産後ラボ ママのための応援団

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産後の縮毛矯正いつから?美容師がオススメするタイミング

産後の縮毛矯正を再開するタイミングについて気になられている方も少なくないかと思います。

定期的に縮毛矯正を行なっていたならば、産後の縮毛矯正再開のタイミングはとても重要ですよね。

縮毛矯正のタイミング

なお、産後の縮毛矯正再開は、周りのサポートがあれば産後2ヶ月から3ヶ月でも行き始める方が多いようです。

もしもそれまでの時期に矯正などを行ってしまったりすると、産後の体への悪影響の可能性がゼロではないようです。

そういった危険性のことなどから、特に産後間もない産褥期の時期などはあまりお勧めされていないようです。

 

また、産後の縮毛矯正については、タイミング以外にも気になる点はいくつかあるかと思います。

そこでこのページでは、早すぎることのデメリットなどについてもまとめています。

また、産後の縮毛矯正に関連して、カラーやパーマがいつから大丈夫なのかについても一緒に見て行きたいともいます♪

産後の縮毛矯正のデメリット

デメリットを感じる赤ちゃん

産後の縮毛矯正をすることのデメリットについて見ていきましょう。

先程の段落で産後の縮毛矯正は、およそ2ヶ月から3ヶ月位で再開される方が多いと言うお話をしたのですが、美容室によっては断られる場合もあるようです。

その理由は、縮毛矯正の際に使う薬液が厳禁と言う事だけでは無いようです。

では一体何が理由なのかと言うと、産後などに縮毛矯正などをすることのデメリットとしては、施術の時間が数時間単位となります。

つまり、拘束時間がとても長いことによる、体の配慮、また薬液から生じる臭いへの気遣いなどが考えられるだと言われています。


確かに、長時間の椅子に座るという行為は産後の腰があまり安定していない方にとってはかなり負担になるとも考えられます。

そのため、できたとしても産後に骨盤周りがある程度落ち着き始める2ヶ月後から3ヶ月後位から始める方が多いようです。

また、産後間もない産褥期と言うのは、ホルモンバランスが通常に戻るまで時間がかかったりするものです。

その時期は特に匂いに敏感だったり、母乳育児が順調であれば授乳をしなければならないと言う場合もあり、施術が途中で止まってしまったりすることも考えられます。

または母乳を求めているお子さんを待たせてしまうと言うことも考えられます。

そういったことからも、直接的に非常に危険だと言うようなデメリットは無いようですが、産後間もなくで心も体も不安定なまま縮毛矯正などを行うと言うのは、あまり勧められていないようです。

産後の抜け毛や薄毛も考慮した方が良い

これについては個人差があるためはっきりとは言えない部分がありますが、産後2ヶ月あたりから抜け毛が増える方も少なくないと思います。
ページの冒頭では、産後2ヶ月から3ヶ月あたりから縮毛矯正の施術を受けても大丈夫。と言う話がありましたが、美容院的にはオーケーだったとしても、実際に抜け毛が多い時期に縮毛矯正をしてしまうと、抜け毛を悪化させてしまう要因となります。
なのでそこを考慮したうえで、縮毛矯正を行うかどうかを検討されることをお勧めします。
 
実際に口コミや体験談などを見ていると、縮毛矯正を早い段階で行って抜け毛が増えてしまった。失敗しました。
また、産後6ヶ月目に縮毛矯正をかけに行ったのですが、私にはまだ早かったようで髪の毛のボリュームが一気になくなりぺちゃんこになってしまいました。
といった方も少なくないんです。
 
実際に美容師さん的にも、産後半年は大丈夫な方もいればまだ不安定な段階にある方もいるそうで、できれば産後1年前後あたりに縮毛矯正を再開されるのが良いかと思います。とおっしゃっている美容師さんも中にはいらっしゃいます。
何が何でもどうしてもやりたい!と言った場合は、産後2ヶ月から3ヶ月あたりから可能ではありますが、どうしても。と言う場合を除いては、できるだけ遅いタイミングでホルモンバランスの安定や抜け毛が落ち着いた頃に縮毛矯正をかけに行くのをオススメします。

どうしても矯正をしたいという場合

「それでもどうしても、時期を待たずに縮毛矯正やパーマなどを産後に行いたい!」

言う場合は、必ず美容師さんに体の状態が安定していることを伝え、髪の毛の健康状態をチェックしてもらってから、オーケーが出た場合だけ行うようにしましょう。

というのも、特に完全母乳で子育てをしているお母さんは、自分の中にある栄養分を赤ちゃんに分け与えているわけですから、自分自身の体が栄養不足に陥りがちな時期です。

そういったこともあり、産後は抜け毛だけでなく、枝毛等の髪の毛のダメージも目立つ時期です。

また縮毛矯正などの施術を行った後は、特に入念に薬剤などをしっかりと落としてもらい、髪の毛をトリートメントで十分に保護したり、頭皮ケアをしっかりと行ってもらうのも必要です。

産後のパーマやカラーは?

次に産後のカラー、パーマについてもお話ししましょう。

産後は縮毛矯正だけでなく、ヘアカラーやパーマなども時期をみて慎重に行うようにしてください。

これまで話した通り、産後と言うのは髪の毛自体のダメージもあり、栄養不足から頭皮環境はとてもデリケートな状態です。

そのため今までは大丈夫だったとしても、産後はカラー剤やパーマ剤等が強い刺激となって頭皮がかぶれてしまったり、産後の抜け毛がひどくなってしまった。

といったケースもたくさんあります。

そのためあまりにも抜け毛が多い場合や、頭皮環境のダメージがひどい場合には、縮毛矯正だけでなく、カラーやパーマも断られる場合があります。

その場合はやらない方がやはり無難です。

産後と言うのは、お腹周りだけでなく、頭皮環境や体全体が今までとは違うということを十分に意識しておく必要があります。


ただ、今では頭皮や髪の毛にとても優しい液体や、天然のカラーリング剤などを取り扱っている美容院もとても多くなってきています。

そのため産後の縮毛矯正、カラー、パーマなどが絶対によくないと言うわけではないので、最低限頭皮環境の状態や抜け毛の症状などをきちんと美容師さんに伝え、現場からやるべきかやらないべきかをきちんと判断してもらう事は必要だと思います。

産後の縮毛矯正まとめ

産後の縮毛矯正

このページでは、縮毛矯正を始め、産後のカラーリング、パーマなどがいつから始めて良いのか、または危険なデメリットなのがあるかないか、などについて簡単にまとめました。


特に産後の縮毛矯正に関しては、体の負担や赤ちゃんのことも考えて、最低限2ヶ月から3ヶ月は見ておいた方が良いかも知れません。

ただ、やはりその時期はまだ頭皮環境の状態や髪の毛の状態もあまり良いとは言えませんので、無理して縮毛矯正をすると変に髪の毛が抜けて不自然に髪が伸びてぴんぴん立ってしまう。

なんて方もいらっしゃいます。

慎重に行きたいという方は、産後の女性ホルモンのバランスが落ち着く頃が理想的かもしれません。