータも出ているそうです。
 
確かに日焼け止めクリームにはシミ対策や、日焼け止めなどの効果は高いかもしれませんが、将来的に皮膚がんのリスクが高まってしまうのでは元も子もありません。
これは赤ちゃんに対しても同じことが言えます。なので私は日焼け止めを選ぶ上で、何よりも100%オーガニックでできている事を重点に置くことを重要視しています。
 
だからこそ私は、このサイトを通して日焼け止めはしっかりとものを選んだ方が良い。ということを皆さんに伝えたいと思いました。
ご自身の皮膚がんのリスクを自ら高めてしまわないためにも、将来のお子さんの皮膚がんのリスクを高めてしまわないためにも、より安全性の高い日焼け止めを選びたいですね。
 

まとめ

3人家族で海

赤ちゃんにお勧めの日焼け止めについて調べると、このページでお伝えしたように、「どんな観点で選び、どのメーカーのどの日焼け止めがオススメですよ!」と多くのページで紹介されていると思います。
しかし、どこを見ても紫外線吸収剤自体が皮膚がんのリスクを高めてしまう。という事実は書かれていないと思います。
 
市販で購入できる手ごろな日焼け止めアイテムは、テレビコマーシャルなどで堂々と安全性などをうたいながら紹介されていますが、視野を広げるとこういったリスクがあると言う部分は、ぜひ頭の片隅に置いていただきたい知識です。
 
なお、これについてもっと深く知りたいと言う方は、例えば「日焼け止め 危険」と検索すると、私が先ほどお伝えしたような内容がより詳しくまとめられたページがいくつか出てくるかと思います。一度見てみると良いかもしれません。
 
※このページ内でご紹介した日焼け止めは、ノンケミカル&100%オーガニックで安全なものなので安心してくださいね!