産後ラボ ママのための応援団

産後に起こる経験談や悩みを解決にむけて記事を作っています。ママの応援になれれば。

産後の子育てで困ったこと第2弾『ワンオペ育児』の大変さと助けてもらうことの大切さ

今回も『産後の育児で困ったこと体験談』を一緒に見て行きたいと思います。

今回のテーマは『ワンオペ育児』です。

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このブログをご覧になっている方はご存じかも知れませんが、ワンオペ育児とは育児で誰の手も借りることができずに一人っきりですべての負担をしょい込むことです。

産褥期間中は里帰りして、出産のダメージ回復と子育ての両立を助けてもらう方が多いのですが、今回体験談を寄せて下さった方は、実家も義実家も飛行機に乗って行くような離れたところに住んでいるとのことで、里帰りができず産褥期間中は実母や義母が来てくれて助けてくれたものの、いつまでも頼りつづけるわけにもいかず、両親が帰ってからが『地獄のようなワンオペ育児の日々』だったそうです。

また、旦那さんも仕事が忙しく早朝に出掛けて夜遅くに帰ってくるという感じで、なかなか家事や育児で多くを頼めない状況だったとのことですが、もう少し積極的に自分で工夫しながら手伝ってくれても良いんじゃ・・という不満は感じてはいたそうです。

実家も義実家も遠方で、頼ることができないという方は、その点が『家族計画にも影響して妊活に踏み切れない』という方もいらっしゃるかも知れませんね。

ではそういった場合にどのような解決策があるのかといったところも含めて一緒に体験談を見て行きましょう。

ワンオペ育児の大変さと頼ることの大切さ

産後の子育て中に起こったことで困ったことは、今流行りの言葉で言えばやっぱり『ワンオペ育児』です。夫婦ともに実家が飛行機の距離だということもあり、そして両親が双方現役で働いていましたので、気軽に助けを求められる状況でもなかったのです。

 

しかしそれでも、出産直後の一ヶ月(正確に言えば3週間ほど)は実母も義母も交代でやってきてくれて、家事やなんだと手伝ってくれました。また、育児に関しても、十分に手助けしてくれて、そして入浴から何からレクチャーしてくれてとても助かったものです。 けれど、実母もお姑さんも帰った後では、自分一人で育児をしていくしかありません。 ですから出産後2ヶ月、子どもの月齢でいえば生後2ヶ月ぐらいからまさに大変な時期でした。

 

しかも、出産以来私の体調が優れなかったんです。

わたしは元々『元気だけがとりえ』というぐらいで身体は頑丈だったのですが、けれども出産後にはなんかもうずっと以前から病弱だったかのように身体が弱ってしまったのです。

とにかく風邪をしゅっちゅうひいていました。

おそらく寝不足、そして母乳育児で栄養をとられていたことにより、ますます体力免疫力がおちていたのでしょう。しょっちゅう風邪をひいて熱が出てしまうけれど、しかし子どもはまだ生後2ヶ月で託児に出すこともできないしーという状況で一人で泣いていました。

 

私がその当時住んでいた地域は、託児を利用するにも生後6ヶ月からしか受け付けてもらえなかったので、風邪をひいてしまったらもうアウトなのですよね。

風邪をひこうが誰にも助けを求められないという状態です。

旦那は激務+代わりの効かない仕事で家にいる時間が少ない・・

旦那はいますし、決してシングルマザーと言うわけではないのですが、仕事が激務で家にほとんどいない状況なんです。

また、仕事がどうしても『代わりが効かない仕事』ということで。育児中にわたしがピンチだから今日は仕事を休んで・・というお願いも出来ない状態なんです。

それでも、なんとか少しずつでも手伝ってくれるのですが、その家事のこなし方もわたしから見ると『男の仕事』という感じで不満に感じることが多く、かと言って『こうして&ああしてのお願いも出来ない』という状況・・

あの頃にもう少ししっかりと『旦那に頼る』ということができていればもっとマシな育児生活が送れたかも知れないと考えるとちょっと後悔もあります。

 

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なかなか治らない『会陰裂傷の傷』がつらかったこの時期

その他にも出産の際に『会陰裂傷』を負ってしまったのがとてもつらかったです。

私は自然分娩で出産したのですが、出産の際に股がビリビリーッと自然に避けてしまって、その傷が出産後3ヶ月経っても完全には治らず、ずっと痛かったんです。

傷の痛み自体は安静にしている分には問題ないのですが、子育て中は『ずっと動きっぱなし』で、それが傷口の回復を遅らせてしまったんでしょうね。

この頃のわたしにとって一番つらかったと言えるほど痛みが強かった印象があります。

田舎住まいの場合の育児の厳しさ

毎日の子育ての中では『必要なものがなくならないように見越して余計に買っておかなければならない』というのも大変でした。というのも出産当時住んでいたところがいわゆる『田舎』の地域でしたので、出産して乳児抱えての家事がとにかく大変で『ちょっとあれを買いに』なんて気軽に出ていけない環境だったんです。

たとえば夜中にオムツがなくなったら『うわーどうしよ~!!』と、産後の疲れもあってパニクるレベルです。もしかしたらこの時点で『産後うつ』だったのかもしれません・・・

そして、なんといってもやっぱり『寝不足』は人間にとってこたえます。

子どもがまとまって寝るようになる1歳あたりまで、本当に毎日寝不足でだからこそ体力免疫力なく弱っていたのだと思います。

それに寝ていない、そして身体が弱くなっていますと、気持ちまで弱くなってしまうもので、産後3ヶ月ごろにはちょっとしたことで大泣きするようにもなっていました。

気をつかった旦那がどこかに連れ出そうとしてくれましたが、『それより寝かせて!』というものでした。

今になって思うあの頃の解決策

今思い返せば、自治体運営の託児所は生後6ヶ月から預かってくれるのですから、お金のことなんて気にせずに子ども預けてぐわーっとまとめて寝れば良かったんですね。しかし初めての子どもだということもあって、初めての育児に変に真面目になっていて、その発想がなかったのですね。

しかし有料サービスを利用することもせず、相変わらず精神体力ともに『弱』で、その結果、優しさを出してくれる旦那に八つ当たり、関係は一時期ギクシャクしていました・・・ その当時の記憶自体が私はあまりないのですが、旦那曰く『ひどかった』そうで。離婚も考えていたそうです。

今は子どもも成長してもちろん寝る時間が確保されましたので、体力もあり精神も健康なものですが、今後悔していることと言えば、ワンオペ育児なのですから有料サービスを遠慮なく利用すればよかったということですね。